困ったときの大量行動!
私は仕事柄、良く事業建て直しの相談を受けます。
数ヶ月規模の小さいものから、数年規模の大きなものまであります。
このとき、規模の大小に関わらず必ず私が採る方法があります。
それが
大 量 行 動
なのです。
簡単に言うと、一度にたくさんの方法でテコ入れをするということです。
なぜ一度にたくさんの方法なのでしょう?
その理由は簡単です。
一度に一つずつの方法を採用していたら、失敗したときに時間のリスクが重くのしかかってくるのです。
一つの方法を採用した結果、1ヶ月後にその方法が使えないことが明確になったとしたら・・・。
そうです、1ヶ月間何もしなかったことと同じ事になるのです。
これだったら、手遅れになる確率が格段に大きくなります。
テコ入れの規模が小さければ小さいほど、短期間に収束させた方が良いに決まっています。
そうすると、それだけ早く本来の仕事に邁進することが出来るようになるからです。
良くコンサルタントを入れたものの失敗した話を聞きますが、大きく二つの原因が挙げられます。
一つは、社内管理を徹底しすぎたためにお客様の方を向かなくなってしまったこと。
そして今ひとつは、一度に一つずつの方法を採用したことです。
一度に10以上の方法を並列して採用すると、そのうち2~3個は有効に働き出すものです。
小規模のテコ入れであれば、これだけで自然に収束していきます。
あとは社長がどの程度本気になれるかで深刻度が変わってくる程度ですね。
社長の本気度は、採用する方法の中にいくつかのキーワードを忍ばせておけばすぐに判ります。
私は結構厳しい方法を突きつけるんですけどね(笑)。
あなたももし、何か困りごとがあるならば、一度にたくさんのことをやってみる事をお勧めします。
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2007年4月10日




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