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今日からできる 上手な話し方(臼井由妃)

  

人前で話をするのって、緊張しますよね?

一生懸命練習していっても、人前に立った瞬間に全部飛んでしまった経験、ありませんか?

この本は、マネーの虎で有名な臼井由妃さんの新刊です。

私はいつも臼井さんとお会いする度に、人を引きつける話し方をされる素敵な方だなぁと感じていました。

そんな臼井さんですが、な・なんと昔は吃音症だったそうなんです。

臼井さんは、話し上手=良い話し手ではないといいます。

いくら話し方が上手であっても、相手に伝わらなければ意味がないということですね。

 

 

一人の主婦だった臼井由妃さんが、今や数百人を前に講演をするようにまでなったその方法を、この本はすべて伝えてくれています。

 

 

 

今日からできる 上手な話し方(臼井由妃 著)

 

 

 

目次は次の通り。

 

目 次

はじめに

 

第1章 「話し上手」でなくてもいい

 
 ・きれいな話し方は心に残らない

 

 
 ・気持ちのキャッチボールをする

 
  

 ・成功する人は話すポイントを知っている
 

 

 ・伝える力がもたらす5つのメリット
 

 

 ・自分の話し方が嫌いな人への5つの提案
 

 

 ・話し下手を自慢しない
 

 

 ・話し上手に憧れない

  

  

第2章 最高の第一印象を与えるには
  

 

 ・出会いは自己紹介からはじまる
  

 

 ・初対面良ければすべて良し
  

 

 ・私が出会った素敵な自己紹介

 
 

 ・ひと言でつかむ人、ひと言ですべる人

 
 

 ・二度と同じ自己紹介をしない
 

 

 ・政治家に学ぶあいさつの基本
 

 

 ・初対面ですべらない万能の話題
 

 

 ・経歴ではなくあなた自身を伝える
 

 

 ・伝える力は「3つのあい」から生まれる
 

 

 ・初対面で好かれる人の共通点

  

 

第3章 「話し上手」になるには、まず「聞き上手」
 

 ・相手の「聞いてほしい心」に応える
 

 

 ・聞くことで気持ちをキャッチボールする
 

 

 ・心のさらに奥を知るための「質問」
 

  

 ・私が出会った究極の聞き上手
 

 

 ・カリスマ販売員が教えてくれた「接客成功の4大ルール」
 

 

 ・質問は好きな人に質問する気持ちで
 

 

 ・沈黙が怖いあなたへの「処方箋」

  

  

第4章 「結論5秒!1発言1分!」で早く正確に伝える

 ・1発言1分の原則を守る
 

 

 ・伝え上手は言葉を吟味する
 

 

 ・5秒勝負で結論から伝えよう
 

 

 ・本当に伝わるプレゼン
 

 

 ・焦ると早口になる人への特効薬
 

 

 ・数字を味方にすれば80%うまくいく
 

 

 ・伝える力を輝かせる物語

  

 

第5章 「沈黙2秒」で人を動かす
 

 ・人の気持ちが動くツボ
 

 

 ・自信と短文が交渉の決め手
 

 

 ・討論番組に交渉のヒントがある
 

 

 ・交渉は明るい未来を共有するためにある
 

 

 ・誰しも一番関心があるのは「自分」
 

 

 ・相手を動かす「ありがとう」の精神

  

  

第6章 1人に伝われば、1000人に伝わる
 

 ・1人に向かって話す
 

 

 ・「自分の味方」にだけ話をする
 

 

 ・大勢の心をつかもうとしない
 

 

 ・間は「会話を彩るスパイス」
 

 

 ・段取りにすべてをかける
 

 

 ・「スピーチマップ」を用意する
 

 

 ・私が練習をやめた理由

 

  

第7章 「伝え上手」になれば、人生が好転しだす
 

 

 ・人は話の内容に心が動くのではない
 

 

 ・好かれる人に共通する話し方
 

 

 ・「目は口ほどにものを言う」は普遍の法則
 

 

 ・リアクションは大げさに
 

 

 ・なぜか応援される人の話し方
 

 

 ・どんどん失敗して言葉の財産を増やそう
 

 

 ・「何のために話すのか」を考える
 

 

 ・励ましが重荷に変わるとき
 

 

 ・「理解+ほめ言葉」が伝える力をパワーアップする
 

 

 ・話し上手は目の付けどころが違う

 

  

あとがき 

 

 

 ※目次のうち太字部分は、わたしが興味深かった部分です



 

 

特に話し上手な人=人の心をつかめる人ではないという部分に共感しました。

「話し上手だ、とあなたが思う人の話は、あなたの心に響いていますか?」

「理路整然とした話し方は、優等生過ぎて心が見えないのです」

「人の心をつかむのは、気持ちを正直に表現する人です」

なるほど、その通りだと感じます。

訥々と離す人の言葉が、いやに心に残ることはよく経験します。

逆に流暢に話す人の言葉が、後で思い出そうとしても何も残っていない事って、みなさんも経験があるのではないでしょうか。

 

 

また、私がもっとも興味深かったのはについてでした。

「あなたにも思い当たる節がありませんか?
話に聞き惚れると、うなずいたりメモをすることも忘れ、頭の中で映画が上映されているように思えることが。
こうしたことは、なぜ起こるのでしょうか?
この現象は、事細かに状況描写を話しているのではなく、話し手が聞き手に十分考える余裕を与える話し方をしているから起こるのです。」

わたしの話し方は、この間が悪いといつも感じているのです。

どちらかというと立て板に水(あまりいい意味じゃなくて)といった感じで、間を作らずに話し続けるタイプだと思うのです。

臼井さんの本を読んで、間の重要性を再認識することができました。

 

 

そんな話し方のエッセンス盛りだくさんの「今日からできる 上手な話し方」ですが、Amazonキャンペーンをやるそうです。

キャンペーン期間は1月14~15日の2日間。

詳細はこちら→→→ http://www.dr-yuki.com/seminar/081225amazon.html

 

年間講演数数百回を誇る臼井由妃さんの上手な話し方を、この機会に是非! 

 

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2009年01月13日


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