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本日帰国!

   

 

 

年末から年始にかけてイタリアまで行ってきました。

 

今朝帰ってきたところです。

 

向こうでもインターネット環境はあったのですが、なにせ超強行スケジュールだったため私の体力が持ちませんでした。

 

  

今回は本当にいろいろなことがありました。

 

まず、ローマに到着したその日(現地時間の夜9時頃)にはスーツケースの鍵を落としたことが判明。

 

鍵を壊すところからローマ観光はスタートしました。

 

次の日は一日かけてローマ中を巡りました。

 

もちろんバチカンもいきました。

 

  

3日目、現地時間での12月31日、現地の教会でミサがあるというので行ってきました。

 

まぁなにを言っているのか全くわかりませんでしたが、式次第は基本的に日本も同じなので何をやっているかは判りました。

 

その帰り道、夜8時頃。地下鉄で一駅乗りましたが、そこでの出来事。

 

疲れてちょっと気が抜けていたんでしょう、車両に乗り込んだとたんに私はジプシーに囲まれ、一緒に行った妻と母親はそれぞれ別の場所に離されてしまいました。

 

貴重品はお尻のポケットに入っている財布だけでしたが、ダミーで空っぽのウエストバッグをつけていましたので、ジプシーの一人がそれを探っているのをよいことに一瞬周りを見渡すと、少なくとも男2人女2人は確認できましたが、それ以外にも仲間がいるかどうかが判りませんでした。

 

妻と母親がそれぞれ別の場所にいることは判りましたし、特に危害を加えられているわけでは無くて私に近寄ることを阻まれている様子でした。

 

つまり、ターゲットは私だったのです。

 

  

ここで暴れてもよかったのですが、離されている妻と母親についている二人の男が刃物を持っていると困るので、とりあえずはされるがまま(向こうは私が気づいていないと思っています)にしていました。

 

駅のホームに入った瞬間、私の前にいるジプシーを思いっきり睨み付けてやりました。

 

一瞬目が合いましたが、ジプシーは思わず目を伏せていました。

 

これで私の勝ちが確定しました。

 

  

悠然と地下鉄を降り、妻と母親も降りたことを確認したところでお尻の財布をこれ見よがしに叩いてやりました。

 

あの後ジプシーたちはどうしたんでしょうね。

 

  

ところで、先ほど『空っぽのウエストバッグ』と書きましたが、実はこの中にはパスポートと帰りのエアーチケットが入っていたのです。

 

二重になった底の部分に。

 

ここは直接お腹に当たっている部分なので、探られればすぐに判るようになっています。

 

が、ちょっと探った程度ではまず氣づけないでしょう。

 

さすがのジプシーもまさか狙ったウエストバッグが空だったとは考えなかったでしょうね。

 

  

この空のウエストバッグをわざとつけていく方法はお勧めできると思います。

 

この中にダミーの財布などをいれておけば、盗ったスリもそうとは氣づかずに行ってしまうでしょう。

 

外国ではできるだけトラブルを未然に防ぐことも大切なのですが、万が一起こってしまったときの対策も考えておくことが必要です。

 

特に同行者がいる場合には、うかつに暴れると同行者に危害が及ぶ危険性がありますから要注意ですね。

 

  

   

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2007年1月 3日

コメント

イタリアからご帰国、お疲れ様でした。リアルな文面ですね。うちもダンナが学会で以前イタリアに行きました。もちろん防犯対応で。
ダンナの場合、コドモがわらわらつきまとったらしいです。
オトナ複数で行動していたので、特に実害はなかったそう。

自分は絶対大丈夫、とかの根拠の無い自信や
どこのお国も、国内も、クルマの運転も「危険予知」が
とっても大事なんですね。

投稿者 森のおやつや : 2007年1月 4日 10:44

★森のおやつやさんへ★
 
コメントどうもありがとうございます!
子供がまとわりつく話は私も聞いていたのですが、地下鉄で囲まれる話は聞いたことがありませんでした。
いずれにせよ、何が起こってもまず大丈夫なように準備しておくことは必要ですね。
日本は平和ボケしていますから、特に狙われるようですしね。

投稿者 安藤惠哉 : 2007年1月 4日 19:28

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