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会計人コース11月号に掲載されました
そろそろ町の本屋さんにも出ているころかと思いますが、会計人コースの11月号にわたしの記事が載っています。
「私の独立開業日誌」という記事なんですが、月替わりでいろんな税理士さんが自分が開業してからのことを書いている連載ものです。
実際に雑誌に載った原稿は、誌面の都合で1900文字程度になっています。
が、実際の原稿は2800文字程度のものなんです。
そこでCUTした部分もご覧頂けるように、今回UPしました。
どうぞお楽しみ下さい。
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ハウディッ!
皆さんこんにちは、【日本で唯一のカウボーイ税理士 ウエスタン安藤】です。
「えっ?カウボーイ税理士ってなに?」って思ったでしょ?
これはわたしのキャラなんです。
「キャラったって、税理士に関係ないじゃん!」ですって?
いいえ、大いに関係あるんです。
税理士も一経営者でしょ?
それだったら経営者としてどうあるべきかを考えなきゃ、ね。
いいですか、税理士なんて星の数ほどいるんですよっ!
その中で、どうやってあなたを選んでもらうんですか?
そのための強力な武器、それがキャラなんです。
●キャラを立てるとどうなるの?●
皆さんは、研修会や懇親会などで沢山の人と名刺交換をしたことってありますか?
それを持ち帰って次の朝、その名刺を整理するとき「あれ?この人誰だっけ?」って経験ありませんか?
実はこれ、もの凄い損失なんですよっ!
もしあなたが「あれ?この人誰だっけ?」と思われたならば、その瞬間に相手の頭からはあなたという存在が消え去るんです。
消え去ったならば、もしその相手の人が税理士を必要としたときにも思い出してもらえないって事になるんです。
つまりは紹介してもらえるかも知れない機会を逸したということになるんです。
ね、もったいないでしょ?
わたしは開業当初から、徹底してキャラを立てることを考えてきました。
その甲斐あって、開業当初から名刺交換したら必ず一回で覚えてもらえています。
このおかげで未だに紹介の話が来ることもあるんですよ。
もう何年も会っていない人から、ね。
それではわたしがどうやってきたのかを紹介しましょう。
●名刺は武器だと心得よう!●
これは特に税理士に多いんですけど、あまりに普通すぎる名刺が多いんです。
日本人はうまく目立つのが下手なんですね。
ですから名刺でもつい普通のものを作ってしまいます。
しかし、普通の名刺はなんの役にも立ってはくれません。
わたしが使っている名刺は自分でデザインしたものですが、プロのデザイナーさんが「あ、これカッコいい!」って言ったほどの出来です。
ちなみにこのデザイナーさん、その後ゲストクライアントにお迎えできました。
彼曰く「あの名刺が決め手」とのことでした。
これ以外にも、名刺がきっかけで話が進展することは本当によくあります。
これだけで覚えてもらえる確率は格段に上がります。
●他との違いを打ち出そう!●
「言われなくてもわかってるよ。」と言われそうですね。
でも、案外難しいのがこの差別化なんです。
今時「資産税に特化」なんて言っても目立たなくなってきました。
っていうか「資産税に特化」なんて言いながら、法人税も一生懸命やってる会計事務所がほとんどですからね。
これじゃ特化してるって言えませんよね。
実はわたしは全く逆。
「資産税を一切やらない会計事務所」なんです。
勤務時代には相続税は全部任されていましたので、本当は得意だったんです。
でも捨て去りました。
その理由は「企業経営に特化」したからなんです。
つまり「企業の経営に関するあらゆることのサポート」がやりたかったんです。
会計事務所って企業の財政状態や経営成績はもちろんのこと、社長の性格、従業員や店舗の状態など、その企業のあらゆる情報を知ることが出来ますよね。
わたしはそれらの情報をムダにしたくなかったんです。
これをうまく使えば徹底したコンサルティングが出来るんですよ。
わたしがコンサルティングを手掛けた企業は、未だに一件も倒産していません。
それまでは数千万の赤字を出していた企業であっても、今では数億円の売上高になっています。
飲食店ではメニュー作成から全てやります。
●で、なんでウエスタン安藤なの?●
そして究極の差別化が、このウエスタン安藤です。
由来はわたしの趣味から来ています。
わたしの趣味はウエスタン乗馬なんです。
ウエスタン乗馬とは、カウボーイが牛を追っていた時の馬の動きをそのまま競技にしたものです。
もちろん騎乗時のスタイルはカウボーイそのもの。
でもこれだけだったら、ただの変なオヤジですね。
実はここにもう一つ大きな理由があるんです。
ご存じの方もいらっしゃるでしょうが、国の施策で「租税教室」というものがあります。
小中学生に税金に関する基礎知識を身につけてもらおうという試みです。
実はわたしは、この「租税教室」をカウボーイのスタイルでやってるんです。
わたしの原点は「話したことを理解してもらうのではなく、理解してもらえるように話す」にあります。
「どうすれば小中学生たちに税金の基礎知識を理解してもらえるか?」それを追求した結果、このカウボーイスタイルでの授業となったんです。
もちろん姿形だけでは彼らは付いてきてくれません。
話す内容も彼らに興味を持ってもらえるようにしなければなりません。
そこでわたしは、ファイナルファンタジー11を引き合いに出して税金の話をしたりします。
このゲームの中に、実は税金が出てくるんですよ。
「でも、それって実務になんの関係もないでしょ?」ですって?
とんでもないっ!
ここからわたしの最も得意なことが出来てきたんです。
それは「難解な会計や税金を、誰よりもわかりやすく説明できる税理士」だということです。
小中学生にでさえ理解してもらえるんですから、経営者に対してする説明は、非常にわかりやすいと大好評を頂いています。
●そうして出版まで決まった!●
ある日、電話がかかってきました。
「○○の××と申します。今回先生に是非書いていただきたい企画があるんですけど・・・。」
そうなんです!
わたしの活動を知った方からの口伝てで、ある出版社から執筆の依頼が来たんです。
もちろん自費出版じゃありません。
ちゃんとした商業出版です。
来年の2~3月には書店に並ぶ予定です。
●いいえ、あなたにもできるんですっ!●
「そんなこと言ったって、ウエスタン安藤さんだから出来たんでしょ?」ですって?
とんでもない!
これらはあなたにも出来るんですっ!
本当ですよ。
自分には出来ないって考えているのは、マインドブロックです。
自分で自分の限界を決めてしまっているだけなんです。
自分で決めた限界は、自分では絶対に破れません。
自分で限界を作っちゃダメですよ。
自分で「出来る」と考えなければ、どんなことも成就しません。
ここでわたしから、皆さんに一つプレゼントをしましょう。
それは「根拠のない自信を持てっ!」ということです。
あなたの真の能力は、あなたが自信を持たなければ発揮されません。
そのためには、根拠なんて必要ありません。
とにかく「私は出来るんだ!」と自分で思いこんで下さい。
今回の「私の独立開業日誌」は、日本で一番変わった税理士が、普通じゃない話をしました。
こんな税理士もいるんだって事です。
自分の未来は自分で切り開くものです。
次回は税理士会でお会いしましょう。
その日を楽しみにしていますねっ!
2007年10月 4日
コメント
先生、こんにちは!!
会計人コースも見ましたよ。。。
こちらのブログでも唸らせて頂きました。
『難しいことを簡単に』
これは、非常に大事ですよね。
ホント…。
僕は、租税教育にも興味があります。
ってことで、早く税理士会でお会いできるようにならなければ…(汗)
投稿者 徳留新人 : 2007年10月 5日 13:48
★徳留新人さんへ★
ご覧頂きましたか、ありがとうございます。
【難しいことをやさしく、やさしいことを面白く、面白いことを
深く!】はわたしの原点です。
徳留さんも租税教育に興味がおありなんですね。
それじゃ仕事はほどほどにして(笑)早く合格しなきゃ、ね。
お待ちしていますよっ!!
投稿者 ウエスタン安藤 : 2007年10月 5日 17:33




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