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『一天地六の法則』ってなんだ?

 

はじめ、意味がわかりませんでした。

でも表紙をよく見ると、サイコロの「一」の目の写真があり、帯には『サイコロの目は信じるな』とあります。

どうやら、サイコロの目の「一」が一番上にあるときには、一番下は「六」であることを表現しているようです。

 

 

 

 

 

 

実はこの本、カカトコリさんとおっしゃる方の処女作です。

カカトコリってもちろんペンネームですが、林さんという実名よりもカカトコリというペンネームの方が有名なんです。

 

このカカトコリさん、ビジネス書の著者であれば知らない人はいないほどの方です。

なんせ『Amazonランキングを自由に動かせる男』と異名を取るのですから、そのはずですね。

 

 

 

 

 

この『一天地六の法則』は、自己啓発書です。

おもしろいのは、見開き二ページで一つの話が完結するような構成になっているところです。

もともとこの本の内容は、日本全国を飛び回っているカカトコリさんが、朝礼代わりにと自社のスタッフに宛てて毎日送ってメールが元となっているそうです。

ですから、読むたびに何かしら気づきを得られるような文章が全部で83も掲載されています。

 

 

『日の丸は左に一パーセントずれている』では、日本の国旗である日の丸の赤い丸が、正中線より左に1%ずれているという話(知ってました?)から、常識を疑えという内容について書かれています。

 

『黄金の尻』では、イタリアのアルファ・ロメオ社の新型車のテストドライバーの話(路面ら伝わる感覚をお尻で感じ取る鋭敏さ)から、自社における黄金の尻を見つけようという話に繋がっています。 

 

これ以外にも『なぜ牛問屋の看板はオレンジなのか?』・『石ころだって、立派な漬け物石になれる』・『人にはたくさんのポケットがある』など全部で83もの示唆に富む話が盛りだくさんです。

 

 

 

 

 

実はこの本、今までとはまったく違うスタイルで売り出されています。

今まではAmazonキャンペーンと言えば、ある一定期間の間にアマゾンで購入すれば特典がもらえるというものでした。

もちろんこれはこれで、購入者側からすれば同じ本を購入するのであればおまけ分得をしますね。

 

今回は、先行予約キャンペーンだそうです。

 

 

この予約の特典はあまりに多すぎて書ききれません。

お手数ですが、みなさんご自分でご覧ください。

 

 

 

 

 

 

わたしもウエスタン乗馬(レイニング)のチャンピオンホルダーですが、やはり馬乗り達の間でも黄金の尻の持ち主はいるんです。

馬の状態を、お尻を通して感じ取ることが出来るんですね。

わたしも少しずつ感じ取れるようになってきましたが、まだまだ先は長そうです(笑)

 

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2009年08月06日

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