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決算書は芸術だっ!

 

税理士としての大きな仕事の一つに「決算書の作成」があります。

もちろんこれは、【既に行われた会計事実に基づいて作成】するものですから、税理士が好き勝手に出来るものではありません、。

それでも、私がどうしてもやってしまうことがあります。

それは

 

 

 

見栄え良く仕上げる

 

 

 

ことなんです。

 

例えば財務諸表であれば、勘定科目の名称を見栄えの良いものに変える。

私はいつも「新聞図書費」とはせずに「図書研修費」とします。

あるいは全体のバランスを見ながら「外注費」を「当期外注費」にしたり「当期外注委託費」にしたりします。

 

財務諸表ってやはり人間が見るものですから、全体のバランスがおかしければ何となく違和感を感じるものだと思うのです。

これが銀行の融資担当者だったらどう見るか?

もちろん数字の正確さや収益性などは言うまでもありませんが、全体的にバランスがとれて美しければそれ以上にしっかりした会社に見えるものなんですね。

 

こういう意味からも、私は決算書は芸術だと考えています。

内訳書一つとっても、見栄え良く仕上げることが重要なポイントだと思っています。

そのためにやっていることがあります。

 

 

作成してから数日後に再度見直すこと。

 

 

数字の間違いはなくとも、これで表現を変えることが良くあります。

自分の作成するものですから、万全を尽くしたい。

そんな思いがあるのでしょうね。

 

 

 

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2007年05月22日

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コメント

「図書研修費」ですね。
なるほど。。。

たしかにある特定の案件のためのアプリケーション攻略、たとえば「FLASH8テクニック」みたいなものと(←制作材料費?)、「伝説の社員になれ!」は同じ図書でも明らかに用途が違いますよね。

参考になりました(^▽^)
ありがとうございます☆

投稿者 UJITOMO : 2007年05月23日 13:18

★UJITOMOさんへ★
 
コメントどうもありがとうございます!
勘定科目一つとっても、財務諸表の見栄えが全然違うんですよね。
ある意味ウェブサイトの見栄えと同じかもしれません。
ウェブサイトも財務諸表も、人が見て評価すると思えば見栄えがいいに超したことありませんよね。

投稿者 カウボーイ税理士 安藤惠哉 : 2007年05月23日 22:08

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