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あなたはどのような人と一緒に仕事がしたいですか?
安藤税務会計事務所は2001年1月1日に開業しました。
ですから、 今年の1月で丸5年が経過しました。
今6年目です。
開業当初の5カ年計画の目標値は初めの3年目ですでにクリアしたのですが、その後の方向修正を怠ったため、今になって非常に多忙になってしまっています。
ゲストには【自分が忙しくなる前にシステムを作り上げておく必要があります】なんて言っているくせに、本当に医者の不養生とはこのことだと深く反省しております。
さて今日のタイトルは、パートナーとして一緒に仕事をする上での話となります。
一般的に【いい従業員】と【悪い従業員】なんて言われ方をしていますが、【経営者にとって最も良い従業員】ってどのような人を指すのでしょうか?
もちろんこれはその企業の規模や業態によって千変万化しますが、一般論としてはどうなるでしょう?
私にとっての【良い従業員】の判断基準は、次のようになります。
飽くなき成長意欲を持っている人
もっと簡単に言うと、『人から教えられる前に自分で考えることができる人』です。
ここで会計事務所の仕事について少し言及してみましょう。
会計事務所の仕事の大半は【ゲストの帳簿のチェック】となります。
つまりは帳簿が会計上正しいかどうかのチェックをすることとなります。
ここで問題となるのは【会計上正しいかどうか】という部分です。
誤解を恐れずに言うと、
『会計上絶対に正しい』は存在しない
のです。
ここでは【元より絶対という事はあり得ない】という突っ込みは無しにしてください(笑)。
税務の世界では【絶対に正しい】が存在します。
例えば、『平成19年分からは損害保険料控除がなくなる』ことは絶対に正しいわけです。
あるいは『生命保険料控除の上限は一般用と個人年金用の合計で10万円』は絶対に正しいわけです。
これは税務の世界は【税法】という法律で規定されていることに起因します。
これに対して会計の世界では【絶対に正しい】は存在しません。
これは会計の世界は【規則】という法律ではないものによって規定されているからなのです。
さらに【一つの事実について複数の会計処理方法が存在する】事も理由の一つとなります。
例えば、ある企業が『当社は検収係がチェックしてからでなければ仕入として認識しない』という独自の基準を設けていても、【毎期継続的に適用】されていればそれは正しいものとして捉えるのです。
このことから、【会計は相対的に正しい】ことをチェックする必要があります。
そして実務上、これは自分で体得していくしか方法は無いのです。
マニュアルで覚えたものは応用が利きません。
マニュアル化された組織では、少し手の込んだ粉飾や脱税が見抜けなかったりするのです。
従って、自分で努力して成長しようとする【飽くなき成長意欲】の持ち主でなければならないのですね。
思い起こせば今から20年前、初めて私がこの世界に入ったときに、入社して1ヶ月後には法人税の申告別表を手書きで作成していました。
もちろん見よう見まねです。
これは所長からやれと言われたことではありませんでした。
自分で書いてみたいと考えてやったことでした。
あれから20年、たくさんの部下を持ちたくさんの人を指導してきました。
その中で、光るものを持っていた人はやはり【飽くなき成長意欲】の持ち主だったのです。
今年は事務所の基盤を今一度見直して、より強固にする必要があります。
さて、来年のこの時期には、このブログにいったいどのようなことを書いているんでしょうね?
ご協力いただければ、うれしいです!
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愛のワンクリック!ありがとうございますm(__)m
2007年1月16日
コメント
いつも考えさせられることばっかです。無我夢中で走った若さはもうありません。今の自分にできること、もう一度振り返って見直す大切さを痛感しています。先日はメール相談でのお返事ありがとうございました。(お礼文、後になっちゃって、すみません)
投稿者 森のおやつや : 2007年1月22日 08:52
★森のおやつやさんへ★
いえいえ、お役に立てたようで何よりです。
会計や税法って複雑難解ですからね。
せっかく事業をされているんですから、とり
あえずは無我夢中で突っ走っていいんじゃな
いですか?
その中で方向修正をしていけばいいことだと
思います。
初めの一歩を踏み出さないといつまでたって
も前には進めませんからね。
投稿者 安藤惠哉 : 2007年1月22日 17:57
安藤さん、イケイケですねー。若い頃の私っぽいとこあるなぁ(^-^;)?。
でもポジティブですよー、今は充電期が終わった感じです。ソフト購入はもうちっと安心圏内の資金ためてから検討します!見捨てないでくださいね。
投稿者 森のおやつや : 2007年1月24日 11:32
★森のおやつやさんへ★
コメントどうもありがとうございます!
私がイケイケなのは、成功者の方々を見習ってのことです。
成功者と呼ばれる方々はそのほとんど全員が『まずはやって
みる』ことを実践されています。
初めの一歩を踏み出さなければ、何もしないことと変わらな
いからなのですね。
まずはやってみて、それから方向修正をしていくことが良い
結果に結びつくことが多いようです。
見捨てるだなんてとんでもないっ!
こちらこそこれからもよろしくお願いしますね!
投稿者 安藤惠哉 : 2007年1月25日 00:01




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