思考を超えた節税で企業の可処分所得の最大化を目指す:安藤税務会計事務所

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厳しいコンサルティングの真意

 

以前にも書きましたが、私はテコ入れする企業には非常に厳しいコンサルをします。

それもたくさんのことを一度にやるように要求します。

もちろんこれは、全部出来ないことを分かった上で、敢えてやっているのです。

どうして私はこのような手法を採るのでしょうか?

その理由は、

 

 

 

社長を本気にするため

 

 

 

なのです。

社長にとって、やりたくないことや言いたくないこともたくさんあるのです。

それを敢えて提示し、やるように要求することで社長は本気になるのです。

どうにかしてその嫌なことをやらずにすむような方法を考え出すのですね。

社長と呼ばれる人たちは、元々は出来る能力を持っているはずなのですが、長年の怠惰やマンネリ化によって能力が錆び付いていることが多いのです。

そのような社長に厳しい要求をすることによって、元の能力を発揮して貰うようにし向けることが最大の目的なのです。

 

もちろん中には自分では本気になりきれない社長もいます。

そのときには提示した課題を徹底的にクリアして貰うことによって、無理矢理本気に持って行くなんてやり方もあります。

このときはかなりの荒療法となりますが、それでもクリアしたときには大切な何かを取り戻していることでしょう。

 

実際には今までこの荒療法までやったことはなく、皆さん自分から進んで嫌なことをやらずにすむような方法を考え出してきます。

そうして業績は回復に向かうという事になるのです。

 

このように、誰かダメ出しをしてくれる人が近くにいることは経営者にとって大きなメリットなんだということを覚えておいてくださいね。

 

 

 

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2007年4月18日

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