思考を超えた節税で企業の可処分所得の最大化を目指す:安藤税務会計事務所

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税金は嫌いですか?

 

いきなりですね。

みなさんはいかがですか、税金って嫌いですか?

おそらく好きだって人はほとんどいないんじゃないでしょうか。

そして嫌いだっていう人が多いと思います。

 

 

 

なぜ嫌いなんですか?

 

 

税金がなければ、その分好きに使えるから?

政治家たちは税金を使って好き勝手してるから?

公務員たちは税金の無駄遣いをやめないから?

 

税金が嫌いだという人の理由って、この3つで99%を占めます。

 

 

これって正しい理由でしょうか?

 

 

少なくとも、わたしは正しい理由だとは思いません。

っていうかこれらを理由に挙げる人のほとんどは、実は「自分の取り分が減るのが嫌なだけ」なんですね。

税金ってのは、日本で生活するための約束事です。

なぜその約束事を一方的に破ろうとするんでしょう?

 

「とにかく税金払うのはイヤ、⒈円でも払いたくない!」なんていう人がたまにいます。

こんな人ほどニュースを見ながら「警察は何やってるんだ!」とか「市役所の対応が悪い」などと行政にクレームを付けたがるんですね。

なんのことはない、ただ単に自分勝手なだけです。

 

現在の日本は、残念なことにうまくごまかした人が偉いとされる風潮があります。

同様に税務調査で脱税が発覚したときに、悪いことをしたと考えるどころか、運悪く交通事故にあったかのように考える人がほとんどです。

 

 

奇しくも今、オリンピックが開催されています。

アメリカは金メダルをたくさん取るのに、なぜ日本は取れないんでしょう?

わたしはこの原因の一つが、納税を嫌う体質につながっている気がします。

アメリカを始め諸外国は、国のためにメダルを獲得しようと考えているでしょう。

日本はどうですか?

おそらく1人たりとも日本のために金メダルを取ろうなんて考えている選手はいないでしょう。

もちろん「日本のために」とは言うでしょうが、心ではそう考えていないはずです。

なぜでしょうか?

これは、現代の日本人には愛国心が欠落しているからに他なりません。

納税行為は、愛国心の表れなのです。

 

 

そして今、さらに悪いことが起こりつつあります。

愛国心を無くし納税を嫌う親たちが、その考え方を子供たちに植え付けようとしているのです。

もちろん、親は明示的に脱税を子供たちに教えるわけではありません。

しかし子供たちの前で税金の悪口を言っています。

無意識のうちに。

さらにマスコミがそれをあおります。

税金を叩いた方が、視聴率が上がるからです。

この番組を子供が見ています。

子供たちは無意識のうちに、税金とは悪いものだとすり込まれていきます。

 

日本の未来を担う子供たちに、納税意識をなくす教育をしてどうするんでしょう?

これは回り回って、わたしたちの老後に影響が出るとは思いませんか?

自分たちの老後のためにというわけではありませんが、日本の将来を本気で考えるならば、子供たちへの税金教育は必要不可欠ではないでしょうか?

 

 

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2008年8月18日

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