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売上は納品したら終わりじゃないんですよっ!
商売ってなんでしょう?
販売する商品を見極め、それを仕入れて販売することですよね?
そしてそこから利益を得ることが商売です。
そもそも商品を仕入れなければ、売上もゼロですから。
これは知識プロフェッショナルでも同じです。
知識を仕入れる必要がありますからね。
それでは次に、売上のスタートってなんでしょうか?
宣伝?プレゼン?売り込み?
なるほど、だいたい皆さんそう考えますよね。
わたしから見た場合、売上のスタートとはこのようになります。
請求すること!
そうなんです、売上って【請求することがスタート】だと覚えておいて下さいね。
そして【代金を回収することがゴール】です。
もちろん現金商売の場合は、売上=代金回収ですからいいんですけどね。
そうではなく、掛け売りの場合には納品することが売上ではないと考えて下さい。
もちろん会計的には納品=売上となるケースも多いんです。
しかし、経営的には納品とはスタートラインまで歩いている段階だと思って下さい。
なぜならば、代金を回収しなければ売上はないのと同様だからなんですっ!
それどころか代金を回収できずに納品先が倒産したならば、納品した商品までも取り戻せなくなりますので、損失は最大になってしまいます。
いつも言うことですが、結局世の中ってお金が全てなんですっ!
お金がなければ景気高揚に貢献することも出来ませんし、社会貢献さえままなりませんから。
「お金よりも大切なものがあるだろ?」なんて言わないで下さいね。
残念なことですが、心意気だけで他人を幸せにすることは出来ません。
だから、経営者であれば心と同じくらいにお金は大切だと考えて下さいね。
これに対して、納品したという事実だけで終わることもありますよね。
あるいは利益を度外視して販売することもあります。
これをボランティアと呼びます。
ボランティアとビジネスの違いは【利益を付加した代金をもらうかどうか】だけなんですよ。
自分のビジネスに誇りを持っているのならば、納品したらすぐに請求して下さい。
そしてきちんと利益を付加した代金を回収して下さいねっ!
2007年11月19日




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