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青色申告 【知っているだけで】簡単にできる節税対策 その3
昨日はお金を掛けずに節税する方法をご紹介しました。
お金を掛けずに節税する方法は非常に少ないのです。
ほとんどの場合、お金を支出して利益を減らす方法となります。
車を買う、保険に加入する、賞与を支払う・・・・
これらは全て利益が減少しますから、当然節税となります。
しかしお金も減少します。
さて今日は、もう一つのお金を掛けずに節税する方法をシェアしましょう。
それは、
定 率 法
です。
これだけでピンと来た方は会計を勉強されている方でしょうね。
これは減価償却費の計算方法の一つなのです。
個人所得税の場合、何も届出をしなければ【定額法】と呼ばれる方法で減価償却費を計算します。
この方法は毎年一定額を費用とする点が特徴となります。
これに対して【定率法】とは、初めの年度には多額の減価償却費を、後の年度には少額の減価償却費を計上することが可能となるのです。
これを節税と捉えるかどうかは議論の残るところなのですが、早期に多額の費用を計上できる方法としては非常に有効に使えます。
もちろん計算方法の変更ですから、お金の支出は伴いません。
ただしこの方法を適用しようとする場合には、事前に税務署に所得税の減価償却資産の償却方法の変更承認申請手続という書類を提出する必要があります。
使ってみようとお考えの方はご注意下さいね。
ご協力いただければ、うれしいです!
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愛のワンクリック!ありがとうございますm(__)m
2007年1月11日
コメント
ウエスタン安藤さん、
おっしゃるとおりですね。
私の手がける不動産投資では躯体は定額法ですが、設備什器備品は定率です。
日本の税率は、いかにも恣意的ですから税金を取るために、不必要に長期間の償却を促しますよね。
そんなことをしているから、中小企業のおやっさんは、4ドアの4年落ちのベンツに乗ってしまうのだ!
これからはレクサスになるぞ!(笑)
投稿者 グロスクリエイト 南山宏治 : 2007年1月11日 23:42
★南山宏治さんへ★
コメントどうもありがとうございます!
う~ん、南山さんに次のエントリーのネタをとられてしまいましたね(笑)。
仰るとおり、建物においてはその内容を細分化することによって耐用年数を大幅に短縮することが可能なんですね。
建物本体は47年でも付属設備を細分化するとその部分は15年で償却できたりします。
しかも定率法が使えますしね。
また自動車でも同じ事ができます。
自動車取得税などの税金や保険料、後付のオプションなどを細分化すると即費用として計上できる金額が増えるんです。
簡単にできる節税対策としてはお勧めです。
投稿者 安藤惠哉 : 2007年1月12日 00:08
自動車については知りませんでした。
ありがとうございます、ウエスタン先生!
投稿者 南山 : 2007年1月12日 16:50
★南山宏治さんへ★
コメントどうもありがとうございます!
今日のエントリーで、固定資産の細分化によるメリットについてもう少し詳細に書いてみました。
参考にしてみてくださいね。
投稿者 安藤惠哉 : 2007年1月14日 23:35




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