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自分を変えることは出来るのか?

昨日の記事で、自分から変わらなければならないこともある、という話をしました。

さて、それでは人は自分を変える事って出来るんでしょうか?

無理だとは言いませんが、難しいですよね。

どうして難しいんだと思いますか?

 

  ・素直になれないから?

  ・初めから変える氣がないから?

  ・そんなにすぐに変われるんだったら、誰も苦労はしない?(笑)

 

そうですね。

自分を変えるということは、まず自分のパーソナリティを否定するところから始まります。

 

例えば、僕は今41歳です。(えっ!オヤジじゃんっていわないでね(笑))

僕のパーソナリティは、少しずつ変化してきているとはいえ41年間かけて培われてきたものです。

これを一朝一夕に変えることは不可能に近いですよね。

それじゃ、しかたないの?

いいえ、

 

 

 

本当は変える必要はないんです。

 

 

 

 

この考え方は、インターネットマーケッターの第一人者である岩元貴久さんがシェアしてくださいました。

っていっても、本当はまだ出版されていない本の話だと思うんですけどね(笑)。

言っちゃってもいいのかな?(笑)

 

人は自分を変えようとするとき、自分を否定するところから始まる、と言いました。

「自分を否定する」こと自体がマイナス思考なんですね。

マイナスからはマイナスしか発生しません。

ここから良い結果が生まれることはありません。

自分を変えるんじゃなくて、

 

 

 

自分を磨くんです。

 

 

 

 

例えば、いつも同じことを言われて叱られているBさんがいるとします。

でもBさんは100%いつも同じことを言われているわけではありません。

ただ、他の人と比べてすこしその割合が多いだけなんです。

この部分以外では、Bさんは素晴らしいものを持っているはずなんですね。

 

で、このBさんが今すぐに自分を変えようとしても、痛みが伴うだけです。

それも心の痛みです。

これは物理的な痛みよりもつらいと思います。

そこで登場するのが、

 

 

 

 

ポジティブシンキング!!

 

 

 

 

 

なんですね。

 

Bさんは、視点を変えるといいんです。

一気に変えようとするんじゃなくて、その割合を少なくしていけばいいだけなんです。

それじゃ、その割合を少なくしていくためには、どうしたらいいのか?

  いつも同じことを言われるということは、自分の腑に落ちていないからだ。→→→それだったら、腑に落ちるまで徹底的にその理由を聞いてみよう。

  いつも同じことを言われるということは、自分が忘れがちだからだ。→→→それだったら、メモを取る習慣を身につけよう。

  いつも同じことを言われるということは、自分が機械的に仕事をしているからだ。→→→それだったら、自分の仕事にもっとプロ意識を持つようにしよう。

 

ね、どうですか?

この方がよさそうでしょ?

これがポジティブシンキングのすごいところなんです。

どんどんプラスのスパイラルが回っていくのが見えてきそうですよね。

こうなると、一気に【できる部下Aさん】の仲間入りですよ。

 

上司って、結構こういうところを見ているんですね。

あ、意識が変わったなというのは見ていてすぐに判ります。

 

つまり、変わらなければならないものは、あなた自身ではなくてあなたの考え方だったんですね。

何でも否定するマイナス思考から、とにかく少しでも積極的に考えるポジティブシンキングへ!

 

ね、これなら出来そうでしょ?

 

2006年6月 7日

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