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ペット税ってどうなんだろう?

  

『自民党の動物愛護管理推進議員連盟(会長=鳩山総務相)は、犬や猫などの飼い主に課税する「ペット税」の導入に向けた議論を近く開始する。』(読売新聞)

 

だそうですが、これはどうなんでしょうね?

なんのためにペット税を導入するのかという原点に戻ると、安易に飼育を放棄してしまう飼い主を減らすための方策だそうです。

確かに飼育に飽きたりして安易に捨ててしまう人が多いのは事実です。

現に、わたしが飼っている猫4匹とヤギ1頭(驚きでしょ?捨てられていたんですよっ!)は捨てられていたものや飼えなくなって引き取ったものばかりですから。

 

もし今回、ペット税が導入されたらどうなるでしょう?

まず間違いなく、短期的にはペットの飼育放棄が爆発的に増えることでしょう。

その後はどうなるのでしょうか?

わたしはすぐに廃止されるのではないかと考えています。

なぜならば、どのペットに課税してどのペットに課税しないかが大きな問題となるだろうということは、簡単に予測できるからです。

 

例えば犬と猫だけに課税するとなると、鳥はどうなる?ウサギは?ハムスターは? ハツカネズミは?金魚は?ヘビは?カエルは?・・・ってなりますよね?

そして、もし仮に納税しない人がいたらどうするのでしょう?

ペットを取り上げる?それって捨てるのと同じになりますね。

最近ホームレスの人たちが、犬や猫を飼っているのを見かけます。

彼らに納税しろといったところで、無理な話ですしね。

 

それよりもマイクロチップを義務化した方がずっと有効だと思うのですが、いかがでしょうか?

 

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2008年12月28日

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