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一貫性を保つ

 

セルフブランディングについてのシリーズものになっていますが、今日はその中でもかなり重要性の高い部分です。

【一貫性を保つ】ということですが、簡単に言えば自分のスタイルを変えないということです。

これは簡単そうに見えて、実は結構難しいのかもしれません。

 

特に自分の中でまだブランドが確立していない人は、とかくブレがちになります。

誰かのスタイルを見ては『あ、ああいうのっていいなぁ・・・』ということで真似てみます。

しばらくするとまた別の人のスタイルが気になりだして、そちらを真似てみます。

しかし、結局人の真似をしているだけでは自分が疲れてしまい、いつしか元の自分に戻ってしまいます。

そして、『やっぱり自分には無理なんだ・・・』と自己嫌悪に陥っていくというパターンが多いのではないでしょうか。

確かに誰かのスタイルを真似ることはいい勉強になります。

しかし、その時には自分のスタイルをある程度確立してからでないとあちこちに軸がブレてしまうことになります。

そうすると、他人から見た場合にはまず魅力的には映りません。

 

それでは、一貫性を保つためにはどうすればいいのでしょうか?

その方法の一つとして、

 

 

 

安易に他人の意見に従わない

 

 

 

というのはどいうでしょうか?

 

人が軸をブラす原因の大半は、他人からの意見です。

自分がいいと思ってやっていたことを、他人がダメ出しした場合に起こります。

このときそのダメ出しした人の意見を取り入れてしまうと、その人のスタイルに染まることになります。

人がなんといおうと、自分のスタイルを貫き通すことも必要なのではないでしょうか。

 

私もいろいろな人から様々な意見を頂戴します。

もちろんその中にはダメ出しもたくさんあります。

それでも私は、私らしさに必要であればそのダメ出しを無視します。

それを受け入れることによって私らしさが失われるのであれば、あえてそれは残す方を選びます。

ということは、それは悪い部分であることが多いのです。

そこで、【悪い部分も含めて全部がブランド】ということに繋がります。

 悪い部分があれば、逆によい部分が引き立つという効果もあるようです。

 

セルフブランドを確立するためには【一貫性を保つ】ことは必要不可欠です。

周囲の人たちの辛辣な意見を聞かなければならないこともあるでしょうが、それでもやる価値はありますよ。  

 

 

 

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2006年10月 6日

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