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会計において最も大切な帳簿とは

 

会計において最も大切な帳簿ってなんだと思いますか?

簿記や会計学を勉強したことがある人なら、こう答えるでしょう。

 

 

  

総 勘 定 元 帳

 

 

 

いかがですか?

これって大切なものだと思いますか?

 

恐らくほとんどの方が、「総勘定元帳ってなに?」と思うんじゃないですか?

知らないでしょ、総勘定元帳なんて。

知らないっていうことは

 

 

 

そんなものどうでもいいんです!

  

 

もっと大切なものがあるでしょ?

わかりませんか?

それじゃヒントです。

 

火事や地震で急に避難しなきゃ行けないときに持って逃げるものです。

えっ、まだわからないって?

それじゃ、これでどうですか?

 

 

江戸時代の浮世絵なんかで、商人が必ず持ってるもの。

 

 

いかがですか?

もうわかった人もいるでしょ?

そうです

 

 

 

大 福 帳

 

 

 

ですね。

なんだそりゃ、って思いましたね?

思ったでしょ?

この大福帳、現代語に引き直すとなんになると思いますか?

じつは

 

 

 

売 掛 台 帳

 

 

 

なんです!

知らなかったでしょ?

江戸時代の商売は掛取引が当たり前でした。

一年間の掛代金を年末に取り立てていたんですね。

そのための覚え書きが大福帳だったんです。

 

つまり万が一の時に持って逃げるのは、総勘定元帳なんかじゃなくって売掛台帳なんですよ!

なぜかって?

そんなのあたりまえじゃないですか!

売掛台帳さえあれば、明日にでも代金の回収が出来るんですよ。

考えてもみて下さい。

請求書が来ないものをわざわざ支払いますか?

支払わないでしょ?

売掛代金の回収さえ出来れば、なんとか事業の再開の目処が立ちますよね。

だから昨日も言ったでしょ?

 

 

 

最も大切なのはお金

 

 

 

だって。

 

あ、これもウエスタン会計ですから試験では役に立ちませんよ(笑)。

通用するのは実務上だけですから間違えないように、ね。

 

 

 

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2007年6月28日

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