今のままでいいんですか?
今年こそ会計をマスターするぞっ!
今年こそ貸借対照表が読めるようになるぞっ!
今年こそ独立して起業するぞっ!
今年こそ英語をマスターするぞっ!
来年は出版するぞっ!
今度あったらコクるぞっ!(笑)
・・・・・
誰でも何か一つぐらいは、近未来の目標を設定した事があるでしょう。
遠い未来の目標と近未来の目標には、実は大きな違いがあるんです。
その違いとは
やれば必ず実現できるかどうか
なんですね。
遠い未来の目標とは、たとえばこのようなものを指します。
・いつか億万長者になりたい
・いつか上場企業の社長になりたい
・いつか印税生活をしたい
・いつか・・・・
このように遠い将来の目標というものは、近未来の目標とは違って、やれば必ず実現するとは限らないものです。
しかし近未来の目標というものは、やりさえすれば実現するものばかり。
であるにもかかわらず、実現できない人が多いのが事実です。
なぜでしょう?
わたしの例を挙げてみましょう。
わたしは2年前の正月、唐突にこのような目標を掲げました。
2年以内に本を出版する!
そして2年後の今、2冊の本を出版しています。
もちろん2年前に本を出版するという目標を掲げたときには、どうすれば出版できるのかなんてことは全く知りませんでした。
出版業界に知り合いも皆無。知人に著者なんか1人もいませんでした。
それでも、やれば実現するんですっ!
別にわたしは運が良かった訳ではないと考えています。
やるべきことをやった結果、出版に繋がったんだと考えています。
今から考えると、大変な苦労でした。
全く違う世界に飛び込んでいくわけですから、熱湯の中に飛び込んだかと思えば冷水に放り込まれたり。
何もせずにいままでどおりぬるま湯につかっている方がどれほど気楽だったでしょう。
そう、ぬるま湯につかっているのが一番楽なんです。
疲れはほぐれるし、ちょうどいい温度で気持ちがいいものです。
ちょっとシーンを変えて、ここは温泉だと思ってください。
あなたはぬるま湯の湯船につかっています。
隣には少し熱めのお湯や、サウナ、冷水風呂などのいろんなお風呂があります。
あなたが他の湯船に行こうと思えば、まずはちょっと手を付けてみて温度を確認しますね。
そして思いの外熱かったり冷たかったりしたら、その湯船をパスして他の快適な湯船を探しませんか?
もしかしたら、パスしたその湯船に入ってみたら快適になったかもしれないのに。
近未来の目標というものも、この湯船のようなものなんです。
入ってみなければわかりません。
それなのに、入らずにパスしてしまう人がいかに多いことかっ!!
入らなければ、あなたはその世界を知らないまま過ごすことになってしまうんですよ。
そのままでいいんですか?
今のまま、今の状態でそこに居続けることが快適だと考えているでしょう。
迫り来る不快からは目を背けて、今の快適な環境に浸かっている方がいいと考えていませんか?
しかし、変化は突然やってくるものです。
誰がバブルは崩壊すると考えたでしょう。
誰がサブプライムローンが破綻すると考えたでしょう?
誰がリーマン・ブラザーズが倒産すると考えたでしょう?
予測不可能な事態は、いずれまた必ず訪れます。
その時に生き残れる人は、いずれ来る不測の事態に対応すべく行動した人たちだけでしょう。
こうして自分の周りからは、1人2人とその世界を抜け出す人が出てくるようになります。
彼ら彼女らは、勇気を持って他の世界に挑戦したからです。
そして一回りも二回りも大きくなって、帰って来るときが来ます。
不測の事態を乗り越えて。
そのとき、彼ら彼女らはこう言うことでしょう。
まだ、そこにいるの?
そんな本が、出ました。
大切な友人の一人で、福嶋宏盛さんが上梓された1冊です。
まだ、そこにいるの?(サンマーク出版)
20分ほどで読める本ですが、なんと素晴らしい本でしょう。
一匹の蟻が、大きく成長していく過程を寓話風に綴った一冊です。
少し前に流行った『チーズはどこに消えた?』を彷彿とさせる内容ですが、こちらの方が日本人にはしっくり来るかもしれません。
今年こそは・・・という目標を立ててみたものの、なかなか行動に移せないというあなた!
まずは読んでみてください。
『まずは読んだ』という事実は、あなたが行動したという事実です。
その事実を足がかりに、次の行動へと移していってください。
必ず、その目標はかなうでしょう。
9/28〜9/29でAmazonキャンペーンをされるそうです。
この物語をプロのアナウンサーが録音した音声ファイルなど、いろんなプレゼントがもらえるそうです。
いずれ買うんだったら、ぜひこの機会にお買い求めくださいね。
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2008年9月28日




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