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出る杭になれ!

 

日本のことわざに『出る杭は打たれる』というものがあるのは、既にご承知かと思います。

これは『頭角をあらわす者はとかく人から憎まれるということ。また、差し出がましいことをすれば制裁を受けるということ。並べて打った杭の一本が高く出過ぎれば、そろえるために打ちへこまさなくてはならない。 』ということを表しています。

これって、従来の日本の間違った教育だと思いませんか?

また間違っていないまでも、頭角をあらわしてはいけないという教育は現代社会では通用しないと思いませんか?

 

 

 

出る杭になれ!

 

 

 

このように主張するのは、吉田ソースでおなじみの吉田潤喜社長です。

 

吉田社長によると、アメリカではロータリークラブが高校生を対象に経営計画を立てさせて、プランニングの勉強を指導しているそうです。

高校生のうちから起業の勉強をしているといいますから、今の日本からすれば驚きですよね。

さらに、ニートという言葉に異常に反応されていました。

諸外国(特にアメリカ)ではこのような現象は考えられないそうです。

 

これは従来からの『競争を排除する』教育に問題があると考えます。

どうして競争がいけないのでしょうか?

運動会で1等、2等があって、なぜいけないのでしょうか?

競争が良くないことだという間違った視点に立っているから、そこを突っ込まれたときにろくな返答が出来ないのではないでしょうか?

小学校、中学校で競争はいけないことだと教えられてきたにもかかわらず、高校入試は競争試験。

勝ち負けは良くないことだと言われながら育ってきたものの、社会に出れば明確に勝ち負けが存在する。

これではおかしくなって当然ではないでしょうか?

ニートのように社会に出ることが出来なくなっても当然のような気がします。

これはニートが悪いのではなく、日本の教育システムがおかしいのでしょう。

もちろん、それを否定できない親たちにも大きな問題があることは当然ですね。

 

出る杭になれ!

 

素晴らしい言葉だと、私は思います。

先日このブログでも紹介しました『伝説の社員になれ!』ですが、伝説の社員ということは、出る杭になっていたということに他なりません。

『伝説の社員になれ!』とはすなわち『出る杭になれ!』ということですね。

 

皆さん、打たれても打たれても打ち込まれることのない『出る杭』になりましょう!!

  

 

 

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2007年4月 9日

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