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埒は自分で開けろ!
ハウディッ!
俺はウエスタン安藤、日本で唯一のカウボーイ税理士さ。
今日は【埒は自分で開けろ!】というタイトルで書いてみよう。
『埒が開かない』って良く言うだろ?
時間ばかりかかって、物事がなかなかはかどらないことの喩えだな。
ところで『埒』ってなんだか知ってるか?
『埒』ってのは、馬場の周囲を取り巻いている柵のことをいうんだ。
由来は諸説あるようだが、加茂の競馬(くらべうま)でなかなか柵が開かずに観客がイライラしたところから来ているらしいな。
会議や取引先との折衝などで『埒が開かない』時ってあるよな?
交渉事で何度話し合っても平行線で、なかなか先に進まない事ってあるだろ?
大企業ならいざ知らず、中小企業だったらそんなことに時間を取られるのはもったいないぜ。
それくらいなら
自分で埒を開けちまえっ!
それくらいの気概を持ってすれば、きっと交渉相手も折れてくるはずだぜ。
だいたい交渉が長引くって事は、取引することを前提に交渉しているんだぜ。
ということは、相手も着地点を探っているんだ。
長引く交渉の時に6:4にするか8:2にするかなんて大きな開きはないはずだぜ。
6:4にするか5:5にするか、どうせこんなところで折衝してるんだろ?
それだったら、思い切って自分で埒を開けちまえ!
さらにいうなら、
自分から低い方を選んじまえ!
昔から損して得取れっていうだろ?
交渉事が長引いた結果、自分の取り分が増えたとしたら、相手の取り分が減ったということだよな。
誰かが勝ったら誰かが負けるのは世の定め。
そして負けた方はそのことをどこかで引きずっているものなんだ。
それくらいだったら、自分から低い方を選んで恩を売っておく方が良いとは思わねぇか?
将来何か問題が起こったときにも、きっといい関係で解決策を講じられると思うぜ。
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2007年6月23日
コメント
「埒」の語源は知らなかったなぁ。そういうことでしたか。取引先との交渉を行うことが多い私もよくわかる話です。最近は時間の大切さが身に染みているので、だらだらした交渉をせずに「YesかNo」をはっきりさせながら交渉を進めています。
安藤さんの意見もとても参考になりました!
投稿者 水 : 2007年6月24日 07:25
★水まきやのあさの♪さんへ★
コメントどうもありがとうございます!
「埒」って知らなかったでしょ?
時間だけはどうやっても増やしたりのばしたりす
ることは出来ませんからね。
ロシアオリンピックの時のロシアの対応のように
例外もあるんでしょうけどね。
投稿者 カウボーイ税理士 ウエスタン安藤 : 2007年6月25日 00:51




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