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非効率な営業トーク

  

皆さんこんにちは、ウエスタン安藤です。

  

最近、数日中になんどか同じ会社から営業の電話がかかってきました。

もちろん、電話口は違う人です。

感じからするとテレアポではなく、営業が自分でアポ取りをしているといった感じでした。

 

   ■『初めまして、私株式会社○○の▲▲と申します。【顧問契約についてお
    尋ねしたいのです】
が、先生はいらっしゃいますか?』

 

つまり、いかにも顧問契約を依頼したいと思わせる口ぶりで電話をかけてきます。

まぁ、これは営業トークとして代表者を電話口に出させる方法としては有効でしょう。

 

  

次に、

   ■『現在弊社のお客様が税理士をお捜しなのですが、先生は顧問先の紹介
    があった場合には受けていただくことができますでしょうか?』

 

もちろん、お客様の紹介があればいきなり断ることはないでしょうから、この質問に対してはほとんどの税理士がYESと答えるでしょう。

 

  

そして最後に極めつけ、

   ■『まぁ弊社もビジネスですから、毎月○万円の手数料をお支払いいただい
    て登録いただいた場合に限りお客様から紹介依頼があった場合には先生
    のところにご連絡をさせていただくことになっておりまして・・・。』

 

 

さて、ここで私が引っかかっていることが一つ。

この営業の電話、最後の最後まで何が目的なのかが全く判らない(何かの営業だということは薄々判りますが)ために5~10分は話を聞いているわけです。

そして、最後のトークで初めて本当の目的が見えますので、必要なければ断ることとなります。

これは営業としてはどうなのでしょうか?

私には非常に時間の無駄のような氣がしてならないのですが・・・。

 

一人あたり10分も電話をかけていたら、1時間に6人にしか電話できなくなります。

仮に8時間電話をし続けたとして48人、このうち一人でもアポ取りができるのでしょうか?

それよりも、もっと早くから『こういうスタイルでの紹介ビジネスです』ということを表に出すことによって見込客でない人をどんどん切っていく方が効率が良くはないのでしょうか? 

 

さらに、続きがあります。

同じ会社から違う人が3回ほど同じ営業電話をかけてきました。

ということは、見込客ではないということをリストでチェックしていない上に、おそらく全く同じリストを使って複数の人間がアプローチしていることになります。

それも2~3日の間に。

 

これを時間の無駄だと考える私は、まだ営業が判っていないということなのでしょうか?

 

 

  

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2006年11月22日

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