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積極的にクレームを頂くためには・・・

えっ?クレームなんて欲しくないですって?

 

 

とんでもない!!

 

 

クレームほど有り難いものはありません。

言いにくいことをわざわざ言って下さっているんです。

これに感謝しなくて、何に感謝すべきでしょう。

 

僕は、一人のお客様からクレームを頂戴したら、最低10人は同じ事を感
じていると考えています。

それであれば、積極的にお客様からクレームを頂戴する方がどれほど有
り難いことか。

また、お客様からクレームとして頂戴する事柄は、かなり深刻な場合が多
いのです。

それであれば、もっと軽微なものはどれほどあると思いますか?

 

大半のお客様は黙って去っていくだけです。

そして、二度と来ては頂けないのです。

ここには、お客様のお気持ちを確かめるチャンスすら存在しないのです。

 

それならば、積極的にお客様からクレームを頂戴できるシステムを作る必
要がありそうです。

 

 

「私たちの悪いところを教えてください。」カードを各テーブルに置く、という
のはどうでしょう?

そして、そのカードに悪いところを記入してくれたお客様には何かプレゼン
トを差し上げる
ことにするといいんじゃないでしょうか?

「その悪いところは改善しますので、是非もう一度チャンスを下さい。」という
ことで、割引券を差し上げる。

「本日はご迷惑をおかけしまして、申し訳ございません。」ということで、当日
お支払いいただく料金をディスカウントする。

こんなお店だったら、また行きたくなりませんか?

2006年5月 9日

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