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   <title>安藤税務会計事務所 | 大阪府（大阪） 豊中市（豊中）の税理士事務所　節税のわかる経営コンサルタント</title>
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   <title>＜ゼロで乗る＞馬から学んだボスの力〜その５</title>
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   <published>2010-06-16T12:29:00Z</published>
   <updated>2010-06-16T14:45:17Z</updated>
   
   <summary>　＜ゼロで乗る＞聞き慣れない言葉ですね。これは日本におけるウエスタン馬術の第一人...</summary>
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      <name>ウエスタン安藤</name>
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         <category term="☆馬から見える経営の極意☆" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>　</p><p><span style="font-weight:bold;">＜ゼロで乗る＞</span></p><p>聞き慣れない言葉ですね。</p><p>これは日本におけるウエスタン馬術の第一人者である土岐田勘次郎氏の言葉です。</p><p>　</p><p>前回<a href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2010/04/post_495.html">＜わかるように伝えるではまだ不足！＞</a>では、伝えたい事柄は相手の頭の中にあるボキャブラリーを超えてはいけないと書きました。</p><p>この理由はわかりますよね、当たり前のことですが案外見過ごされているところです。</p><p>特に専門分野の話の場合、専門用語を羅列して説明する人がいますが、これでは相手に伝わらないため全く意味がありません。</p><p>　</p><p>それではこちらの意図するところを相手に伝えたとして、それをどのようにして確認すればいいのでしょう？</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><img src="http://www.yfp.jp/tmpimg1004180001n120100616213019769.gif" alt="" style="float:none;" />　</p><p>　</p><p>　</p><p></p><p><span style="font-weight:bold;">＜ゼロで乗る＞</span></p><p>土岐田勘次郎氏は次のように言います。</p><p>馬がこちらの指示通りに動かなかった場合、手綱やハミ・脚を使って咎めることでそれを修正するのですが、直ったかどうかを確認する必要があります。</p><p>その1つの方法として、<span style="font-weight:bold;">次にその馬に跨るとき全くプレッシャーをかけずに馬にやらせてみる</span>のです。</p><p>これを＜ゼロで乗る＞と言います。</p><p>できればOKですが、出来なければ再度修正することになります。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><img src="http://www.yfp.jp/tmpimg1004180001n120100616213019769.gif" alt="" style="float:none;" /></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>つまり＜ゼロで乗る＞とは、<span style="font-weight:bold;">自分の意図するところが相手に伝わったかどうかを確認するために、何も注意を与えずにもう一度やらせてみる</span>ことをいいます。</p><p>　</p><p>たしかにこの確認作業は面倒なものです。</p><p>ほとんどの人が『わかったな？』で済ませているのではないでしょうか？</p><p>しかしこれをやっておかなければどうなるのでしょう？</p><p>　</p><p>もしかしたら、間違って相手に伝わっているかもしれません。</p><p>あるいは、微妙にずれて伝わっている可能性もあるでしょう。</p><p>そして最もやっかいなのが、この<span style="font-weight:bold;">『微妙にずれて伝わっている』</span>時なのです。</p><p>　</p><p>全く間違って伝わっていたならば、すぐに咎めることも出来るでしょう。</p><p>もう一度伝え直すことも可能です。</p><p>しかし『微妙にずれて伝わっている』場合には、伝えた本人すら気づかないことがあるのです。</p><p>すると、ある悲劇が訪れます。</p><p>ある日、あなたがその『ずれ』に気づいて咎めたらどうなるでしょう？</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:13pt;">『なんで今頃？今まで何も言わなかったじゃないか！』</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>なんということでしょう！</p><p>2つ前のエントリー<a href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2010/04/post_494.html">＜小さな反抗を見逃すな！＞</a>で書いたところに逆戻りしてしまうのです。</p><p>人は行動する際には、何らかの選択をします。</p><p>ボスとNo.2の関係において、この選択についてボスが何も言わなかったらどうなるでしょう？</p><p>No.2にとってそれは、ボスが黙認したことになるのです。</p><p>もちろん一度や二度だったならば、まだ修正は効くかもしれません。</p><p>しかしそれを何度も繰り返したあとだったならば・・・。</p><p>それが1年後だったならば･･･。</p><p>そのときに咎められても、素直に聞けないのが人間だとは思いませんか？</p><p>こうなるとせっかくの優秀なスタッフが育たなくなってしまうかもしれません。</p><p>　</p><p>＜ゼロで乗る＞</p><p>人を育てるのは面倒なもの。</p><p>どうせ面倒ならば、その面倒を無駄にしたくはないものですね。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
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   <title>＜[わかるように伝える]ではまだ不足！＞馬から学んだボスの力〜その４</title>
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   <published>2010-04-20T11:35:00Z</published>
   <updated>2010-04-20T11:43:22Z</updated>
   
   <summary>　小さな反抗を見逃さず、面倒でもいちいち咎めていくことが、ボスに求められる力の1...</summary>
   <author>
      <name>ウエスタン安藤</name>
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      <![CDATA[<p>　</p><p>小さな反抗を見逃さず、面倒でもいちいち咎めていくことが、ボスに求められる力の1つでした。</p><p>咎めるためには、<span style="font-weight:bold;">何について咎められているのかを、咎められている本人が理解する</span>必要があります。</p><p>何について咎められているのかがわからなければ、それを直すことが出来ないからですね。　</p><p>咎めると言えば・・・</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:12pt;">「なんでわからないんだ！？」</span></p><p style="text-align:center;">　</p><p style="text-align:center;">あるいは</p><p style="text-align:center;">　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:12pt;">「何度言ったらわかるんだ！」</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>こんな言葉、良く耳にしませんか？</p><p>あるいは、自分で言ったことありませんか？</p><p>　</p><p>なぜこんなことになるのでしょう？</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p><img src="http://www.yfp.jp/tmpimg1004180001n120100420203609131.gif" alt="" style="float:none;" /></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>ウエスタン馬術では、馬にいろんな動きをさせます。</p><p>例えば大きなサークル運動から小さなサークル運動に移るという動きがあります。</p><p>はじめは直径20メートルぐらいの大きな円を描くように走っている馬を、直径10メートルぐらいの小さな円を描くように移行させるものです。</p><p>大きなサークル運動を描いているときは、馬は速いスピードで走り、小さなサークルを描くときには、ゆったりとした速度で走ります。</p><p>　</p><p>馬は、この動きそのものは元々出来ます。</p><p>しかし競技では、ライダーが決めた瞬間にスピードを落として小さなサークル運動に移行しなければなりません。</p><p>ここに馬術の難しさがあります。</p><p>　</p><p>わたしははじめ、これを馬に伝えるために、<span style="font-weight:bold;">わたしが決めた瞬間に手綱を引いてスピードを落とさせよう</span>と考えました。</p><p>馬は、手綱を引けばスピードを落とすようにトレーニングされているからです。</p><p>しかし最終的には、体重移動でそれを馬に伝えなければなりません。</p><p>ウエスタン馬術の最大の特徴は、ルーズレインという、緩めた手綱にあるからです。</p><p>ですから、はじめに体重移動をして、それでもスピードを落とさなければ手綱を引くことで伝えようとしました。これによって、最終的に体重移動でスピードを落とすことにつなげられると考えたからです。</p><p>　</p><p>　</p><p>ところが、何度やってもわたしが指示した瞬間にスピードを落としてはくれません。</p><p>『どうやら、うまく伝わっていないようだ』ということはわたしにもわかりました。</p><p>そこでわたしがやったことは、<span style="font-weight:bold;">もっと強く手綱を引くこと</span>だったのです。</p><p>強く引くことでよりはっきりと馬に伝えることが出来ると考えました。</p><p>そして馬がスピードを落とした瞬間にリリースしてやれば、馬が学習してくれると考えたのです。　</p><p>ところが、結果はどんどん悪くなりました。</p><p>馬は素直にスピードを落とすどころか、イライラし始めたのです。　</p><p>何が悪かったのでしょうか？</p><p>わたしの指示が間違っていたのでしょうか？</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>わたしの指示は間違っていませんでした。</p><p>しかし、<span style="font-weight:bold;">伝わっていなかった</span>のです。</p><p>見かねた先輩ライダーが教えてくれました。</p><p>『体重移動をして、手綱を引き、<span style="font-weight:bold;">馬を駆歩から速歩に移行して止める。</span>そして<span style="font-weight:bold;">止まったらリリース。</span>』</p><p>　</p><p>それまでわたしは、<span style="font-weight:bold;">手綱を引いてスピードを落としたらリリースしよう</span>と考えていたのです。しかしスピードを落とさなかったため、結果として<span style="font-weight:bold;">いつまでもリリースすることが出来ずに</span>いました。</p><p><span style="font-weight:bold;">プレッシャーをかけ続けられた馬がイライラし始めるのは当然のこと</span>だったのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>つまりはわたしの方法は<span style="font-weight:bold;">間違ってはいなかったけれど、馬には伝わっていなかった</span>のです。</p><p>当然ですが、わたしは『わかるように伝えよう』と考えてやっていました。</p><p>しかし<span style="font-weight:bold;">その方法がわかりやすいかどうかの答えは、相手の中にあるのです。</span></p><p>　</p><p>　</p><p>自分の伝え方は絶対ではありません。</p><p><span style="font-weight:bold;">辞書は相手の頭の中</span>にしか存在しないのです。</p><p>本気で伝えようと思えば、<span style="font-weight:bold;">相手の頭の中にあるボキャブラリーを超えてはダメ</span>なんですね。</p><p>それを無視して続けても、<span style="font-weight:bold;">伝わらないどころが逆効果</span>にさえなってしまいます。</p><p>良い勉強になりました。</p><p>　</p><p>　</p><p>効果的に相手に伝える方法がわかったことで、馬は体重移動でスピードを落とすようになりました。</p><p>わかるように伝えたならば、次にやるべきことがあります。</p><p>それは<span style="font-weight:bold;">伝わったかどうかを見極める</span>ことです。</p><p>これを怠ると、大変なことになります。</p><p>それが</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:12pt;">「なんでわからないんだ！？」</span></p><p style="text-align:center;">　</p><p style="text-align:center;">あるいは</p><p style="text-align:center;">　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:12pt;">「何度言ったらわかるんだ！」</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>なのです。</p><p>次回<span style="font-weight:bold;">『ゼロで乗る』</span>では、その方法を明らかにしましょう。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
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   <title>＜小さな反抗を見逃すな！＞馬から学んだボスの力〜その３</title>
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   <published>2010-04-07T04:16:00Z</published>
   <updated>2010-04-17T15:02:29Z</updated>
   
   <summary>　馬はとても賢い動物です。人間的に表現すると、ずるがしこいという方が適切ですね。...</summary>
   <author>
      <name>ウエスタン安藤</name>
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      <![CDATA[<p>　</p><p>馬はとても賢い動物です。</p><p>人間的に表現すると、ずるがしこいという方が適切ですね。</p><p>これは馬の本能を考えれば当然のことなのですが、馬は人を背中に乗せるために生まれてきたわけではありません。</p><p>つまり、馬は出来れば人を乗せたくはないと考える方が自然なのです。</p><p>さらには、たとえ乗せたとしても走りたくないと考えます。</p><p>ですから馬は<span style="font-weight:bold;">どうすれば走らずにいられるか</span>を常に考えています。</p><p>それでは、馬はどうすれば走らなくてもすむのでしょうか？</p><p>答えは簡単、ライダーが下手だったら走らなくても叱られませんよね。</p><p>逆に熟練したライダーであれば、こっぴどく叱られます。</p><p>馬は、走るよりも叱られることを我慢する方がが楽なのか、それとも黙っておとなしく走る方が楽なのかを判断するのです。</p><p>ということで、馬は自分に跨っているライダーの技量を、実に上手に計ります。</p><p>ちょっと想像できないかもしれませんね。</p><p>では、彼らはどうやってライダーの技量を判断するのでしょう？</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><img src="http://www.yfp.jp/tmpimg1004180001n120100418000228310.gif" alt="" style="float:none;" /></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p></p><p>優秀な馬乗りは、馬の側に寄っていく動きだけで、その人の技量を判断できるといいます。</p><p>これは馬という生き物の習性を理解しているかどうかが、その人の動きで見て取れるからです。</p><p>馬も同じところで判断します。</p><p>ですから、全くの素人が馬に跨ったら馬にもすぐに伝わります。</p><p>こうなると馬は素人ライダーをバカにし始め、最後には動かなくなります。</p><p>逆に、熟練したライダーであるかどうかも馬はすぐに判別します。</p><p>この場合はおとなしく従うことになるでしょう。</p><p>　</p><p>　</p><p>それでは少しは乗れる人が跨ったら、どうなるでしょう？</p><p>馬はそのライダーをテストしはじめます。</p><p>『馬が人をテストするだって？そんなことが！？』と感じる人も多いでしょう。</p><p>しかしこれは、馬乗りの世界では常識なのです。</p><p>いったい馬はどうやって人をテストするのでしょう？</p><p>　</p><p>　</p><p>馬は最初のライダーの指示を待ちます。</p><p>例えば、それが『前進』だったとします。</p><p>このとき馬は、さも従順そうに<span style="font-weight:bold;">前には進みます</span>。</p><p><span style="font-weight:bold;">が、まっすぐ前には進まないのです</span>。</p><p>極端な場合、大きく右に曲がりながら前に進み出します。</p><p>ここで考えてみてください。</p><p>きっとライダーは<span style="font-weight:bold;">まっすぐ前に進んで欲しかったはず</span>ですね。</p><p>それに対して、馬は左右に曲がって前進をはじめます。</p><p><span style="font-weight:bold;">これにライダーが気づくかどうかをテストしている</span>のです。</p><p>これは馬がライダーに反抗しているのです。</p><p>『おまえのいうことなんか、誰が聞くものか！』</p><p>馬がそう言っているのです。</p><p>これに気づいたならば、馬は『ふん、少しは乗れるのかな？』と考えます。</p><p>そして次の反抗をはじめます。</p><p>わたしも長い間これには悩まされました。</p><p>というか、今でも悩まされています。</p><p>なぜならば、<span style="font-weight:bold;">馬の反抗はどんどん小さくなっていく</span>からです。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>『えっ？反抗が小さくなっていくんだったら良いことじゃないの？』</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>そう考える人が多いことでしょう。</p><p>すでに馬にだまされていますよ！</p><p>馬ってずるがしこいんです。</p><p>彼らはどんどん反抗を小さくすることで、ライダーがどこで気づくかをテストしているんです。</p><p>それでライダーの技量を計っているんですね。</p><p>最後には、わずかに蹄1つ分だけずらしてみたりします。</p><p>ほんのわずかな反抗でも見逃そうものなら、馬は決してライダーに従おうとはしません。</p><p>その小さな反抗が、今度は逆に少しずつ大きくなっていきます。</p><p>ライダーがようやくその反抗に気づいて、それを咎めたとします。</p><p>その咎めに対して、馬はより大きな反抗で返してきます。</p><p>馬に口があったら、きっとこういうでしょう。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;">『なんで今頃？今まで何も言わなかったじゃないか！』</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>こうしてどんどんいうことを聞かない馬になっていきます。</p><p>馬は、自分がボスだと認めた人にしか従わないのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　<img src="http://www.yfp.jp/tmpimg1004180001n120100418000228310.gif" alt="" style="float:none;" /></p><p>　　</p><p style="text-align:center;">　</p><p style="text-align:center;">　</p><p style="text-align:center;">　</p><p>No.2を育成するときに、最も陥りやすいのがこの小さな反抗なのです。</p><p>No.2ということは、すでにかなり仕事をこなせる部下ですね。</p><p>多くの場合、仕事をこなせるということで、はじめは甘くしてしまいがちです。</p><p>やはり仕事をこなせる部下というのは、うれしいものです。</p><p>しかし、かわいがって目をかけることと甘やかすことが全く違います。</p><p>これを混同してしまいがちなんですね。</p><p>人間は目をかけられると増長してしまうところがあります。</p><p>はじめは小さなわがままから始まるのですが、このときにボスは「仕事が出来るんだから、それぐらいかわいいものだ」と考えてしまうのです。</p><p>これがどんどん大きくなって、いずれ目に余るようになります。</p><p>この頃になってボスははじめて咎めるようになりますが、きっとこの部下は心の中ではこう言っていることでしょう。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;">『なんで今頃？今まで何も言わなかったじゃないか！』</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>こうなってから咎めても、なかなか部下はおとなしく従ってくれません。</p><p>仕事が出来る部下というものは、プライドも高いからです。</p><p>こうしてせっかく次のボス候補だったNo.2が潰れていくことになります。</p><p>　</p><p>ボスの役割はNo.2を育成することです。</p><p>よかれと思ってやったことが、実は部下のためにならないこともあるのです。</p><p>前々回のエントリーで<a href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2010/03/post_492.html"><span style="font-style:italic;">＜規律には厳しく＞</span></a>と書いたとおりです。</p><p>ボスは毅然とした存在でありながら、部下には精一杯の愛情を持ってあたらなければなりません。</p><p>精一杯の愛情を注ぐためには、部下の小さな反抗をいちいち咎めてあげる必要があります。</p><p>これは面倒なことです。</p><p>面倒だからこそ、愛情がなければ出来ないのです。</p><p>「本気で良くなって欲しい」と考えなければ、誰がそんな面倒なことをするでしょう？</p><p><span style="font-weight:bold;">そのためにも、小さな反抗を見逃さず、そして面倒がらずに全部咎めていくだけの技量と器が必要とされるのですね。</span></p><p>　</p><p>　</p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
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   <title>＜ボスは怖い存在＞馬から学んだボスの力〜その２</title>
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   <published>2010-03-31T15:15:00Z</published>
   <updated>2010-03-31T15:15:55Z</updated>
   
   <summary>　馬の世界において、ボスは怖い存在です。群れを守ることがボスの存在意義のようなも...</summary>
   <author>
      <name>ウエスタン安藤</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
         <category term="☆馬から見える経営の極意☆" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p>　</p><p>馬の世界において、ボスは怖い存在です。</p><p>群れを守ることがボスの存在意義のようなものですから、全体最適化のためには仲間を群れから追放することもあります。</p><p>またボスの座を狙うNo.2に対しても、本気で向かっていきます。</p><p>しかしここでNo.2が負けたとしても、それが原因で群れを追われることはありません。</p><p>ボスの座を狙うのは、No.2の正当な権利なのです。</p><p>　</p><p>草食動物で弱い生き物の代表のように見られている馬ですが、ボス馬が本気で怒るとライオンよりも強いのです。</p><p>それがわかっているから、肉食動物は群れの中でも弱い馬を狙います。</p><p>つまり子馬や障害を持った馬が標的とされます。</p><p>ボスは、次世代を担う子馬を守るために戦うのです。</p><p>厳密には、自分の遺伝子を残すために戦うという方が正確ですね。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>このようにボスは<span style="font-weight:bold;">怖い存在</span>である必要があります。</p><p>この場合の<span style="font-weight:bold;">怖い存在</span>とは、<span style="font-weight:bold;">内に対しても外に対しても</span>言えることです。</p><p>　</p><p>内に対しては、群れの中で反抗が起こらないようにまとめる力が必要です。</p><p>外に対しては、群れを守るため盾となって戦わなければなりません。</p><p>　</p><p>しかしここで1つ問題があります。</p><p>当然のことですが、現代社会においては「見た目が怖い」や「力が強い」は、あまり意味がないのです。</p><p>それでは、現代社会におけるボスの怖さとは、いったいどのようなものなのでしょう？</p><p>　</p><p>　</p><p>現代社会におけるボスの怖さ、それは<span style="font-weight:bold;font-size:13pt;">一貫性</span>にあります。</p><p>言い方を変えれば、<span style="font-weight:bold;">適当が通用しない怖さ</span>です。</p><p>自分なりの信念を持ち、その信念に基づいて突き進む強さには、圧倒される力が宿ります。</p><p>その信念に反することには徹底して戦い、決して妥協を許さない怖さ。</p><p>その信念には微塵のぶれも存在しない怖さ。</p><p>部下に対しても、取引先に対しても、意味のない「そこを何とか」は絶対に許さない怖さ。</p><p></p><p>　</p><p>もちろん一歩間違えれば「融通の利かないただの頑固オヤジ」ですから、ぎりぎりの線でスマートにこなす必要はあります。</p><p>部下は気遣う。しかし絶対に迎合しない。</p><p>これが、現代社会に求められるボスの怖さです。</p><p>　</p><p>　</p><p>もちろん誰にでも出来ることではありません。</p><p>しかしNo.2は、このボスの怖さを身につける必要があるのです。</p><p>確かに難しいことではありますが、いくつかのコツさえわかれば、かなりの確率で出来るようになります。</p><p>次回はそのうちの1つ<span style="font-weight:bold;">＜小さな反抗を見逃さない＞</span>について解説しましょう。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
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   <title>＜規律には厳しく！＞馬から学んだボスの力〜その１</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2010/03/post_492.html" />
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   <published>2010-03-30T13:07:00Z</published>
   <updated>2010-03-31T15:21:40Z</updated>
   
   <summary>　＜規律には厳しく＞馬にとって、ボスとは外敵から群れを守る存在です。群れ全体を守...</summary>
   <author>
      <name>ウエスタン安藤</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
         <category term="☆馬から見える経営の極意☆" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p>　</p><p><span style="font-weight:bold;font-size:13pt;font-style:italic;">＜規律には厳しく＞</span></p><p>馬にとって、ボスとは外敵から群れを守る存在です。</p><p>群れ全体を守るために規律には非常に厳しいのです。</p><p>特にボスは絶対です。</p><p>ボスの指示に従えなければ、即座に群れから追放されます。</p><p>群れ全体を守るため、ボスに情け容赦はありません。</p><p>群れを追いやられた若馬は、すぐにボスに降参の印を出します。</p><p>「すみません、ちょっとふざけただけですよ」</p><p>人間だったら、そう言うところでしょう。</p><p>しかしボスは絶対に許しません。</p><p>なぜでしょう？</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>この若馬の行動を真似る馬が出てきたら困るという理由もあるのでしょうが、そもそもこの若馬がボスの指示に従わなかったことが大問題なのです。</p><p>これについてはまた別の機会に詳しく書きますが、ボスは他の馬の小さな反抗を絶対に見逃しません。</p><p>これを許したならば、必ず次はもっと大きな反抗になって返ってくるからです。</p><p>ですからボスは徹底してこの若馬を群れから追い払おうとします。</p><p>こうなると困るのは若馬の方です。</p><p>馬は一頭では生きていくことが出来ません。</p><p>つまり群れを追われるということは、死を意味するのです</p><p>何とかして群れに戻ろうとする若馬を、ボスは徹底して追い払おうとします。</p><p>そして、この若馬が真剣に死を意識し、ボスに絶対的な忠誠を誓おうと心に決めた頃を見計らって、ボスはやっとこの若馬を許します。</p><p>九死に一生を得た若馬は、二度とボスに逆らおうとはしません。</p><p>なぜこれほどまでしなければならないのでしょう？</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">群れ全体の安全を守るため</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>これがその理由です。</p><p>ここで若馬を甘やかすのは、確かに簡単です。</p><p>しかしそれは群れ全体のためにならないのです。</p><p>ボスは個々の満足よりも群れの全体最適化を優先します。</p><p>一頭でも多くの仲間を守るためには、規律には厳しくしなければならないのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>このようにボスとして必要とされるものには<span style="font-weight:bold;font-size:13pt;">規律に厳しいこと</span>が挙げられます。</p><p>みんなが快適に仕事をこなせる環境を提供することがボスの役割ですから、全体最適化を目指すためには、最低限守らせなければならない規律が存在します。</p><p>そしてそれを逸脱する者には、断固とした態度で厳しく接しなければならないのです。</p><p>これは非常に面倒なことです。</p><p>こんな面倒なこと、誰もやりたくはないでしょう。</p><p>しかし、<span style="font-weight:bold;">本気で部下を良くしたいと考えるのならば、そこには面倒さを超越する愛情が必要</span>となります。</p><p>他人の指導には愛情が必要であると言われるのは、この面倒さ故なのです。</p><p>面倒だけどその人のためを思って、あえて厳しくすることが、ボスには求められるのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>しかし、頭ではわかっていてもなかなか心で理解できない人がいるのも事実です。</p><p>なぜならば、本当にそれが出来るのならば、その人は教育者となっているでしょう。</p><p>「そんな甘いことを言っていたら、時代のスピードに遅れてしまう」と考える方も多いでしょう。</p><p>だったらその人はボスにはなりきれないのかといえば、そうではありません。</p><p>いずれそうなれればいいと考えてください。</p><p>ボスへの道を上りはじめたばかりの人に、はじめから完璧を求めても難しいですから。</p><p>　</p><p>大切なのは<span style="font-weight:bold;">全体最適化</span>です。</p><p>個々人の満足が全体の利益を損なうならば、そこは毅然とした態度で臨まなければなりません。</p><p>こうなると次のような問題が出てきます。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:12pt;">彼はマイペースで困るんだけど、成績はトップだからなぁ。</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>つまり、一人のパフォーマンスをのばすことが全体最適化につながる<span style="font-weight:bold;">ように見える</span>ケースです。　</p><p>これは一時的には全体のパフォーマンスが上がりますが、長期的には最悪のケースにつながります。</p><p>一人に依存することは、あらゆるケースで避けるべきです。</p><p>この場合、成績トップの人をいかに全体のために使うかがボスの力の見せ所ですね。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
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   <title>No.2になるための最初の試練</title>
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   <published>2010-03-18T13:20:00Z</published>
   <updated>2010-03-18T13:21:29Z</updated>
   
   <summary>　企業では、通常平社員からスタートします。そして少しずつ仕事を覚えていくわけです...</summary>
   <author>
      <name>ウエスタン安藤</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
         <category term="☆馬から見える経営の極意☆" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p>　</p><p>企業では、通常平社員からスタートします。</p><p>そして少しずつ仕事を覚えていくわけですが、いずれ人の上に立つときが来ます。</p><p>それはもしかしたら、主任に抜擢される時かもしれません。</p><p>あるいは、後輩が入社してくる時かもしれません。</p><p>いずれにせよ、いつまでも一番下っ端で居続けることは滅多にないことでしょう。</p><p>これがNo.2になるための最初の試練の時です。</p><p>　</p><p>　</p><p>自分が誰かの上に立つということは、間違いなく自分の役割の中に<span style="font-weight:bold;">人を育てる</span>ということが増えることを意味します。</p><p>多くの人がここで人を育てる難しさにぶち当たりますが、これを乗り越えることが出来なければNo.2となることは出来ません。</p><p>その人は永遠の平社員となるでしょう。</p><p>　</p><p>　</p><p>ここで人は多くの場合、間違いを犯してしまいます。</p><p>その間違いとは</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">いきなり人をマネジメントしようとしてしまう</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>のです。</p><p>今だからこそわかりますが、わたしもそうでした。</p><p>実はわたしもその昔、とんでもない過ちを体験したのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>「安藤君、今日から主任やってくれるか？」</p><p>突然そういわれて、はじめは何のことだかわかりませんでした。</p><p>主任って何をすれば良いんだろう？</p><p>わたしははじめ、どうすればいいか悩みました。</p><p>若干23歳の若造が、いきなり自分の母親ぐらいの人の上司となったのですから。</p><p>わたしが22歳ではじめて社会に出たとき、その女性はわたしの先輩だったのです。</p><p>いきなり自分の先輩であり、母親ぐらいの年齢の人の上司となれといわれても、23歳の若輩者には荷が重すぎました。</p><p>　</p><p>当時わたしは片っ端から「人の使い方」の本を読みあさりました。</p><p>いろんな先輩たちに話を聞きました。</p><p>自分の担当先である企業の社長にも、教えを請いました。</p><p>いろんなことを教えていただきました。</p><p>多くのことを学びました。</p><p>わたしはそれらを全部身につけたと思いました。</p><p>その知識を使ってその女性をマネジメントしようとしましたが、なぜかうまくいきませんでした。</p><p>　</p><p>わたしの方が後輩でしたが、仕事はわたしの方が出来ました。</p><p>少しでもその女性に仕事を覚えて欲しいと考えて、わたしは一生懸命に教えようとしました。</p><p>しかし、いっこうにその女性は仕事を覚えようとはしてくれませんでした。</p><p>それどころか、わたしが何か言うたびに鬱陶しそうにするのです。</p><p>その当時、わたしはまだ若くて血の気が多い方でしたから、その女性の言動に無性に腹が立って仕方がありませんでした。</p><p>こうなるともう収拾がつきません。</p><p>結局最後までその女性はわたしを上司だとは認めずに、辞めていってしまいました。</p><p>わたしのどこが悪かったのでしょうか？</p><p>それともわたしは悪くなかったのでしょうか？</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>馬は群れをなす生き物です。</p><p>なぜ馬は群れをなすのでしょうか？</p><p>答えは簡単ですね、自分たちを肉食動物から守るためです。</p><p>群れということは集団だということです。</p><p>集団には必ずボスが存在します。</p><p>ボスとはその群れを、命を賭して守る存在です。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p></p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:13pt;">彼女はわたしをボスとして認めていなかったのです。</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>人は誰かからマネジメントされるときには、その人をボスだと認めることになります。</p><p>逆に言えば、その人をボスだと認めなければマネジメントされる気にもならないということです。</p><p>ここにNo.2になれるかどうかの登竜門が存在します。</p><p>つまり、No.2になるための最初の試練は</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:13pt;">部下となる人にボスとして認めてもらえるか？</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>ということなのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>それではボスとして認めてもらうためには、何が必要なのでしょうか？</p><p>自分なりにはいろいろと考えてきましたが、今ひとつ決め手に欠けていました。</p><p>しかしずっと曖昧だったこの答えも、馬が教えてくれたのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
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   <title>あなたがいなくても会社は回る！</title>
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   <id>tag:www.yfp.jp,2010://1.624</id>
   
   <published>2010-03-17T01:55:00Z</published>
   <updated>2010-03-17T02:03:24Z</updated>
   
   <summary>　わたしは仕事柄、多くの経営者と会ってきました。ということは、当然それ以上のNo...</summary>
   <author>
      <name>ウエスタン安藤</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
         <category term="☆馬から見える経営の極意☆" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p>　</p><p>わたしは仕事柄、多くの経営者と会ってきました。</p><p>ということは、当然それ以上のNo.2を見てきたわけです。</p><p>一概にNo.2といっても、いろいろなケースがあります。</p><p>二代目社長もNo.2ですし、副社長もNo.2です。</p><p>見方を変えれば、部長や課長もNo.2なのです。</p><p>課長は、その課の中ではボスですが、部長から見ればNo.2なのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>このようにたくさんのNo.2を見てきて感じたことは、大きな勘違いをしているNo.2がなんと多いことか、ということです。</p><p>どんなNo.2が多いのか、というと</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">この会社は俺がいるから回っている！</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>と考える人が多いのです。</p><p>こう考える人は、もちろん仕事はかなり出来ます。ボス以上に仕事が出来るNo.2も少なくないでしょう。しかしこのNo.2が忘れていることがN<span style="font-weight:bold;">o.2としての役割</span>なのです。</p><p>ボスの仕事はマネジメント全般であり、No.2の仕事はその一部だということをすっかり忘れているのです。</p><p>大企業では社員数が多いため、自分がいかに仕事が出来たとしても、同程度の社員は必ず存在します。</p><p>そこでお互いを見ながら切磋琢磨することが可能ですし、ボスは恣意的にそれを使うことでうまくマネジメントすることが可能なのです。</p><p>　</p><p>ところが中小企業はそういうわけにはいきません。</p><p>数人の社員のうち、一人だけがずば抜けて仕事が出来るようなことが、当たり前に起こります。</p><p>こうなると、その人は大きな勘違いをしてしまうのです。</p><p>その勘違いが</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">この会社は俺がいるから回っている！</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>なのです。</p><p>そしてそれがやがて</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">俺がやった方がもっとうまくいく</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>という勘違いに変わっていきます。</p><p>こうして営業以外は何も出来ないことに気づかないまま独立開業した人が、数年で倒産するというパターンが非常に多いのです。</p><p>こうなると悲惨ですよね。</p><p>ボスから見ても、うまく自分の下で働いてくれていれば、お互いが幸せになれたはずだと考えるでしょう。</p><p>これは、このNo.2を育てられなかったボスの責任なのでしょうか？</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p></p><p>　</p><p>　</p><p>たしかにボスの責任は大きいでしょう。</p><p>しかし特に中小企業ではこの傾向が顕著です。大企業のようにうまく指導してもらえるケースが少ないのが原因だと考えています。　</p><p>その中にあっても、優秀なNo.2は存在するのです。</p><p>　</p><p>わたしは彼らを見続けてきて、なぜNo.2に育っていくのかがずっと不思議だったのですが、馬と出会ってそれに気づくことが出来ました。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>馬の世界にもボスとNo.2がいるという話は前回のエントリーで書きました。</p><p>ボスとNo.2の違いはほとんど無いということでしたね。</p><p>それでは、馬の世界ではボスはNo.2を育てようとするのでしょうか？</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">NO！</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>答えはNOなのです。</p><p>馬のボスはNo.2を育てようとはしません。</p><p>なぜならば、No.2を育てれば自分の地位が危なくなるからです。</p><p>ですから馬の世界では、<span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">No.2は自分で育ちます</span>。</p><p>自分の力だけでNo.2に育つのです。</p><p>もちろん周りの馬たちや年上の馬の行動を見ながらではあります。</p><p>でも誰も積極的に教えてはくれません。</p><p>全部自分で学び取るのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p><span style="font-weight:bold;">ボスはNo.2を育てようとはしません。</span></p><p><span style="font-weight:bold;">なぜならば、No.2を育てれば自分の地位が危なくなるからです。</span></p><p>なんだか人間の世界でもよくある光景ですよね。</p><p>このように、育ててもらえないことの方が普通だと考えてみてはいかがでしょうか。</p><p>育ててもらえないんだったら、自分で育てばいい。</p><p>そんなことで腐っている方がもったいないですからね。</p><p>　</p><p>そう、わたしが見てきた多くの中小企業No.2の中で、優秀な人は<span style="font-weight:bold;">自分で育っていた</span>のです。</p><p>このことに気づくのに、なんと遠回りしたことでしょう。</p><p>　</p><p>　</p><p>あ、そうそう。</p><p>「この会社は俺がいるから回っている！」と考えた時点で、その人は永遠のNo.2なんですよ。</p><p>早く気づいてくださいね！</p><p>って書きながら、昔の自分を思い出しているのですけどね。　</p><p>　</p><p>　</p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
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   <title>No.2の役割</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2010/03/no2.html" />
   <id>tag:www.yfp.jp,2010://1.623</id>
   
   <published>2010-03-16T16:15:00Z</published>
   <updated>2010-03-17T02:15:21Z</updated>
   
   <summary>　企業には必ずボスが存在します。ということは、必然的にNo.2も存在するというこ...</summary>
   <author>
      <name>ウエスタン安藤</name>
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         <category term="☆馬から見える経営の極意☆" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p>　</p><p>企業には必ずボスが存在します。</p><p>ということは、必然的にNo.2も存在するということですね。</p><p>これまでずっと、このNo.2について考えてきました。</p><p>なぜならば、企業経営において最も重要なものが、このNo.2の育成だからです。</p><p>経営者はもちろんボスですね。</p><p>はじめは自分一人でスタートした事業でも、その規模が大きくなるにつれて人手が足りなくなります。</p><p>ここで2通りの選択肢があります。</p><p>1つは、あくまでも自分がプレーヤーに徹して、そのサポートをしてくれる人を使う方法。</p><p>もう一つは、もう一人の自分を作る方法です。</p><p>　</p><p>自分がプレーヤーに徹する方法は、自分自身のレベルを維持し続けられる限りは、お客様に対して一定レベルのものを提供できるというメリットがあります。</p><p>その反面、規模を大きくできないというデメリットを併せ持ちます。</p><p>当然のことですが、一人の人間の出来ることには限界があるからです。</p><p>　</p><p>もう一人の自分を作る方法は、なかなか納得のいく人材を育てられないというデメリットがある反面、いったん育てることが出来れば規模の拡大はもちろんのこと、自分の右腕として大いに活躍してくれることでしょう。</p><p>ここまでくると、自分にしかできないことに集中できるようになります。</p><p>どんどんビジネスが加速していきますね。</p><p>　</p><p>それではここで問題です。</p><p>No.2の役割って何でしょう？</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>馬の世界にも当然No.2がいます。</p><p>馬は群れを作って生活をする動物です。</p><p>これは群れを作ることで、自分たちを肉食動物から守るためです。</p><p>群れということは、そこには多くの馬たちが共に生活しています。</p><p>となると、当然そこにはボス（No.1）の存在があります。</p><p>馬の世界におけるボスとNo.2の違いって、どこにあるのでしょう？</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;">実は、<span style="font-weight:bold;">ボスとNo.2の違いはほとんど無い</span>のです。</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;">ボスとNo.2はいつでも入れ替わることが出来るのです。</span></p><p>　</p><p>　</p><p>これはなぜなのでしょうか？</p><p>もしボスとNo.2に歴然とした差があったとしたら、群れを守るために命をかけたボスが死んだ瞬間に、その群れは崩壊することになります。</p><p>万が一ボスが死んだならば、その瞬間にNo.2がその座につくのです。</p><p>No.2はそのことを十分理解していながら、ボスに全幅の信頼を置いているのです。</p><p>だからこそ、ボスはその命を賭して群れを守ることが出来るのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>人間の世界でも、全く同じ。</p><p>人間も馬と同様、群れをなす生き物です。</p><p>なぜならば、<span style="font-weight:bold;">自然界において人間は弱い存在</span>だからです。</p><p>人間には、肉食動物のように鋭い牙や爪はありません。</p><p>しかも肉食動物に補食される草食動物のように、逃げるための速い足も持っていません。</p><p>丸裸で自然界に放り込まれたならば、人間なんてひとたまりもなく絶滅してしまうでしょう。</p><p>人間はそれをカバーするために、群れを作っているのです。</p><p>そう考えると、人間におけるNo.2の役割が見えてきますね。</p><p>　</p><p><span style="font-weight:bold;">No.2は裏方ではありません。</span></p><p>ボスは、自分を全力でサポートしてくれるNo.2がいてくれるからこそ、思いっきり自分にしかできない仕事に取り組むことが出来るのです。</p><p><span style="font-weight:bold;">No.2の役割は、そのボスを理解した上で全幅の信頼を置いてサポートすることです。</span></p><p>No.2にはNo.2にしかできない役割があるのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
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   <title>節税は企業を潰す！？〜後編</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2010/01/post_490.html" />
   <id>tag:www.yfp.jp,2010://1.622</id>
   
   <published>2010-01-18T10:51:00Z</published>
   <updated>2010-01-18T10:51:50Z</updated>
   
   <summary>　前回のエントリーは、資金調達のためには自己資本が重要であるというお話でした。今...</summary>
   <author>
      <name>ウエスタン安藤</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
         <category term="ウエスタン会計" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p>　</p><p>前回のエントリーは、資金調達のためには自己資本が重要であるというお話</p><p>でした。</p><p>今回はそれが節税とどのような関係があるのかを解明していきましょう。</p><p>　</p><p>経営者であれば、誰でも節税は興味があるところですね。</p><p>もちろんそれが悪いわけではありません。</p><p>不必要な税金など１円たりとも支払う必要などありませんからね。</p><p>しかしそれも度を過ぎると、企業経営に悪影響を及ぼすことになります。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		<p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>節税をするということは、納付する税金を減らすということですね。</p><p>それでは納付する税金はどのように計算するのでしょう？</p><p>所得税も法人税も、所得に対して課税されます。</p><p>簡単に言えば、利益に課税されるということです。</p><p>その税金を減らすということは、利益を減らすということにつながります。</p><p>中小企業において多く見られるのが、<span style="font-weight:bold;">経費を増やすことで利益を少なくする</span><br />方法です。</p><p>この方法を使うと、確かに節税となります。</p><p>節税になるのは良いのですが、企業経営というものには波があります。</p><p>良いときもあれば悪いときも当然あるのです。</p><p>そして経営状態が悪化すると、当然それに伴って資金も不足します。</p><p>資金が不足すると、経営者は金融機関に融資を依頼することになります。</p><p><span style="font-weight:bold;">悲劇はこのときに起こります。</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		<p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>融資の依頼を受けた金融機関は、審査をするにあたりその企業に決算書の<br />提出を要請します。</p><p>一般的に直近のものから、２〜３期前のものまでを提出することになります。</p><p>ここで金融機関が目にする決算書は、節税のため利益がほとんど計上されて<br />いない決算書なのです。</p><p>利益が計上されていないということは、当然その利益の蓄積である利益剰余<br />金もほとんど無いことを意味します。</p><p><span style="font-weight:bold;">利益剰余金がほとんど無いということは、自己資本が少ないということを意<br />味するのです。</span></p><p>まさかこの状態で自己資本が充実している企業なんてあまり考えられません<br />からね。</p><p>ということは・・・</p><p>そうです、例の<span style="font-weight:bold;">スコアリングに悪影響を及ぼす</span>ということになるのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		<p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>もちろん例外はあります。</p><p>金融庁が編纂している<span style="font-weight:bold;">金融検査マニュアル</span>というものがあります。</p><p>これには、金融庁が金融機関の貸し出し状況をチェックするときの項目が書かれています。</p><p>各金融機関は、この金融検査マニュアルに従って企業をスコアリングしていることになりますが、実は金融検査マニュアルには別冊があります。</p><p>この別冊には、中小企業への特例が載っているのです。</p><p>中小企業と大企業を同じレベルでスコアリングすることは適切ではないからです。</p><p>　</p><p>　</p><p>この特例のうち代表的なものとしては、<span style="font-weight:bold;">中小企業の経営者からの借入金</span>があります。</p><p>中小企業は、経営者からの借入金がある企業が多いのが特徴となります。</p><p>これは中小企業の場合、企業と経営者は一体であることがほとんどだからです。</p><p>そして、企業と経営者が一体であるということは、経営者から借りたお金には強制的な返済義務が存在しないことを意味します。</p><p>つまり、<span style="font-weight:bold;">社長からの借入金は無いものとして見てくれる</span>ということになります。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>このように例外はあるものの、やはり基本は自己資本の充実が最重要ファクターとなります。</p><p>ということで、節税と融資の受けやすさは相反することとなるのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>節税も良いですが、あまり度を過ぎると事業経営に支障を来すこともよくありますので、注意が必要ですね。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
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   <title>節税は企業を潰す！？〜前編</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2009/12/post_489.html" />
   <id>tag:www.yfp.jp,2009://1.621</id>
   
   <published>2009-12-18T12:14:00Z</published>
   <updated>2009-12-18T12:14:24Z</updated>
   
   <summary>　前々回のエントリーで、自己資本についてはご理解いただけたことと思います。　今日...</summary>
   <author>
      <name>ウエスタン安藤</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
         <category term="ウエスタン会計" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p>　</p><p>前々回のエントリーで、自己資本についてはご理解いただけたことと思います。　</p><p>今日は一歩進んで、それがどのように経営に関係するのかを解説してみましょう。</p><p>　</p><p>　</p><p>自己資本とは財布の中身のうち、返済しなくてもいい部分だといいました。</p><p>このことから、自己資本比率が高い企業ほど外部に資金が流出しにくい構造となっていることがわかります。</p><p>借入金の返済をしなくてもいいからですね。</p><p>　</p><p>企業経営を左右するファクターのうちで、最も重要なものの一つが資金繰りです。</p><p>企業経営はお金が回らなくなった時点で、ゲームオーバー。</p><p>どんなに利益が出ていても、倒産することになります。</p><p>倒産を免れるためには、どこかから資金を調達してくる必要がありますね。</p><p>この資金調達の方法は４つあります。</p><p>順番に見ていきましょう。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		<p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p><span style="font-weight:bold;">◆売上代金の回収</span></p><p>　　現金商売の場合は、単純に売上高を伸ばすことが資金調達に直結します。</p><p>　　それ以外の場合は、売掛債権を回収することがこれに該当します。</p><p>　　商品を販売すると、通常は利益が生じます。</p><p>　　しかし代金を回収しなければ、その利益は絵に描いた餅でしかありません。</p><p>　　それでは、どうすれば効率的に売掛債権を回収できるのでしょう？</p><p>　　一つの方法は、<span style="font-weight:bold;">回収サイトを短縮</span>することです。</p><p>　　つまりお得意様に掛け合って、商品を販売してから代金を回収するまでの</p><p>　　期間を短くしてもらう方法です。</p><p>　　しかし書くのは簡単ですが、なかなかこれは難しいですね。</p><p>　　ですからはじめに契約するときから、資金の流れを考えて回収サイトを決</p><p>　　める必要があるのです。</p><p>　　二つ目の方法は、<span style="font-weight:bold;">売掛金の流動化</span>。</p><p>　　これには売掛金を担保にお金を借りる方法と売掛金そのものを買い取って</p><p>　　もらう方法があります。</p><p>　　もっとも身近な例では、クレジットカードがありますね。</p><p>　　これは商品の売掛債権をクレジットカード会社に売却する方法です。</p><p>　　また貿易の世界では、昔からL/C（信用状）を用いた取引が行われていま</p><p>　　す。</p><p>　　医院経営においても、国から支払われる診療報酬を事前に買い取る企業が</p><p>　　出てきました。</p><p>　　このような方法をとることで、本来であれば数ヶ月先でなければ入金され</p><p>　　なかった売上代金を早期に回収することが可能となります。</p><p>　</p><p>　</p><p><span style="font-weight:bold;">◆経費削減</span></p><p>　　経費を削減すると、当然ですが出ていくお金は減りますね。</p><p>　　ネガティブな方法ではありますが、案外効果の上がる方法でもあります。</p><p>　　欠点は、即効性がないということ。</p><p>　　経営が悪化してから経費削減を言い出す人が多いですが、これは間に合わ</p><p>　　ないことがほとんどです。</p><p>　　経費削減で残る資金はさほど多くありませんから。</p><p>　　長い目で見て経営を安定させていくときに用いる手法です。　</p><p>　</p><p>　</p><p>◆<span style="font-weight:bold;">増資</span></p><p>　　これは出資を募って資金を調達する方法です。</p><p>　　中堅クラス以上の企業であれば有効な方法ですが、中小企業に出資してく</p><p>　　れる人はほとんどいないでしょう。</p><p>　</p><p>　</p><p>◆<span style="font-weight:bold;">融資</span></p><p>　　ということで、結局ここに落ち着くわけです。</p><p>　　やはり企業経営に当たっては、融資は資金調達の手段として必要不可欠</p><p>　　だと言っても過言ではないでしょう。</p><p>　　たまに無借金経営の企業を見ますが、まれです。</p><p>　　ここでの大きな問題は、<span style="font-weight:bold;">貸してもらえるかどうか</span>に尽きます。</p><p>　　借りたくても貸してもらえないケースもたくさんあるのです。</p><p>　　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		<p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>このように資金調達の手段はいくつかあるものの、やはり<span style="font-weight:bold;">融資</span>が最も重要な手段となるでしょう。</p><p>このように経営者にとって気になる融資ですが、ほとんどの経営者が大きな勘違いをしているのも、この融資だったりします。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-size:14pt;font-weight:bold;">銀行はお金を貸すのが商売だ！</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>って思ってませんか？</p><p>　</p><p>このように考えているとすれば、それは大きな勘違いです。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">銀行は利息を得るのが商売！</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>です。</p><p>厳密には融資利息収入と預金利息支出の利ざやで稼いでいるのが銀行業務です。</p><p>つまり利息収入を得る手段として融資があるのです。</p><p>何が言いたいかというと、<span style="font-weight:bold;color:#ff0000;">利息収入を得るためには貸し倒れの危険性のある企業には融資できない</span>ということなのです。</p><p>この単純な理論がわかっていない経営者が多いですね。</p><p>頭では理解しているのでしょうが、本当にはわかっていません。</p><p>その証拠に、金融機関から融資を断られたら怒っていますから。</p><p>怒りの矛先は、金融機関にではなくて自分の経営に向けるべきなのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>とはいえ、やはり融資を受けられなくなると経営にも多大な影響が出ます。</p><p>それであれば、金融機関が融資したくなるような企業になればいいんです。</p><p>『えっ？そんな方法があるの？』</p><p>もちろんあります。</p><p>ありますが、マジックではありませんので一朝一夕には事は運びません。</p><p>普段からの経営方針が問われる事になります。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		<p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>金融機関が企業に融資するかどうかを判断する際に重要視する項目として、<span style="font-weight:bold;">スコアリング（格付け）</span>があります。</p><p>これは毎期の決算書をベースに各企業のスコアが定められ、これを大前提として融資の可否が決定されます。</p><p>ということは、このスコアリングが良くなるような決算書を提出すればいいということになりますね。</p><p>昔はこの判断はすべて人が手作業でやっていましたが、最近ではソフトに入力すれば即結果がはじき出されるようになっています。</p><p>このソフトがどこを見ているかがわかれば、スコアリングが改善されることになります。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;color:#ff0000;">このスコアリングソフトが最重要ファクターの一つとして認識するものが、自己資本なのです。</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>やっと本題にたどり着きましたね。</p><p>このように融資を受ける際には自己資本が重要であることはわかったと思います。</p><p>それでは、それが節税とどのような関係があるかわかりますか？</p><p>その答えは次回に明らかとなります。</p><p>みなさんもちょっと考えてみてくださいね。</p><p>　</p><p>　</p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
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   </content>
</entry>
<entry>
   <title>メモ・ノートは何のため？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2009/11/post_488.html" />
   <id>tag:www.yfp.jp,2009://1.620</id>
   
   <published>2009-11-15T16:38:00Z</published>
   <updated>2009-11-15T16:39:18Z</updated>
   
   <summary>　最近、メモやノート関連の書籍が数多く出ていますが、今日ご紹介する書籍はその集大...</summary>
   <author>
      <name>ウエスタン安藤</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
         <category term="書評" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p>　</p><p>最近、メモやノート関連の書籍が数多く出ていますが、今日ご紹介する書籍はその集大成とも言えるものです。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478012105/western-22/ref=nosim"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">大事なことはすべて記録しなさい（鹿田尚樹著）</span></a><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;"><br /></span><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478012105/western-22/ref=nosim"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">ダイヤモンド社刊</span></a></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>著者の鹿田尚樹さんは、<a href="http://www.yomugakachi.com/">「読むが価値」</a>という書評ブロガーで有名な方です。</p><p>また<a href="http://www.yomugakachi.com/article/113586069.html">「聞くが価値」</a>というセミナーも主催されており、わたしも講師として登壇させていただきました。</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr><td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"><p>　</p></td><td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　</p><p>そんな鹿田尚樹さんですが、実は日本で最年少の国会議員公設秘書という経歴の持ち主なのです。</p><p>国会議員の秘書と言うことは・・・・。</p><p>そう、当然のことながら記録の達人だということ。</p><p>そりゃそうですよね、多くの人脈はもとより様々な陳情など、覚えておかなければならないことが山積みです。</p><p>しかしいちいち記憶しておくことは不可能なほどの量でしょうから、必然的に記録するようになります。</p><p>ここで、適当に記録していると、必要なときにその記録が出てこないことになりますね。</p><p>そうなるとたいへんです。</p><p>そこでいろんな工夫が必要となるのですが、鹿田さんはその工夫の達人だということですね。</p><p>　　</p><p>　　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr><td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"><p>　</p><p>　</p></td><td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		<p>少し内容を紹介すると･･･</p><p>　</p><p>「整理・分類・ファイリングはせず、あらゆるツールを使って記録するだけ」だそうです。</p><p>記録するときの最大の問題が「記録したいときに筆記具がない」こと。鹿田さんはこれを解決するために、家中の様々な場所にペンを常備させているそうです。</p><p>　　</p><p>また【記録の5つのルール】 の中に、「読み返すことの重要性」が書かれています。</p><p>わたしもそうですが、記録したものをあまり自分で読み返すことがありませんよね。</p><p>鹿田さんは、毎日５分でいいから読み返すようにしているそうです。</p><p>確かに、自分にとって有用な情報を記録しているはずですから読み返さなければ意味がありませんね。</p><p>　</p><p>おもしろいものに「プレゼント（頂き物）を記録する」というものがあります。</p><p>きちんと記録した上で、「プレゼントのお礼は４回！」だそうです。</p><p>　　①プレゼントを頂いたとき。</p><p>　　②プレゼントを頂いた日の別れ際。</p><p>　　③プレゼントを頂いた日の翌日。</p><p>　　④プレゼントを頂いた日の１週間後。</p><p>気配りの出来る人らしい配慮ですね。</p><p>参考にさせていただきます。</p><p>　</p><p>　</p><p>これ以外にも【記録の６大メリット（RECORD効果）】など、記録に関する情報が盛りだくさんの１冊です。</p><p>大切なことを覚えておくためにも、記録の方法を工夫してみませんか。</p><p>　</p><p>　</p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
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   </content>
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   <title>自己資本比率と財布の中身</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2009/09/post_487.html" />
   <id>tag:www.yfp.jp,2009://1.619</id>
   
   <published>2009-09-10T21:21:00Z</published>
   <updated>2009-09-10T22:36:50Z</updated>
   
   <summary>　日経新聞を読んでいると、この自己資本比率という言葉がよく出てきます。自己資本比...</summary>
   <author>
      <name>ウエスタン安藤</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
         <category term="ウエスタン会計" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
         <category term="経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p>　</p><p>日経新聞を読んでいると、この自己資本比率という言葉がよく出てきます。</p><p>自己資本比率って、いったいどのようなものでしょう？</p><p>いったい何を表すものなのでしょうか？</p><p>　</p><p>　</p><p>その前に自己資本について説明しましょう。</p><p>　</p><p>たとえばAさんは今、財布に10万円持っているとします。</p><p>この10万円はAさん自身のものですから、何に使おうと自由だし、誰からも返せと言われるものではありません。</p><p>　</p><p>この10万円を<span style="font-weight:bold;">自己資本（純資産）</span>といいます。</p><p>　</p><p>次に、Aさんは友人から100万円を借りました。</p><p>当然ですが、この100万円は将来返さなければなりませんね。</p><p>これを<span style="font-weight:bold;">負債（他人資本）</span>と呼びます。</p><p><span style="font-weight:bold;">他人資本</span>というのは、<span style="font-weight:bold;">経営資本のうち他人から借りたもの</span>というイメージでとらえてください。</p><p>　</p><p>ということは、純資産と負債の合計は110万円となりますよね。</p><p>　</p><p>この合計110万円を<span style="font-weight:bold;">総資本</span>と呼びます。</p><p>　</p><p>ここまでは大丈夫ですか？</p><p>それでは次に自己資本比率に行きますね。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　　</p><p>　</p><p>　</p><p><span style="font-weight:bold;">自己資本比率とは、総資本のうちに自己資本が占める割合</span>のことです。</p><p>簡単に言えば、<span style="font-weight:bold;">財布の中身のうち、いくらが自分のお金なのか</span>ということです。</p><p>算式では次のようになります。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:13pt;">自己資本（純資産）÷総資本（負債＋純資産）×100</span></p><p style="text-align:center;">　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">（（自分のお金÷財布の中身）×１００）</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>Aさんの例では、<span style="font-weight:bold;">10万円（自己資本）÷110万円（総資本）×100％＝9％</span>となります。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>この割合が何を意味するのかを解説してみましょう。</p><p>まずは算式の分母をご覧ください。</p><p><span style="font-weight:bold;">総資本（負債＋純資産）というのは、企業が経営をするに当たって外部から調達した資金の総額</span>を指します。</p><p>簡単に言うと、<span style="font-weight:bold;">財布の中身</span>だと思ってください。</p><p>財布の中には自分のお金もあれば借りてきたお金もあります。</p><p>その全額が総資本だと考えてもらえればイメージできると思います。</p><p>　</p><p>　</p><p><span style="font-weight:bold;">その財布の中身のうち、自分のおかねの割合を示したものが自己資本比率</span>です。</p><p>つまり、<span style="font-weight:bold;color:#ff0000;">自己資本比率とはすべてのおかねのうちで将来返済しなくても良いものの割合</span>だということですね。</p><p>　</p><p>　</p><p>もうおわかりだと思いますが、この<span style="font-weight:bold;">自己資本比率は高ければ高いほど企業の経営が安定している</span>ということになります。</p><p>自分自身のお金の割合が大きいということは、景気の下降局面において資金が不足する可能性が低いということになります。</p><p>一言で言うと、<span style="font-weight:bold;">倒産しにくい企業</span>であるということですね。</p><p>　</p><p>　　　</p><p>ここまでは大丈夫ですか？</p><p>　</p><p>それではもう少し踏み込んでみましょう。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>Aさんは今、自分のお金10万円と借りてきたお金100万円の合計110万円のお金を持っています。</p><p>そこでAさんは株式投資の勉強をしようと思って、ある株式に50万円を投資しました。</p><p>　</p><p>この場合のAさんの自己資本比率を考えてみましょう。</p><p>算式は『自己資本÷総資本×100』でしたね。</p><p>この場合の自己資本はどうなるでしょうか？</p><p>もちろん10万円ですね。</p><p>株式を購入したとしても、別に自分の財産が減少したわけではないからです。</p><p>そして総資本は110万円ですね。</p><p>ということで、自己資本比率は先ほどと同じ9％となります。</p><p>このように何らかの資産を購入しただけでは自己資本は変化しないのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>いいですか、先に進みますよ。</p><p>　</p><p>　</p><p>ところが昨今の不況のあおりをくらい、この会社の株価が大きく下落してしまいました。</p><p>現在10万円の株価をつけていますが、当面回復は見込めそうにありません。</p><p>　</p><p>この場合のAさんの自己資本比率はどうなるでしょうか？</p><p>総資本は変わらず110万円ですね。</p><p>それでは自己資本はどうでしょうか？</p><p>株式を購入した以外は何にも使ってはいません。</p><p>それでは自己資本も10万円のままなのでしょうか？</p><p>　</p><p>　</p><p>実はここで大きな問題があるのです。</p><p>購入した株式の時価が下がっており、回復が見込めない状態だということは、実質的にAさんの財産は減少していると考えられます。</p><p>この場合、Aさんはこれを自己資本に反映させなければならないのです。</p><p>　</p><p>つまりこの場合の自己資本は次のようになります。</p><p>10万円ー（50万円ー10万円）＝△30万円</p><p>自己資本、つまり自分の財産がマイナスとなってしまいました。</p><p>これは総資本（全財産）よりも他人資本（負債）の方が多いことを意味します。</p><p>この状態を<span style="font-weight:bold;">債務超過</span>と呼びます。</p><p></p><p></p><p>　</p><p>いかがですか、<span style="font-weight:bold;color:#ff0000;">何もしていないのに</span><span style="font-weight:bold;">自己資本比率（Aさんの安全性）9％から一気に債務超過に転落</span>してしまいました。</p><p>これが自己資本比率の恐ろしいところなのです。</p><p>　</p><p>それでは、これが企業経営にどのような影響を及ぼすのかを、次回解説してみましょう。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
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   </content>
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<entry>
   <title>日本で買うよりアメリカのサイトから直接買う方が安い事ってよくある！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2009/08/post_486.html" />
   <id>tag:www.yfp.jp,2009://1.618</id>
   
   <published>2009-08-31T02:49:34Z</published>
   <updated>2009-09-03T03:26:27Z</updated>
   
   <summary>     　     安藤は趣味でウエスタン乗馬をやっています。     　  ...</summary>
   <author>
      <name>ウエスタン安藤</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
         <category term="書評" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p>
    　
</p>
<p>
    安藤は趣味でウエスタン乗馬をやっています。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    今年も大会の時期がやってきましたから、いま最終の調整に入っています。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    ウエスタン乗馬って日本ではあまりメジャーな競技ではありません。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    そのため、ハットやブーツなどの必要なグッズがなかなか日本では手に入らないんです。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    あるいは日本で手に入っても、ものすごく高額だったりします。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    いま使っているブーツは、日本で購入するとおそらく１５万円～２０万円はするでしょう。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    しかしこれをアメリカから輸入すると・・・
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    　
</p>
<p align="center">
    <strong><font size="5" face="ヒラギノ角ゴ ProN W6">５万円～６万円</font></strong>
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    程度で購入することが出来たりするんです！
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    いかがですか、実に１／３～１／４ですよ！
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    日本でこれだけ高額になるのは、アメリカから直接輸入することが難しいと考えている人が多いからなんでしょうね。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    なんとか自分で輸入できないものか・・・。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    そんな人のための本が出ました。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    　
</p>
<p align="center">
    <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477451201X/western-22/ref=nosim"><img title="輸入ビジネス儲けの法則" border="0" alt="輸入ビジネス儲けの法則" src="http://www.yfp.jp/bw_uploads/glA.jpg" width="240" height="240" /></a>
</p>
<p align="center">
    <font size="4"><strong><a title="" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477451201X/western-22/ref=nosim">輸入ビジネス儲けの法則</a></strong></font><br />
    <strong>　　　　<a title="" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477451201X/western-22/ref=nosim">（大須賀祐　著　現代書林刊）</a></strong>
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    著者の大須賀祐さんは日本に500人今日しかいないジェトロ認定貿易アドバイザー。28年の経験をお持ちの方です。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    作りはQ&amp;A方式で、初心者が疑問に思うところを著者がわかりやすく解説するという形式を取っています。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    著者は多くの問題点を解決してきたのでしょう、いろんな実例を挙げて解説しています。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    しかもそのほとんどがご自分の失敗談だそうです。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    自分の失敗談を通して『いまからはじめる人にはここを注意して下さいね』という作りになっています。
</p>
<p>
    　&nbsp;
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    <strong>『中国で訴訟を起こした場合、まず勝てる見込みはないと思っておくべきである。』</strong>
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    　&nbsp;
</p>
<p>
    このように書かれた部分がありますが、これをみると輸入ビジネスにおける鉄則は、トラブルの解決策を身につけるよりもトラブルに巻き込まれないように事前に準備をすることだということがわかります。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    またこの本、<strong>士業とりわけ税理士には必携の書</strong>だと思います。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    海外から商品を輸入している業者をお客さまに持っている税理士も多いと思いますが、L/Cと聞いてすぐに仕組みを説明できる人はほとんどいないのではないでしょうか。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    もちろん安藤もL/C自体は知っていますが、その仕組みはよくわかっていませんでした。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    この本では、輸入における決済方法にまで言及されています。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    L/Cについても図解入りで解説してくれています。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    おかげで理解を深めることが出来ました。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    著者の大須賀さんによると、９月１日にAmazonキャンペーンを行うそうです。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    どうせ買うんだったら、おまけをもらう方が得ですよね。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    詳細はこちら→→→<a title="" href="http://www.importpreneurs.com/amacam.html">http://www.importpreneurs.com/amacam.html</a>
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    読み物としてもおもしろく読めます。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    輸入という行為について知識を深めたい人にもお勧めです。
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    　
</p>
<p>
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
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   </content>
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   <title>銀行の貸し渋り・貸しはがし再来！？</title>
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   <id>tag:www.yfp.jp,2009://1.617</id>
   
   <published>2009-08-29T21:06:00Z</published>
   <updated>2009-08-29T22:07:54Z</updated>
   
   <summary>　バブル崩壊後の日本では、銀行の貸し渋り・貸しはがしによって多くの中小企業が融資...</summary>
   <author>
      <name>ウエスタン安藤</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
         <category term="経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
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      <![CDATA[<p>　</p><p>バブル崩壊後の日本では、銀行の貸し渋り・貸しはがしによって多くの中小企業が融資を受けられない状態となりました。</p><p>　　</p><p>これはBIS規制が導入されたことが最大の原因です。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		<p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>BIS規制とは、バーゼル銀行監督委員会と呼ばれる各国銀行監督委員会が定めた基準で、これを満たさない銀行は国際業務から撤退を余儀なくされるというものです。</p><p>　</p><p>導入当時のBIS規制の柱が、<span style="font-weight:bold;">自己資本比率８％以上</span>だったのです。</p><p>　</p><p><span style="font-weight:bold;">自己資本比率とは、総資本の中に占める自己資本の割合</span>を指します。</p><p>　</p><p>総資本とは、経営資本すべて（貸借対照表の負債・純資産の部合計）を指し、自己資本とは、全経営資本のうち自己で調達したもの（純資産の部合計）を指します。</p><p>　</p><p>つまり、<span style="font-weight:bold;">純資産が負債・純資産の部合計のうちに占める割合</span>のことです。</p><p>　</p><p>　</p><p>このように自己資本比率を８％以上とされたのですが、当時日本の銀行は土地担保でかなりの過剰融資を行っていたため、この8％基準を満たしていないところが大半でした。</p><p>　</p><p>「このままでは国際業務から撤退しなければならない・・・」</p><p>　</p><p>ここで各銀行はこの過剰融資を大幅に整理し始めたのです。</p><p>　</p><p>これが<span style="font-weight:bold;">貸し渋り・貸しはがし</span>と呼ばれる現象です。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		<p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>その後いくつかの変遷を経て現在に至っていますが、そのBIS規制が、いま大きく変わろうとしています。</p><p>　</p><p>2009年９月に開催予定のG20や金融サミットでは、この自己資本規制を強化する方向で動いているようです。</p><p>　</p><p>報道によると、バーゼル銀行監督委員会が新規制の原案を年内にもまとめ、2010年には新BIS規制がスタートするようです。</p><p>　</p><p>この新BIS規制の目玉は二つ。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">◆自己資本比率を８％以上から１２％以上に引き上げ</span></p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">　</span></p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">◆中核的自己資本（狭義の自己資本）の４％の確保</span></p><p>　</p><p>　</p><p>となるようです。</p><p>　</p><p>これは、中小企業にとってはかなり厳しい事となりそうです。</p><p>　</p><p>これはまだ安藤の感触でしかありませんが、そろそろ銀行は融資先企業の再格付けに取り組み始めているようです。</p><p>　</p><p>少しアンテナを立てて情報を集める必要がありそうです。</p><p>　</p><p>　</p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
			<p>　<a target="_blank" href="http://blog.with2.net/link.php?344439"><img height="31" width="88" src="http://www.yfp.jp/bw_uploads/banner2.gif" alt="ワンクリックお願いしま～すっ！" border="0" /></a>　ブログランキングに参加していますっ！<br />
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</p><p></p>]]>
      
   </content>
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   <title>たった２年で著名人数百人と知り合いになれる方法って？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2009/08/post_484.html" />
   <id>tag:www.yfp.jp,2009://1.616</id>
   
   <published>2009-08-26T04:49:00Z</published>
   <updated>2009-08-26T14:02:29Z</updated>
   
   <summary>　いまから２年前、ある１人の男が東京からわたしを訪ねてきました。　  　 　 　...</summary>
   <author>
      <name>ウエスタン安藤</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
         <category term="書評" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p>　</p><p>いまから２年前、ある１人の男が東京からわたしを訪ねてきました。</p><p>　 </p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>　　　　　　　　　　　　彼の名は<span style="font-weight:bold;font-size:16pt;">浅野ヨシオ</span>。</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>お父さんが経営する、小さなスプリンクラー販売会社に勤務する、ただの会社員</p><p>でした。</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>彼が大阪に来るきっかけとなったのは、彼から届いた一通のメールでした。</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>そのときは気づいていませんでしたが、今から考えるとこれが彼の戦略だったん</p><p>です。</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>実は、彼</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:18pt;">ソウルメールの達人</span></p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>だったんです。</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>ソウルメールというのは、<span style="font-weight:bold;">魂のこもったメール</span>のことです。</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>彼はこの魂のこもったメールを書くことで、わたしの心を動かしたということですね。</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>見事に動かされましたよ、ホント。</p><p> 　</p><p> 　</p><p>あとでわかったことですが、彼のメールによって彼のファンになった人は、わたしだけではなかったのです。</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>　　　<span style="font-weight:bold;">マネーの虎　で有名な　臼井由妃さん</span></p><p><span style="font-weight:bold;"> </span>　</p><p><span style="font-weight:bold;">　　　元アマゾンカリスマバイヤーの　土井英司さん</span></p><p><span style="font-weight:bold;"> </span>　</p><p><span style="font-weight:bold;">　　　１億稼ぐ検索キーワードの見つけ方　の著者　滝井秀典さん</span></p><p><span style="font-weight:bold;"> </span>　</p><p><span style="font-weight:bold;">　　　３，０００人のユダヤ人にYESと言わせた男　マーク冨岡さん</span></p><p><span style="font-weight:bold;"> </span>　</p><p><span style="font-weight:bold;">　　　「朝４時起き」で、すべてがうまく回り出す！　の著者　池田千恵さん</span></p><p><span style="font-weight:bold;"> </span>　</p><p><span style="font-weight:bold;">　　　ぼうず丸もうけのカラクリ　の著者　ショーエンKさん</span></p><p><span style="font-weight:bold;"> </span>　</p><p><span style="font-weight:bold;">　　　働く女（ひと）の伝わる話し方の新ルール　の著者　市川浩子さん</span></p><p><span style="font-weight:bold;"> </span>　</p><p><span style="font-weight:bold;">　　　できる大人の”一筆添える”技術　の著者　むらかみかずこさん</span></p><p><span style="font-weight:bold;"> </span>　</p><p><span style="font-weight:bold;">　　　貿易ビジネスの基本と常識　の著者　大須賀祐さん</span></p><p><span style="font-weight:bold;"> </span>　</p><p><span style="font-weight:bold;">　　　日本で唯一のカウボーイ税理士　ウエスタン安藤さん（笑）</span></p><p><span style="font-weight:bold;"> </span>　</p><p><span style="font-weight:bold;"> </span></p><p><span style="font-weight:bold;">・・・・・・・</span></p><p> 　</p><p>まだまだたくさんの著者やオピニオンリーダーたちが、彼のメールによってファンとなっていきました。</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>いまや彼の周りには、著者やオピニオンリーダーたち数百人の人脈がうずまいているのです。</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>その証拠に、今朝９時からスタートしたAmazonキャンペーンでは、</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:16pt;">たった３時間で３位！</span></p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>となりました。</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>たったの３時間ですよ！</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>わたしも著者の端くれですから、このすごさは実感できます。</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>信じられません。</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>　</p><p></p><p>その彼の人脈構築術をまとめたのが、今回の本</p><p>　　</p><p>　</p><p>　</p><p>　　　　　　　　　　　　<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413019024/western-22/ref=nosim"><img src="http://www.yfp.jp/tmpimg0908261338n120090826135149758.jpg" width="160" height="160" /></a>　　　　　　　　</p><p>　</p><p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413019024/western-22/ref=nosim"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">たった1通で人を動かすメールの仕掛け</span></a><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;"><br />　　　　　　　　　　　　　　　</span><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4413019024/western-22/ref=nosim"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">（青春出版社刊）</span></a></p><p>　　　　　　　</p><p>　　　　　　　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>タイトルはうさんくさいですが、内容はかっちり仕上げてありました。 　</p><p>　</p><p>　</p><p>単なるメールテクニックだけではなく、接客業であれば知っておきたいホスピタリティにあふれた本です。</p><p> </p><p> </p><p>彼のメールテクニックは、小手先だけのものではなくて</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>　　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:16pt;">どうすれば相手に喜んでもらえるか？</span></p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>これを徹底的に追求したものだったのです。</p><p> 　</p><p> 　</p><p>内容は、こんなメールを書いたら喜んでもらえましたという実話を元に、実例を交えてわかりやすく書かれています。</p><p>　</p><p>　</p><p>このまままねしたら、誰でも簡単に書けるようになるんじゃないかと感じました。</p><p>　</p><p>　</p><p>特に接客業の方には是非読んでもらいたい１冊です。</p><p>　</p><p>　</p><p>わたしもゲストクライアントに配るために２０冊購入しました。</p><p> 　</p><p>　</p><p>　</p><p></p><p>  </p><p>それではAmazonキャンペーンの紹介です。</p><p> </p><p> </p><p>どうせ買うんだったら、おまけもらった方が良いですからね。</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p> 　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　　</p><p>　 </p><p>　</p><p> 　</p><p>　</p><p>『たった1通でひとを動かすメールの仕掛け』</p><p>　☆アマゾンキャンペーンのお知らせ☆</p><p>　　<a href="http://www.asanoyoshio.com/amazon/">http://www.asanoyoshio.com/amazon/</a></p><p>　</p><p>　</p><p>メールをどのように変化させれば感情に訴えるメールが書けるように</p><p>　</p><p>なって、思うように人が動いてくれるようになるのか。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>友人・上司・部下・恋人・妻（夫）そしてお客さまなど。。。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>多くのひとに毎日のように</p><p>　</p><p>メールを書いていらっしゃると思いますが、ちょっとしたスパイス</p><p>　</p><p>を加えるだけで人が動き出すメールが書けるようになるんです。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>解説や例文を加えて</p><p>　</p><p>読んだ直後から実践できるようにめちゃめちゃ簡単に書きました。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>しかも笑えます。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>浅野の本を編集したN編集長が、浅野の本の編集のために原稿を読んでいただけで</p><p>　</p><p>　</p><p>すっかり浅野のメールメソッドをマスターしてしまい、</p><p>　</p><p>　</p><p>浅野はすっかりノセられてしましました（笑）</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>ビジネスや人脈作りに（そして婚活に）</p><p>役立つこのノウハウをみなさんお伝えしたい</p><p>　</p><p>と思いまして１年半の年月をかけて書きました。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>８月２６日AM９：００～２７日のPM23:59までに</p><p>　</p><p>　</p><p>アマゾンでこの本を購入していただくと</p><p>　</p><p>　</p><p>　参加者全員にプレゼントを用意しています。</p><p>　</p><p>　</p><p>特典は２つ。</p><p>　</p><p>【特典その１】</p><p> 「まだあった！ひとのこころを動かすメールの裏技集」（PDF）</p><p>　</p><p>（解説）</p><p>お客さまへの対応メールの裏技・やさしく見えるメールの</p><p>「見せ方」・飲み会でひとを集めるメール術まで。</p><p>本に掲載していないメール術を公開します。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>【特典その２】</p><p>浅野がお見合いサイト（※結婚を考えている男女限定の出会いサイト）で使ったメール術：</p><p>　</p><p>「メールに書かなければならない女性のこころをつかむ５ポイント」（PDF）</p><p>（※女性の方も必読。男性のこんなところを聞き出しましょう！）</p><p>　</p><p>（解説）</p><p>ネット婚活期間合計５ヶ月で、200人の女性とメール交換し、</p><p>２人の妻をつかんだ浅野が必ずメールに書いた５つのポイントを公開！</p><p>縁もゆかりもない結婚を考えている女性に浅野はこのポイントを抑えた</p><p>メールを書いて多くの女性に会い続けました。既婚者の方も「覗き見気分」で読んでください☆</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>後日、上記ファイルをダウンロードできるURLをメールにてご連絡します。</p><p>（※９月末頃となります）</p><p>　</p><p>　</p><p>『たった1通でひとを動かすメールの仕掛け』</p><p>アマゾンキャンペーン</p><p>　</p><p><a href="http://www.asanoyoshio.com/amazon/">http://www.asanoyoshio.com/amazon/</a></p><p>　　　</p><p>　 </p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
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