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12月の経済動向

12月はマクロ的観点では「緩やかな回復」となっています。GDP成長率は前年同期比3.0%で13期連続プラスとなっています。
個人消費と設備投資が高くなってきています。特に個人消費は景気回復より遅れて上昇することが多いため、ここからも景気の回復基調がみられます。
輸出は持ち直し、輸入は緩やかに増加しています。
雇用情勢は、以前厳しいけれども改善されつつあります。
国内企業物価は上昇、消費者物価は横ばい。
倒産件数も横ばい。

一方、中小企業においてはまだまだ厳しい状況が続いています。
確かに景況は回復基調にありますが、依然として企業規模や業種、地域による格差がみられます。
IT関連企業は非常に好況にありますが、美容・アクセサリー関連はまだまだ回復には時間がかかりそうです。

2005年12月14日

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