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今日の一鞍【ムーン・ライト】

  

最近なかなか乗馬にも行けません。

 

今回もほぼ1ヶ月ぶりの乗馬です。

 

 

今日の一鞍は【ムーン・ライト】。

 

前回この馬に乗ったのは11月でしたので、2ヶ月ぶりになります。

 

今日のムーンは大変いい状態でした。

 

『あんまり良くないから、直しておいてあげてね。』と言われて乗ったのですが、思いの外素直に調整できました。

 

と言うか、ここ最近立て続けに【テンテン】というわがまま馬に乗ってきましたから、それから比べると雲泥の差だっただけかもしれません。

 

ここしばらくで、脚とビットのの使い方が上手くなってきたように感じます。

 

『最後にはどうしたいのか?』を常に考えて乗るようにしてきたからでしょう。

 

『最後には軽い扶助でスムーズに動く』ようにしたいのですから、強くビットを当ててナーバスにさせる方が良くないのは当然のことですね。

 

 

ムーンは大変頭のいい馬です。

 

正確に言うと『ずる賢い馬』です。

 

乗り手の反応を確かめながら動くという、生意気な馬なのです。

 

 

ラージサークルをさせようとすると、2周目には少しずつ枠からはみ出てきます。

 

このときに気づかなければ、3周目にはまた少し枠からはみ出てきます。

 

ここまで来ても気づかなければ、どんどん内側に切れ込んできます。

 

ここまで来るとさすがにみんな気づくのですが、もう後の祭り。

 

全く言うことを聞いてくれなくなります。

 

 

一番はじめに少し枠から外れた瞬間に、きちんとプレッシャーを与えて枠内に戻してやれば『あ、ばれちゃった』とでも言うように、また素直に走り始めます。

 

結局今日は、ルーズレインでサークルをさせることまで出来ました。

 

ここまで来ると、ルーズレインのままでソフトタッチするだけで方向まで指示することが出来るようになります。

 

ガイドも良く、ストップもバックもシートバックだけでちゃんと反応してくれました。

 

 

 

こういう馬に乗ったのは本当に久しぶりだったので、とても楽しく乗ることが出来ました。

 

すると降りたあと、『すごく楽しそうに乗ってましたね。』と言われました。

 

やはり見る人が見ると、乗り方で分かるんですね。

 

 

    

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2007年1月27日

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