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営業の達人

 

僕のブログを読んでくださっている方であれば、何を言おうとしているのかがお分かりかもしれませんね。

ここでいうところの”営業の達人”とは”営業を受ける達人”を指します。

いうまでもありませんが、人の振り見て我が振り直せの格言通り、優秀な営業パーソンであればあるほど他人の営業がどのようなものであるのかが気になるのではないでしょうか。

自分の営業には自信があるのだけど、でも隣の芝生は青く見えてしまいますね。

最近、営業に関するセミナーが増えてきましたね。

このようなセミナーに積極的に参加される方ってどのような方だと思いますか?

営業成績が優秀な方が多いそうなのです。

やはり自ら研究をする方だからこそ営業成績も優秀なのでしょうね。

 

ところで、士業は営業を受ける比率がものすごく高い業種です。

それも、保険会社、証券会社、コピー機販売、コンピュータ販売、ウェブサイト作成代行、それに商品先物取引 etc...

ありとあらゆる営業が飛び込んできます。

そうそう、おもしろいものに『どう考えてもそれって売れないんじゃ?』と思われるもの(20年くらい前に流行ったようなラジコンカーなど)を、本気で売ろうとしてくる人たちもいます。

あまりの面白さに、30分くらい、いったいどういうつもりでやっているのかを聞いてみたこともあります(笑)。

もちろん、教えてくれたお礼にラジコンカー2台買ってあげましたが(笑)。

 

また、DMもいろいろなものが来ます。

中には『税理士先生へ』として送られてくるものもあります。

ということは、一般ではあまり目にしない広告もあるのではないかと考えています。

すごく凝った広告もあれば、素っ気ない中にもピリッとしたものを感じる広告もあります。

郵送、FAX、メール、テレアポ、飛び込み・・・ありとあらゆる営業を受けます。

 

何が言いたいか判りますか?

 

 

 

これ、実はものすごく営業の勉強になるんですよね。

 

 

 

一般的には士業って営業とは無縁の存在だと思われています。

これは、平成14年の税理士法改正までは営業活動を全面禁止されていた経緯があるからです。

もちろん、今でも飛び込み営業などは禁止されています。

といっても、やっている人たちもいますけどね。

 

営業パーソンたちは、もっと士業に営業について意見を聞けばいいのではないでしょうか?

 

 

実際、僕はゲストと営業のノウハウを共有しています。

これは、僕が実際に行ったものよりも、営業を受けてどう感じたかのほうが多いです。

結局、営業って買い手自身にそれを買う理由を見つけてあげることがよい結果を生むことが多いと思いませんか?

僕は独立開業して5年目に入りましたが、独立当初の2~3年ほどは本当に暇でした(笑)。

ですから、来る営業パーソンを捕まえては買わない理由を営業パーソンに納得させることばかりをやっていました。

当時は、暇つぶしと営業パーソンいじめ(笑)のつもりでやっていましたが、今から考えると本当にいい勉強をさせてもらったと感謝しています。

 

最近、思いつくままにいくつかの営業に関するエントリーをアップしたところ、数名の読者様から面白いとのコメントを頂戴しました。

ありがとうございます。

そこで、もしかしたら営業を受ける側がどのように感じているかを書いてみたら面白いかもしれないと感じました。

 

これから時々、氣がついたことがあれば書いていこうと考えています。

そしてもし、それに対するご意見を頂戴できれば、それはまた僕の勉強にもなりますしね。

 

皆様、これからもよろしくお願いいたします。

 

 

2006年07月17日

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