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電子申告の問題点

 

今日は税務署で、偶然法人課税第1部門の統括官に出会いました。

 

『電子申告、いかがですか?何か問題点はありませんか?』

 

このように尋ねられましたので、 

 

『おかげさまで平成19年1月からは税理士の電子証明書だけで申告できるようになりましたので、以前と比べれば大分とやりやすくはなりました。が・・・。』

 

『が・・・。なんでしょう?』

 

『はい、いくつか気づいた点があります。』

 

『是非教えてください。』 

 

そこで次のようなことを要望点としてあげてきました。

 

 

   ■利用者識別番号の発行に時間がかかりすぎる。IDとパスワードをその場で発
    行できるようにして欲しい。

 

   ■現在地方税の申告は依然として納税者の電子証明書が必要なので、この点を
    統一させて欲しい。

 

   ■地方自治体で対応していないところがまだたくさんあるので、これを統一させて
    欲しい。

 

   ■会計ソフトや申告ソフトのソフトベンダーによっては電子申告ソフトを提供してい
    ないところもあるため、やりたくても出来ない税理士が存在する。

 

   ■銀行預金は現在ネット上の詐欺などによる被害は補償してくれないので、この
    点を改善して欲しい。(電子納税)

 

 

主な点はこのようなものです。

 

 

昨年にも一度要望を提出したのですが、その時には【税理士の電子証明書だけで申告できるようにして欲しい】を揚げていたのです。

 

この点は今回改善されたことになります。

 

今回もいくつか改善されたらいいな、と考えています。

 

皆さんの会社では、電子申告やっていますか?

 

  

  

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2007年2月 2日

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