思考を超えた節税で企業の可処分所得の最大化を目指す:安藤税務会計事務所

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自社の期数を覚えていますか?

 

自営業の方にお尋ねします。

あなたはご自分の会社が、現在何期目か即答できますか?

 

多分、8割以上の方が答えられないのではないでしょうか?

 

それではちょっと意地悪な質問を一つ。

あなたは、ご自分の会社の設立年月日を覚えていますか?

 

こうなると、おそらほぼく全員が答えられないのではありませんか?

 

最近、このことが非常に氣になって仕方がないのです。

なぜだと思いますか?

 

 

 

 

経営計画、とりわけ中長期計画を立てている社長が非常に少ないのです。

 

 

 

 

もちろん、会計事務所などが主導で経営計画を立てている会社はたくさんあるでしょう。

しかし、考えてみてください。

それは、本当にあなたの会社の計画ですか?

社長であるあなたが思い描いている未来ですか?

創業者たるあなたが創業当時に思い描いていた夢の延長線上にありますか?

会計事務所や経営コンサルタントが無理矢理作っているに過ぎないものではありませんか?

 

 

 

僕は、会計事務所などが作成する経営計画は数字の羅列に過ぎないと考えています。

そこには、創業者の創業当時の熱い想いが全く存在していません。

売上高と利益とを右肩上がりにしていくためだけの計画しか存在しません。

そんなものは、経営計画とは呼べないのです。

 

 

 

今、夢を熱く語れる社長がほとんどいません。

いつもいつも明日の売り上げと月末の資金繰りと今期末の税金の事しか頭にありません。

そこでいつも僕は次のように尋ねます。

 

 

 

 

社長、このまま臨終を迎えたとして、『あぁ、俺の人生は本当に面白かった。幸せだった。ありがとう!』と言えますか?

 

 

 

すると、氣骨のある社長は氣付くのです。

というか、みなさん創業社長ですからそもそも氣骨のある方ばかりなのですね。

ただ、毎日が忙しくて夢から遠ざかってしまっているだけなのです。

 

こうなると、僕の出番ですね(笑)。

 

社長に夢を想い描くことを思い出してもらうことが、僕の役割の大きな部分です。

夢を取り戻した社長は目の輝きが変わってきます。

発する言葉が変わってきます。

思考が変わってきます。

常に前進するようになってきます。

すると、おのずから業績はついてくるのです。

 

 

一つの事業の中で、新たな可能性に氣付くことも良くあります。

すぐ隣にありながら、業界の常識にとらわれて氣付かずにいることも良くあります。

その氣付きをサポートして差し上げることが、僕に課せられた大きな役割の一つだと考えています。

 

 

2006年8月 8日

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