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一社専属の恐怖
ハウディッ!
俺はウエスタン安藤、日本で唯一のカウボーイ税理士さ。
今日は【一社専属の恐怖】について書いてみよう。
最近起業する人が増えているけど、その中の多くが『一社~数社の仕事を専属で受注している』事が多いんだ。
最も多いパターンが『建設業』。
大手ゼネコンの下請会社から仕事を受けている場合(いわゆる孫請け)なんだけど、この下請会社専属だったりするんだ。
これってすっごく危険なんだぜっ!
なぜだか判るよな?
そう、この会社からの仕事が途切れれば倒産への道をまっしぐらなんだぜ。
さらにこんな場合はその会社から無理を押しつけられることが多くなる。
特に支払いを延ばされたりすることなんてざらにあるんだ。
こんなとき、孫請けは悲惨だぜ。
上の会社からはお金が入ってこないにもかかわらず、従業員や外注先には支払わなきゃならねぇからな。
もちろん自分自身の生活費も必要だしな。
俺が見ている会社には必ずこのことを伝えているんだ。
俺の言うことをちゃんと聞いて受注先を増やした会社で、増やしたとたんに一番最初に専属でやっていたところからの仕事が止まったなんて事は何度もあるんだぜ。
またこのようにしていると、最初の専属先から無理難題を押しつけられたときに断れるだろ?
これはどれだけ精神衛生上良いことか!
これは実はサラリーマンやその他の事業を経営している場合にも応用できるんだぜ。
サラリーマンや小売業を営んでいる企業はもともと専属なんて意識はないよな?
でも考え方を変えると、サラリーマンはその会社からしか収入がないだろ?
その他の事業を経営している場合もその事業からしか収入はないよな?
万が一その会社が倒産したら・・・・。
万が一その会社を首になったら・・・・。
万が一無理難題を押しつけられたら・・・。
万が一将来退職金が出なかったら・・・。
どうする?
諦めるか?
家族もいてその他の収入がなければ、我慢するしかないよな?
それでもいいのか?
えっ、仕方ないだって?
本当に仕方ないんだろうか?
サラリーマンでも一般企業でも、副収入を持つことは非常に重要な考え方なんだぜ。
最近サラリーマンでもアパート経営などで不動産所得を得ている人が増えてきているんだ。
えっ、そんなアパートを買うような金がないだって?
別に金がなくたって副収入を得る方法はいくらでもあるだろ?
何があるか教えろって?
今新しいところで行けばドロップシッピングだな。
後は少し古くなるけどアフィリエイトもあるよな。
それは知ってるけどそんなことやってる時間がないだって?
そりゃあ収入を得るためなんだから、ある程度は仕方ないんじゃねぇか?
もちろん、もっと他にも方法はあるんだけどな。
えっ、それを教えろだって?
まぁ自分で考えてみなよ。
マインドブロックを外しさえすれば、いくらでも方法はあるんだぜ。
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ウエスタン安藤流 【鏡の法則】~その2
ハウディッ!
俺はウエスタン安藤、日本で唯一のカウボーイ税理士さ。
今回は【損益計算書は社員を映す鏡】ということで書いてみよう。
前回は『貸借対照表は社長の性格を映す鏡』だと書いたんだけど、これは判ってもらえたかな?
企業がお金を調達してくる方法は社員が決めることは出来ないんだ。
やはり代表者がこれを決めることになるんだな。
銀行融資を受けるのか、社債を発行するのか、株式を発行して資金を集めるのかは経営者の判断で決まるからなんだ。
そしてその調達した資金を何に使うかも経営者の判断で決まる。
ということで、『貸借対照表は社長の性格を映す鏡』だということができるんだったよな。
今回は【損益計算書は社員を映す鏡】ということなんだけど、これはどういうことなんだろう?
損益計算書に計上されるものは、『売上』などの収益と『仕入』や『外注費』・『通信費』・『交通費』などの費用なんだ。
それじゃまず始めに収益から見ていこう。
『売上』などの収益は社長が左右できるだろうか?
そりゃあ社長の営業力だけで成り立っているような企業だったら社長が左右できるだろうけど、普通は違うよな?
営業担当の社員次第で大きく変わっちまうんだ。
営業ががんばって大きな受注を獲得できれば売上は大きくUPするだろうし、逆にがんばったけれども結果に繋がらなかった場合は売上はDOWNするんだ。
つまり収益は社員の影響を大きく受けることになるんだ。
それじゃ費用はどうなんだろう?
費用は大きく2種類に分かれるんだ。
ひとつは固定費・もう一つは変動費。
固定費ってのは『その金額が売上に連動しない費用』のことであり、変動費ってのは『売上に連動して金額が変動する費用』のことを言うんだ。
勘の鋭い人ならもう判ったと思うんだけど、固定費ってのは誰の影響も受けないんだ。
それに対して変動費は売上に連動するんだから、やはりこれは社員の影響を受けることになるんだな。
例えば通信費一つとってもそう。
電話によるアポ取りってやるだろ?
これはアポが取れるかどうかはその社員の力量次第で大きく変わるんだ。
下手な社員は電話代ばかりかかってアポが取れるのはほとんど無い。
交通費だってそう。
トークの下手な営業が出張旅費を使って営業に出ても成約に繋がる確率は低いんだ。
このように、費用も社員に大きく影響を受けることになるだろ?
会計上では、損益計算書は【経営成績を表すもの】とされているんだ。
大きな意味での経営成績とは、もちろん社長などの経営者の裁量に寄るものとなるだろうけど、いくら経営陣が努力しても社員がついてこなければ経営成績は向上しないんだ。
このことから、俺は【損益計算書は社員を映す鏡】だっていうのさ。
損益計算書を見れば、社員が上手く動いているかどうかもよく見えてくる。
売上に比して給料が多額であれば、どこかに歪みが来ていることが多いんだ。
また売上に比して交際費が多いような会社は、本質は社長の無駄遣いが原因なんだけど、実は社員はこんな社長の姿をよく見てるんだな。
『俺たちの稼いだ金を無駄遣いしやがって!』って思うんだ。
こんな企業の社員はやる気のない連中が多いぜ。
そりゃあそうだろう、自分たちがいくらがんばっても社長の交際費に消えっちまうんだからな。
がんばり甲斐がないってもんだ。
ここで社長が勘違いしがちなことが一つあるんだ。
『それだったら社員と一緒に行けばいいじゃないか。』と考えて、社員と飲み歩く社長。
これって社員からすれば無駄遣いと一緒なんだぜ!
今は昔とは違って、アトラクションが多様化してるだろ?
昔のように飲みに行くことくらいしかなかった時代とは違うんだ。
慰安旅行が減ってきている原因も、実はここにあるんだぜ。
つまり、社長の一存で決めた慰安会じゃ社員は慰安されねぇって事なんだ。
これらも全て損益計算書状に表れてくるのさ。
えっ、どこにって?
もちろん福利厚生費にさ。
福利厚生費が増えているにも関わらず売上が伸びないってのは、社員がYESと言っていないことに他ならねぇだろ?
きをつけなよ!
損益計算書を従来通りの見方しかしていなければ、その裏に隠された重要なメッセージを見落とすことになるんだぜ。
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ウエスタン安藤流 【鏡の法則】
ハウディッ!
俺はウエスタン安藤、日本で唯一のカウボーイ税理士さ。
今日は【貸借対照表は社長の性格を表す鏡】ということで書いてみよう。
もうみんなも知っていると思うけど、貸借対照表ってのは左側が『資産の部』、右側が『負債の部』と『純資産の部』となっているだろ?
実はここに社長の性格が表れるって、知ってたか?
本題に入る前に、貸借対照表の構造について少し書いてみよう。
まず右側の『負債の部』と『純資産の部』なんだけど、これは共に【どこからお金を持ってきたか】を表しているんだ。
もう少し分かりやすく説明しよう。
例えば、何かを購入するために銀行からお金を借りた場合、『負債の部』に『借入金』として表示されるんだ。
この場合、銀行からお金を持ってきたことになるんだな。
借入金ってのは将来会社のお金から返済する必要があるだろ?
将来会社にとってマイナスとなるようなものを負債と呼ぶんだぜ。
また同様に、何かを購入するために誰かに出資してもらったならば、『純資産の部』に『資本金』として表示されるんだ。
この場合は、出資者からお金を持ってきたことになるんだな。
出資金は借入金と違って将来会社のお金から返済することはないんだ。
このようなものは純資産と呼ぶんだぜ。
この『純資産』というのは、つい最近までは『資本』と呼ばれていたんだ。
このように貸借対照表の右側は【どこからお金を持ってきたか】を表示するんだぜ。
これを専門用語では【資金の調達源泉】なんて言い方をするんだ。
次に左側の『資産の部』なんだけど、こちらは【どこかから持ってきたお金をなにに使ったか】を表すんだ。
こちらも例を挙げると、銀行から借りたお金で自動車を購入したとするよな?
これは【その銀行から持ってきたお金を自動車に使った】事になるだろ?
この自動車は、貸借対照表の『資産の部』に『車両運搬具』として表示されるんだ。
このように貸借対照表の左側は【持ってきたお金を何に使ったか】を表示するんだぜ。
これを専門用語では【資金の運用形態】なんて言い方をするんだ。
ここまではいいかな?
これを使って、その会社の社長の性格診断が出来るんだぜ。
例えば、貸借対照表の『資産の部』に多額の『車両運搬具』が計上されていて、『負債の部』に多額の『借入金』が計上されているような場合。
この会社の社長は自意識過剰で欲しいものは我慢できない性格であることが多いんだ。
こんな会社の社長の口癖は『必要なものなんだから仕方ないじゃないか』なんだぜ。
またこんな例もある。
貸借対照表の『資産の部』には多額の預金が計上されていてそれ以外の目立った資産はなく、『負債の部』にはほとんど借入金もないような場合。
この会社の社長は保守的な性格でまじめ。無駄遣いをしない代わりに積極的な設備投資もしない。
一見良さそうに見えるんだけど、一旦業績が悪化すると立ち直れなくなることが多いんだな。
実は自分でもそれが分かっているから、預金を増やすことに専念してしまうんだろうな。
次は最悪な例。
貸借対照表の『資産の部』には現預金を始めほとんど目立った資産はなく、『負債の部』には多額の『借入金』が計上されているような場合。
この会社の社長は人が良すぎるんだ。
人から勧められたら断れない性格のためたくさんの無駄な保険に加入したり、見栄張りな性格のために銀座や新地のクラブが大好き。
当然一緒に行った人たちの分も自分が払うことになる。
こうやって【どこかから持ってきたお金】を全部経費に散在してしまうんだ。
もっと細かく見ていくと、いろいろな所に社長の性格が反映されるんだ。
俺はその道のプロだから、貸借対照表を見るとすぐにその社長の性格が分かるぜ。
あまり外したことはねぇな。
人の性格ってその人のお金の使い方に表れるもんなんだな。
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人の価値って誰が決めるんだ?
ハウディッ!
俺はウエスタン安藤、日本で唯一のカウボーイ税理士さ。
今日は『人の価値』について書いてみよう。
その前に、物品の価値っていったい誰が決めるんだろうな?
その物品を提供する人が決めるのかな?
それともその物品を持っている人が決めるのかな?
みんなはどう思う?
俺は、物品の価値は『その物品を買おうとしている人』が決めるものだと思うんだ。
土地の価値は、土地家屋調査士が決めるわけでも路線価を決定する機関が決めるわけでもないだろ?
本当の土地の価値は、その土地を買おうとする人が決めるんだ。
同じように商品の価値は、一見その商品を販売する企業が決めているように見えるけど、実はその商品を購入する人が決めてるんだぜ。
なぜかって?
自分がどうするか考えれば判るんじゃねぇか?
その商品の価格が、自分が考えている価格よりも高ければ買わねぇだろ?
チロルチョコが20円だったら誰も買わねぇよな?だからチロルチョコの価値は20円じゃねぇんだろ?
つまり、モノの価値は『それを買う人』が決めるんだ。
これが経済学でいうところの需要と供給のバランスに繋がっていくんだな。
人の価値も同じなんじゃねぇか?
自分の価値ってのは自分で決めるって考えているヤツが多いようだけど、そうじゃねぇんだぜ。
自分で決められるのは『自分がそう望む価値』であって『自分の価値』じゃあねぇんだ。
もちろん 『自分がそう望む価値』と『自分の価値』が同じであればそれに超したことはねぇんだけどな。
なかなかそううまくはいかねぇんだな、これが。
ところで、どう「うまくいかねぇ」んだと思う?
実は、自分で自分のことを低く評価している事って案外多いんだぜ。
特に日本人ってヤツは『奥ゆかしさ』なんてのが好きだからな。
もっと自分を尖らせて、キャラを立ててもいいんじゃねぇか?
それこそ『他人はあなたのことなど全く気にしていない』んだからな。
人は他人が気になる時ってのは、その人のことをライバル視しているときが多いんだぜ。
どうでもいいヤツのことなんか、誰も気にしねぇだろ?
だから、少しは『気にされる存在』になるくらいで丁度良いんじゃねぇか?
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減価償却ってロールケーキなんだぜ!
ハウディッ! 俺は日本で唯一のカウボーイ税理士、ウエスタン安藤さ。
今日は減価償却について書いてみよう。
会計学の概念の一つに減価償却というものがあるのは、みんな知ってるよな。
例えば自動車のように、『その価値が購入後数年にわたって続くもの』を経費にするときの方法なんだ。
えっ?『買ったときに一度に経費にしてもいいじゃないか?』だって?
良いところに気がついたな。
確かにそうなんだ。
でも会計的にはそうは考えないんだ。
会計的には、『自動車の価値はその自動車を廃車するまで続く』ことに注目するんだな。
例えば、営業車だったとするだろ?
今年買った営業車は、当然今年の営業に貢献するよな。
今年の営業に貢献したら、どんな結果になる?
そう、営業の実績が上がって売上高となるわけさ。
売上高になったものは、最終的には利益になるだろ?
ここから、この営業車は利益を得るために貢献したと考えるのさ。
ここまではいいよな?
さて、それじゃ次の年になったとしよう。
やはりこの営業車は、営業活動に使われるよな。
当然この営業車を使って営業の成果が生じ、売上高となるだろ?
すると、やはり最後には利益となるよな。
あれ?この営業車は次の年の利益にも貢献していることにならねぇか?
そしてこれは、この営業車が廃車となるまで、毎年同じ事の繰り返しだろ?
ということは、この営業車は最終的に廃車されるまでの利益に貢献することになるんだ。
さてここで会計的センスの持ち主であれば、ピンと来るんだな。
この営業車を買った代金を、一番最初の年に全部いっぺんに経費にしたらおかしいんじゃないか?
この営業車を廃車するまでの年数で少しずつ経費にした方が、つじつまがあうんじゃないか?
これが減価償却の基本的な考え方なんだ。
この減価償却の考え方は、全体を少しずつ切り取って経費にしていくんだけど、何かに似てねぇか?
そうなんだっ!
ロールケーキ!!
俺の大好物のロールケーキと同じなんだぜ。
ロールケーキを均等に分けて、毎日同じ量を食べる方法があるよな?
この方法は、減価償却でいうところの定額法と同じなんだ。
定額法ってのは、全体を均等に分割して毎年一定の額を経費にする方法なんだ。
でも、ロールケーキって買ってきたその日はたくさん食べたいよな?
初めの方はたくさん食べていくと、最後の日は当然少しだけになるだろ?
このように初めの方の年はたくさんの額を、後になるほど少ない額を経費にする方法を定率法っていうんだ。
またこんな場合もあるよな?
たくさん働いた日はたくさん食べて、あまり働かなかった日は少しだけ食べるなんて方法さ。
これは生産高比例法っていう方法のことなんだ。
工場で、たくさんの製品を作った年はたくさんの額を、あまり製品を作らなかった年は少ない額を経費にするような方法さ。
この3つの方法さえ知っていれば、減価償却は免許皆伝だぜっ!
これを読んで役に立ったと思ったら、ロールケーキを送ってくれよな!
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遊びながら学べ!
ハウディ!俺はウエスタン安藤、日本で唯一のカウボーイ税理士さ。
最近テレビゲームが流行だよな。
子供たちはほとんど全員がニンテンドーDSがPSPを持っているし、Wiiは未だに売り切れの店がたくさんあるって状態だ。
親たちはあまり子供がゲームをすることを良く思っていないようだけどな。
それじゃここですこし子供たちの弁護をしてみよう。
注意深く見ていれば、テレビゲームの中にも『税金』が出てくるんだぜ。
たとえば
信 長 の 野 望
これは初期のものが該当するんだけど、年に1回年貢が入ってくるんだな。
これは現代でいうところの所得税に相当するんだ。
江戸時代は年貢の取り立てが厳しいと百姓一揆が起こったりしたって歴史で勉強したよな。
これを現代に置き換えると、所得税率が70%や80%である事に相当するんだぜ。
そりゃあ、誰でも怒るよな。
つぎはこれ
FinalFantasy11
これは少し分かりにくいんだけど、やったことがある人ならばピンと来るんじゃないかな?
これは当初4つの国が出てくる。
・サンドリア
・ウィンダス
・バストゥーク
・ジュノ
この中でジュノだけは少し特殊な国という設定なんだ。
そしてジュノを通して品物を取引するときには、なんと関税が課せられるんだな。
このほかシムシティなどは税収なんて概念があるし、コンビニを作ろうやテーマパークDSなんかは遊びながら経営の勉強が出来てしまうんだ。
最近のテレビゲームって侮れねぇぜ!
さて、ここでウエスタン安藤からDSやPSPを持ち歩いている子供たちに一言!
山や海、川など自然の中にいるときまでゲームをするんじゃねぇっ!
ゲームなんかよりもずっとおもしれぇ世界が広がってるってのに、それに触れないなんてもったいないだろ!
まぁこれは最近の親たちにも大きな原因があるんだけどな。
えっ?なにが原因かって?
そりゃあ、親自身が自然の中での遊び方をしらねぇ事が最大の原因に決まってるじゃねぇか!
みんな川に行って何してる?
河原でバーベキューが関の山だろ?
それもコンロや炭を持ち込んで。
川ってなぁ、水が流れているんだぜ。
水が流れてるって事は水のパワーを体験する最高のチャンスじゃねぇか。
水ってのは流れていると思いの外強いパワーを持ってるんだぜ。
これを知らねぇヤツが海で波にさらわれて死んだりするんだぜ。
せっかく川に行ってるんなら、これを子供たちに教えねぇ手はねぇだろ?
思いっきり横道にそれちまったが、見方を変えればテレビゲームだって良い点がたくさんあるんだぜ。
上手くソフトを選んでさえいれば、な。
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ABC分析って知ってるか?
ハウディ!
俺はウエスタン安藤、日本で唯一のカウボーイ税理士さ。
今日はABC分析について書いてみるぜ。
ABC分析って言っても、聞き慣れない人も多いんじゃないかな?
それじゃこれならどうだ?
自社の全商品を得意先別に分けた場合、全体の8~9割の売上を得意先の上位2割が占め、残りの1~2割の売上を得意先の大半が占めている状態。
どうだい、何となく見覚えがある感じがするだろ?
そう、俗に『ニハチの法則』と呼ばれる『パレートの法則』なんだ。
つまり、ABC分析というのは別名パレート分析とも呼ばれる経営分析の手法なんだな。
パレートの法則ってのはよく『富の8割を2割の富裕層が占めている』なんてことに使われているけど、経営分析にも使える素晴らしい法則なんだぜ。
最近売上が伸び悩んでいるような企業があれば、自分の会社の状況をこのパレート分析してやれば、目が飛び出るような結果が出てくることが良くあるんだ。
例えば、自分の会社の得意先別にパレート分析してみた結果、全体の売上の90%を得意先の5~6割が占めているような場合が良くあるんだ。
これが何を意味するか、分かるよな?
そう、自社の営業スタッフの3~4割を10%の売上のために割いているということになるんだ。
なんて無駄なことをしているんだ!
こんな事をしてるから、業績が伸びないんだぜ。
でも、案外これは表に出にくいんだな。
きちんと分析しているところがそれだけ少ないって事だ。
こんな状態にある会社は、どうやって立て直せばいいんだろう?
いくつか方法はあるけど、この下位10%をどうにかしなけりゃならねぇよな?
例えば
・営業パーソンの訪問を取りやめる
・値引きをしない
・値上げをする
・前金制にする
・取引をやめる
ような感じだな。
もちろんこの中には新規顧客で将来性があるところも含まれるから、その辺りは臨機応変にな。
今回俺が言いたかったことは、中小企業ってところは財務面だけでなく、営業面でも分析が出来ていないところが多すぎるって事なんだ。
ウエスタン安藤流に言えば、ジェット機を売るのに町中を訪問販売しているようなもんだぜ。
このエントリーを読んだあなた、気になったなら一度分析してみてくれよな。
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あなたはきちんと子供を叱れますか?
最近このブログにも『部下の叱り方』や『部下のほめ方』などで検索がたくさんかかります。
私はこれまでたくさんの経営者を見てきた経験や、自分の周りで子育てに悪戦苦闘している人を見てきて、一つの仮説を持っています。
それは、
最近の若手で優秀な経営者の子供はきちんと躾けられている
ということです。
高度経済成長期を超えてきた優秀な経営者たちは、『家庭を顧みず』という事もあったようですが、最近の若手経営者にはそう言う傾向はあまり見られません。
と同時に、日本全体がぼやけたムードになっていることも手伝ってか、子育てに失敗する親が増えてきているようです。
特に最近多いのが『子供を叱れない親』。
これは最近の風潮の一つに『子供は叱って育ててはいけない』というものがあるからのようです。
何か悪いことをしたときにでも、叱るのではなくて『それじゃなくてこっちをやったら?』という感じで正しい方向に誘導するというものです。
この場合にも『○○をやってはいけません。』とか『○○ではなくて□□をやりなさい。』といった命令口調も良くないと言われてるようです。
こんな事をやってきた親が、近年中堅管理職になってきているのです。
ウエスタン安藤さん、これについてどう思われますか?
ウエスタン安藤:『なんだって?そんなことやってるヤツが自分の部下を叱れるはず
がねぇじゃねぇか!自分の子供さえ躾けられないようなヤツに部下
を持たせること自体がおかしいんだぜ!』
なるほど、そういう考え方もありますね。
それではどのようにすればいいか、何か方策はあるのでしょうか?
ウエスタン安藤:『こればっかりは本人が気づかなけりゃ、どうしようもねぇな。
それに子供も大きくなっちまってたら、もう元には戻れねぇしな。
でもまぁ、一つだけ方法があるぜ。
それは【ペットを飼う】ことだ。
本当は馬が一番いいんだけど、そうも言ってられねぇから犬だな。
子犬を飼ってみて、こいつをきちんと躾ける練習をするんだな。
動物ってなぁピュアだから、小手先のテクニックだけで手なずける
ことはできねぇんだ。
それに犬といっても一つの命を預かるんだから、いい加減にやっちゃ
ダメだぜ。
犬もきちんと躾けられないヤツが人間の子供を躾けることなんか
出来るはずがねぇんだ。
ましてや大人である部下を使うだなんて、ちゃんちゃらおかしい
ぜ!』
本当は馬、ですか。
でもどうして馬が一番いいんですか?
ウエスタン安藤:『それは、馬は力じゃ動かねぇからなんだ。馬を思い通りに動かそう
と思ったならば、ヤツが自分から進んで動こうと思うようにし向ける
しかねぇんだ。
ここで勘のいい経営者だったらぴんと来たんじゃねぇか?
もう一度言うぜ。
ヤツが自分から進んで動こうと思うようにし向ける
必要がある
どうだい?どこかで聞いた台詞じゃねぇか?
部下の使い方について書かれた本には必ずこのように書かれてるだ
ろ?
結局は馬と同じなのさ。
力で動かないヤツはハートを動かすしかねぇんだ。』
そいういうことだったんですね。
部下の使い方でお悩みのかた、一度基本に立ち返ってみることもいいのではないでしょうか?
小手先のテクニックだけで動くほど、人間は単純ではありませんからね。
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