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1000万円の利益と100万円の現金
1000万円の利益と100万円の現金のどちらかを選べと言われたら、あなたならばどちらを選びますか?
こういう尋ね方をされたら、100万円の現金を選ぶ人が多くなるかと思います。
それではなぜ100万円の現金を選ぶか、その理由を説明できますか?
これが即座に答えることが出来た人は、会計の基本が分かっている人でしょう。
そうです、1000万円の利益というのは【お金ではない】のです。
例えば・・・
1000万円の売上が全て売掛金だったら・・・。
これこそ絵に描いた餅ですね。
このように分かりやすい場合であればいいのでしょうが、実際はこんなに単純ではありません。
さらに、最近は会計と税法が乖離しつつあります。
特に平成18年度税制改正で導入された『役員報酬の一部損金不算入』の規定では、会計上はマイナスであっても多額の納税が生ずることもあるのです。
今まで以上に、資金繰りが難しくなります。
これからは、税金で倒産ということもあり得る話となってきます。
資金繰り、あなたの会社はしっかりしていますか?
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2007年3月23日




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