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いとも簡単に人を裏切れる人

いますよね。

ほんと、たくさんいます。

僕の周りにもたくさんいます。

 

えっ?そんなにたくさんはいないでしょう?

 

そう思いますか?

 

正確に言うと、【人を裏切っていることに氣付いていない人】が多いんです。

どういうことかって?

 

ビジネスにおいて、約束は守らなければなりませんよね?

こういうと、恐らく全員の方が「それは、あたりまえですよ!」というんですね。

でも、その約束を守れない方が多いんです。

 

最近の例を挙げます。

  ・「○○時に行きます。」と言っておいて、その時間を1時間ほど過ぎたので電話してみると「すみません、用事が出来たので行けません」と言う人。

  ・「この仕事、○○円でお願いします。」と言っておいて、実際に支払うときになって「すみません、こちらの採算が採れないので○○円出せなくなりました。」と言う人。

  ・「この仕事を任せるので、やってください。」と言っておいて、自分の思惑通りに進まないことが判ると「もういい、私がやります。」と言う人。

 

そして、この両者に共通しているものは、「だってしょうがないじゃん!」というのが見え見えなんですね。

全く自分が悪いと思っていないところが驚きです。

それどころか、いったい自分が何をやっているかに氣付いていないんですね。

百歩譲って悪かったと思っていたとしても、それはこちらには全く伝わりません。

 

 

伝わらなかった気持ちはなかったものと同じなのです。

 

 

 

 

こういう人とは二度と一緒に仕事をしようと思いませんね。

どうせ裏切るんなら、このように裏切ってもらいたいものです。

 

 

仕事を依頼した人が期待した時間や量・質を裏切る!

 

 

 

もちろん、いい意味で裏切るんですよ(笑)。

仕事を依頼した人が、「○○日くらいまでにはやってくれるかな?」と抱いている期待を裏切って、それより速く仕上げる。

仕事を依頼した人が、「これくらいの量はやってくれるかな?」と抱いている期待を裏切って、それよりたくさん仕上げる。

仕事を依頼した人が、「これくらいの質は確保して欲しいな」と考えている仕事の質を遙かに超える。

 

こうやったら、その仕事を依頼した人は「うわっすごいっ!!」ってなるでしょ?

そうなったら、またその人に頼もうって思いますよね。

 

どうしてこんな簡単なことが判らない人が多いのか、不思議でなりません。

 

 

僕は【企業経営の全てをサポート】をミッションとして掲げています。

そのために、ゲストに対しては出来る限り精一杯のことを提供しているつもりです。

そんななか、今日あるゲストがこのようなことをおっしゃってくださいました。

 

「私は先生に出会えて本当に良かったと思っています。先生がいいって言ってくれたものは安心して使えます。私は税理士さんとお付き合いするのは初めてなんですが、こんなことまでやってくれるんですね。」

 

「こんなこと」というのは仕事を進めていく上でのマーケティングなどのコンサルティング業務やコンピュータのバックアップシステムの構築のことです。

いいえ、もちろんこんな事は普通の会計事務所ではやってくれませんし、出来ません。

しかしこれは、別に僕がすごいわけではなく、「やるべき勉強をやった」結果にすぎないのです。

コンピュータを使っている人は、多分全員がデータバックアップに興味があり、その必要性を感じていると思います。

でも、誰もやろうとはしませんよね。

勉強すらしようとはしません。

僕はそれをやっただけです。

 

 

ところで、このゲストは素晴らしい方なんですよ。

ずっと勤務されてきて、つい最近独立開業された方なんですが、人の役に立ちたいという心が見える方なのです。

ご自分の多忙なお仕事の中を塗って、NPO法人も主催されているんです。

それが箕面クワガタ探検隊というんですが、クワガタを通じて子供たちに自然とのふれあいを提供したいと考えていらっしゃるんですね。

でも、ぜんぜん偉ぶっていない。

本当に謙虚で、仕事熱心で、素敵な社長です。

 

こういう方と一緒に仕事をしていると、本当にうれしいですよね!

 

2006年6月10日

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