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人の価値って誰が決めるんだ?
ハウディッ!
俺はウエスタン安藤、日本で唯一のカウボーイ税理士さ。
今日は『人の価値』について書いてみよう。
その前に、物品の価値っていったい誰が決めるんだろうな?
その物品を提供する人が決めるのかな?
それともその物品を持っている人が決めるのかな?
みんなはどう思う?
俺は、物品の価値は『その物品を買おうとしている人』が決めるものだと思うんだ。
土地の価値は、土地家屋調査士が決めるわけでも路線価を決定する機関が決めるわけでもないだろ?
本当の土地の価値は、その土地を買おうとする人が決めるんだ。
同じように商品の価値は、一見その商品を販売する企業が決めているように見えるけど、実はその商品を購入する人が決めてるんだぜ。
なぜかって?
自分がどうするか考えれば判るんじゃねぇか?
その商品の価格が、自分が考えている価格よりも高ければ買わねぇだろ?
チロルチョコが20円だったら誰も買わねぇよな?だからチロルチョコの価値は20円じゃねぇんだろ?
つまり、モノの価値は『それを買う人』が決めるんだ。
これが経済学でいうところの需要と供給のバランスに繋がっていくんだな。
人の価値も同じなんじゃねぇか?
自分の価値ってのは自分で決めるって考えているヤツが多いようだけど、そうじゃねぇんだぜ。
自分で決められるのは『自分がそう望む価値』であって『自分の価値』じゃあねぇんだ。
もちろん 『自分がそう望む価値』と『自分の価値』が同じであればそれに超したことはねぇんだけどな。
なかなかそううまくはいかねぇんだな、これが。
ところで、どう「うまくいかねぇ」んだと思う?
実は、自分で自分のことを低く評価している事って案外多いんだぜ。
特に日本人ってヤツは『奥ゆかしさ』なんてのが好きだからな。
もっと自分を尖らせて、キャラを立ててもいいんじゃねぇか?
それこそ『他人はあなたのことなど全く気にしていない』んだからな。
人は他人が気になる時ってのは、その人のことをライバル視しているときが多いんだぜ。
どうでもいいヤツのことなんか、誰も気にしねぇだろ?
だから、少しは『気にされる存在』になるくらいで丁度良いんじゃねぇか?
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2007年4月19日




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