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   <title>思考を超えた節税で企業の可処分所得の最大化を目指す：安藤税務会計事務所</title>
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   <title>経営はアルファでありオメガである</title>
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   <published>2012-01-01T03:41:24Z</published>
   <updated>2012-01-01T13:33:33Z</updated>
   
   <summary>  みなさんあけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします...</summary>
   <author>
      <name>安藤惠哉</name>
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   </author>
   
      <category term="経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p> </p>
<p>みなさんあけましておめでとうございます。<br />今年もどうぞよろしくお願いいたします。</p>
<p> </p>
<p>毎年なにが写っているのかわかりにくいと評判の年賀状ですが、今年のものはわかりやすいと思います。</p>
<p>蝉の抜け殻ですね。<br />夏の風物詩である蟬の脱け殻をなぜ年賀状に？<br />とお感じの方も多いのではないでしょうか。</p>
<p> </p>
<p>年賀状の一番下にこんな一文があります。<br /><span style="font-family: Helvetica; font-size: 12px;"><strong>I am Alpha and Omega, the biginning and the end, the first and the last.</strong></span><br />（わたしはアルファでありオメガである。始まりであり終わりである。最初であり、最後である。）<br />これはヨハネの黙示録からの抜粋です。この引用に謎が隠されています。</p>
<p> </p>
<p>財務会計の世界では、ある一つの目的に向かってすべてが定められています。<br />それがその事業年度の経営成績と財政状態の報告です。<br />一年間の経営成績の報告に損益計算書を用い、その結果決算日現在にどのような財政状態にあるかを貸借対照表で表現します。そして多くの人がこれを「決算書」と呼んで最終目的物と考えています。</p>
<p> </p>
<p><img style="float: left;" title="H24年賀状.jpg" src="http://www.yfp.jp//H24年賀状.jpg" border="0" alt="H24年賀状" width="600" height="396" /></p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p> </p>
<p>蟬の脱け殻は最終目的物（オメガ・終わり・最後）なのでしょうか。</p>
<p>確かに抜け殻である限りはそうなのかもしれませんが、同時に成虫としての蝉の始まり（アルファ・始まり・最初）でもあります。<br /><span style="color: #ff1813;">いま目の前にある事柄が結果だと見えているかもしれませんが、実はそれが次の始まりであることは多くのことにも当てはまるでしょう。</span></p>
<p> </p>
<p>会計も同じです。多くの人は「決算書」を最終目的物であると考えていますが、そうではありません。<br />「決算書」とりわけ「貸借対照表」はアルファであるオメガであるものです。<br />貸借対照表とは決算日現在の財政状態（資産と負債・純資産のバランス）を表しているものです。<br />と同時に次年度のスタートを表してもいます。<br />まさにアルファでありオメガです。</p>
<p> </p>
<p><span style="font-family: Helvetica; font-size: 12px;"><strong>事業計画の考え方は、これが最も重要です。<br />今あなたの目の前にある現状がアルファです。<br />アルファからスタートして事業目的（オメガ）にたどり着くための計画が事業計画となります。<br />そしてその事業目的（オメガ）が次のアルファとなる。</strong></span><br /><br /></p>
<p>一年の計は元旦にあり。今年はぜひ<span style="font-family: Helvetica; font-size: 12px;"><strong><span style="color: #ff1813;">経営はアルファでありオメガである</span></strong></span>ことを意識してみてください。</p>]]>
      
   </content>
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   <title>簿記って外国語なんだ！</title>
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   <published>2011-06-05T16:54:04Z</published>
   <updated>2012-02-03T13:39:52Z</updated>
   
   <summary>多くの人が会計学をマスターしたいと考えています。 皆さんも一度ぐらいはそう考えた...</summary>
   <author>
      <name>安藤惠哉</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="ウエスタン会計" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      多くの人が会計学をマスターしたいと考えています。
皆さんも一度ぐらいはそう考えたことありませんか？
　
　
----会計をマスターするには？----
　
会計学をマスターしたいと考えたら、まず何をするでしょう。
いきなり帳簿を付けようと思っても、やり方がわからなければ出来ませんよね。
それでは･･･と会計学を学ぼうと思っても、会計学ってどこで学べるのでしょう？
たぶん大学の講義ぐらいでなければ会計学の授業なんてやっていませんね。
　
ということで、多くの人は簿記を学び始めることになります。
入門コースとして人気なのが日商簿記3級でしょう。
これは日本商工会議所が主催して行っている簿記検定試験の初級コースです。
この下に4級というものも存在しますが、実務で使える資格という観点からは
やはり簿記3級ということになります。　
こうして簿記3級を学び始める人は多いのですが、ほとんどの人が途中で挫折
してしまいます
　
　
そんなに簿記3級って難しいんでしょうか？
　　
　
いいえ、簿記3級は誰でも合格できます。
「おかしいだろ！さっきほとんどの人が途中で挫折するって言ったばっかだし」
その通りです。ほとんどの人が途中で挫折していきます。
しかし、簿記3級は誰でも合格できるのです。
　
なぜこのようなことが起きるのでしょう？
ここには大きな勘違いがあるのです。
　
　
　
その勘違いとは『簿記は日本語だ』という思い込みなのです。
　
　
　


　　　　　　簿記は外国語なんです！
　
　
　
　
これに気づいていない人がほとんどなのです。
　
　
突然このような話を聞いたところで「なるほどそうですか」とは言いにくいで
すよね。
それではもう少し皆さんと一緒に考えてみましょう。
　
皆さんは簿記を初めて学んだとき、何が一番難しかったでしょうか。
「『借方・貸方』の意味がわからなかった」ですか？
「勘定科目の意味がわからなかった」ですか？
「仕訳がどうにもわからなかった」ですか？
「そもそも何が書いてあるのかさっぱりわからなかった」ですか？
たぶんこのうちのどれかじゃないですか？
これを整理してみると「意味がわからなかった」と「どう書けばいいのかがわ
からなかった」にまとめられます。
　
　
　
----英語ってどうやって勉強した？----
　
ここで少し、外国語の勉強の仕方を考えてみましょう。
皆さんが初めて学んだ外国語は、たぶん英語だったのではないでしょうか。
それでは皆さんにお尋ねします。
英語ってどうやって勉強しました？
単語の意味を覚えて、文法を覚えて、何度も書いて、何度も呼んで。
こうやって馴れていったのではありませんか？
どうしてこんな方法で勉強したのでしょうか？
それは英語は外国語だと知っていたからですよね。
その後ドイツ語・フランス語・中国語・イタリア語などの外国語を勉強したこ
とがある方は、やはり同じ方法で勉強したことと思います。
　
　
　
----それじゃ簿記はどうやって勉強した？----
　
皆さんは簿記をどうやって勉強したのでしょうか？
テキストをはじめから読んで理解しようとしたんじゃないですか？
で、一番初めに出てくる『借方・貸方』につまずいたんでしょ？
あるいは『勘定科目』や『仕訳』が理解できなかったんじゃないですか？
　
簿記は外国語だと考えると、自分の勉強方法が間違っていたことがわかります。
　
簿記には様々な専門用語が登場します。
勘定科目や資産・負債・純資産・収益・費用などがそうです。
これは英単語と同じなのです。
ですからここは丸暗記するしか方法はありません。
次につまずくところが『仕訳』なのですが、これは英文法です。
英文法も丸暗記しましたよね？
ということは仕訳の基本構造も丸暗記するしか方法はないのです。
簿記3級のはじめに簿記の8要素というものが登場します。
これが簿記における文法なのです。
　
　
ここまでは丸暗記しなければ、絶対に簿記はマスターできません。
あとは英語と同じように、ひたすら書いて覚えます。
間違っても頭で理解しようとしてはいけません。
ここも英語と同じですが、簿記は体で覚える科目です。
仕訳を手が覚えてしまうぐらいまでは、ひたすら書いて書いて書きまくります。
これを1週間も続けると、それまでの苦労がウソのように仕訳が理解できるよう
になります。
　
さぁがんばって！ここまで到達すると、あとは楽ですよ！
　
      
   </content>
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   <title>人件費の減らし方と聞いて何を想像しますか？</title>
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   <published>2011-03-30T04:05:00Z</published>
   <updated>2011-03-30T04:22:40Z</updated>
   
   <summary>本日の１冊は 【小さな会社の正しい給料の下げ方、人件費の減らし方】　井寄奈美・著...</summary>
   <author>
      <name>安藤惠哉</name>
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   </author>
   
      <category term="本日の１冊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[本日の１冊は

<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534048149/western-22/ref=nosim">【小さな会社の正しい給料の下げ方、人件費の減らし方】　井寄奈美・著　日本実業出版社</a>

日本実業出版社からこれまでに３冊の本を出版されている特定社会保険労務士の
井寄奈美さんが、待望の４冊目を出版されました。
これまでの本は次の３冊。


●トラブルにならない社員の正しい辞めさせ方・給料の下げ方
●小さな会社のトクする人の雇い方・給料の払い方
●「営業ゼロ」でも年商2000万稼げる社労士の集客術


今回の本は「給料の下げ方人件費の減らし方」とある通り、中小企業の経営者が常に考え悩んでいるところを掘り下げた1冊となっています。
著者も書いていますが、経営者は常に「デキる社員にはたくさん給料を払いたい」と考えているものです。
逆に「デキない社員には払いたくない」とも考えています。
これは当然のことでしょうが、<strong>問題は「俺はデキない社員じゃない」と考えている社員が多い</strong>ことにあります。

この本の第1章には、著者が自ら採用している方法が書かれています。
経営者がやって欲しいことを明確にすることで、社員とのコンセンサスを図る方法です。非常にシンプルですが、大変使えるものだと感じます。


実はこの本にはもう一つのメリットがあります。
<strong>あえて社員に読ませることで、経営者の思考を理解させる</strong>ことにも使えます。
経営者は何をして欲しいと考えているのかがわかれば、働きやすいだけでなく『なくてはならない社員』になることも出来るのです。
これを『デキる社員』と呼ぶのですね。


経営者はもちろんのこと社員やこれから社会に出る学生にもぜひ読んで欲しい１冊です。


------------------------------------------------------------
▼内容紹介（Amazonより） ▼
------------------------------------------------------------
人件費（給料・賞与・退職金・社会保険料など）はどこまで減らせるのか？

◎トラブルにならない人件費の見直し方、教えます。
人件費についてシビアに見直す会社が増えていますが、
簡単に人は減らせないからと、いきなり給料を下げたりしたら、
大きなトラブルになります。
本書では、できるだけ人件費をかけない人の雇い方をはじめ、
現社員の給料の見直し、賞与・退職金の引き下げや廃止、
手当や残業代の上手な払い方、社会保険料の節約法など、
法律違反にならないあらゆる人件費コストの圧縮法をお教えします。

◎給料をもっと払いたい！　ただし、デキる社員には。
中途採用で人を雇うケースが多い中小企業では、
時間とともに社員間の給料にアンバランスが生まれてきます。
たとえば、売上貢献度の高いデキる若手社員の給料はなかなか上げられず、
年功序列の賃金体系で給料を上げてきた勤続年数の多い社員に高い給料を
支払っているなど、どの会社でも頭を抱える問題。
厳しい経営環境のなか、このアンバランスを放っておくと
会社にとって命取りです。
では、どのようにデキる社員の給料を上げればよいのか、
原資はどう調達するのか、給料を決める基準はどう作るのかなど、
これらを実現するための手順をわかりやすく解説します。

◎関連する書式をダウンロードできます。
※ダウンロードできるＵＲＬは書籍目次に掲載。
【ダウンロードできる書式】
・通勤経路申請書
・残業申請書
・給与額変更に関する同意書
・社員説明会議事録
・誓約書

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<a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4534048149/western-22/ref=nosim">【小さな会社の正しい給料の下げ方、人件費の減らし方】　井寄奈美・著　日本実業出版社</a>

------------------------------------------------------------

◆目次◆

第１章　できるだけ人件費を掛けずに人を雇う 
第２章　いま雇っている社員の給料を見直したい
第３章　賞与・退職金の引き下げ・廃止でコストダウンする
第４章　トラブルにならない人件費節約の方法
第５章　社員が納得して力を発揮する給料の決め方

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いかがですか？


東日本大震災の影響がすでに関西にも及んできています。
建築資材がすべて関東に集中しているため、関西では建築業者が悲鳴を上げています。
これから影響は少しずつ広まっていくでしょう。

今回の震災では、被災地である東日本を復興させるだけではすみそうにありません。
日本全部が力を合わせ、日本を復興させなければなりません。

そのためには中小企業の力が絶対的に必要となります。
いま中小企業経営者がしなければならないことは、わが社の継続です。
倒産だけは避けなければなりません。
そのためには一時的にせよ給料を下げなければならないことも出てくるでしょう。
経営者も社員も一体となって、この未曾有の災害を乗り切らねばなりません。

阪神淡路大震災では、たった２年でGDPが元に戻ったそうです。
日本人はそんなに弱くない！
この本を参考に、労使ともに納得できる給料体系の再構築をすることで、この一
時を凌ぎましょう。


是非ご一読くださいませ。]]>
      
   </content>
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   <title>情報は鵜呑みにせず、日本の未来をしっかり考えよう！</title>
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   <published>2011-03-24T01:40:16Z</published>
   <updated>2012-02-03T13:44:14Z</updated>
   
   <summary>前回の記事では『ふるさと納税』に内在する問題点について、かなり辛辣に書きました。...</summary>
   <author>
      <name>安藤惠哉</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="今日のウエスタン安藤" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      前回の記事では『ふるさと納税』に内在する問題点について、かなり辛辣に書きました。
「なぜこの時期に？」と感じた方も多かったと思います。
実際、お叱りの声もいただきました。
私があえてこの時期にここまで辛辣な表現をしたのには、意味があります。
　
　
　
日本人の悪いところに、他人の意見を鵜呑みにしてしまうという点があります。
賛成にせよ反対にせよ、自分で考え、自分で調べ、自分で判断することを避けて通る人があまりにも多すぎる気がします。
　
今回の東関東大震災でも、それが大きな問題となってきています。
　
　
　
本当に放射能は危険なのでしょうか？
もちろん有るよりは無いに越したことはありません。
しかし政府やマスコミが騒いでいるほど、深刻な事態なのでしょうか？
　
　
東北大学加齢医学研教授の川島隆太氏が、次のような意見を表明されています。
　
　
「専門家は科学者の良心から、絶対（安全）とは口が裂けても言うことができません。少し難しい言葉ですが、放射線の影響には確率的影響というものがあり、放射線を一度でも浴びると何らかの影響が出ると考えなくてはいけないと科学者は考えます」
　
「わたしたちは、普通に暮らしているだけでも、年に２～３ミリシーベルトという単位の放射線を自然界から被爆しています。（中略）現在、福島原発事故に伴う放射能は（中略）このままの状態が丸１年間続いたとして、被爆する量は２．６ミリシーベルトです。（中略）現在の状態が丸１年間続くほど、日本の科学力と技術力は低くありません」
　
「現在の確率論で言えば、現在のレベルの放射能を１ヶ月間浴び続けるよりも、たばこを１箱吸う方が皆さんの寿命を縮めます」
　
「個人的な話をすると、茨城や福島でほうれん草、牛乳から放射能が検出されたと報道されています。（中略）捨てるのであればぜひわけていただきたいです。わたしは５０歳を過ぎましたが、これらのほうれん草をばくばく食べ、牛乳をごくごく飲んでも、わたしの寿命に影響がないことを知っていますので」
　
　
　
　
もし川島先生の意見が正しいとすれば、いま茨城や福島県産の食材を積極的に購入する方が、被災地支援には有効でしょう。
多くの科学者たちは、同様の意見を表明しているようです。
科学者で「今回の放射能が人体に及ぼす影響は甚大である」という意見を表明している人は、いないのでは無いでしょうか。
「茨城県産」・「福島県産」を明示した上で、後は購入者が判断すれば良いことでしょう。
さらには一律出荷停止するのではなく、汚染量をチェックした上で基準を満たしていれば出荷しても問題はないはずだと思うのです。
　
　
　
　
　
最近、インターネット上で取りざたされている『ふるさと納税』もそうです。
ここ数日で複数のマスコミ関係者（テレビ局・新聞社）にお目にかかる機会がありました。
そこで彼らに『ふるさと納税』と義援金について聞いてみたところ、積極的な意見はありませんでした。
「いまは各地方自治体に分散させるよりも、どこか１カ所に集中させるべき」という意見もありました。
　
　
　
　
いま日本では情報が錯綜しています。
元々情報が一人歩きしていることが多い日本ですから、いまはそれに輪をかけていろいろな情報が飛び交っています。
もちろんその中にはデマもたくさんありますし、詐欺まがいのものもあります。
震災に関するデマ情報に振り回された人も多かったようです。
なぜそのようなデマ情報に振り回されるのでしょうか。
　
これは「わからないから信じた」というのが実際のところでしょう。
おそらく今回の地震に関して多くの人が支援活動をしたいという義心から行動を起こしたと思います。
しかしどうすればいいのかがわからない。
たくさんの人がそう感じたことでしょう。
　
今の時代「どうすればいいのかがわからない」時にはまず検索エンジンで調べる人が多いと思われます。
東関東大震災以降、検索エンジンで『ふるさと納税』と検索すると、多くのサイトがヒットします。
それらのほとんどが『ふるさと納税』を推奨する記事でした。
それは別にかまいません。
その情報が正しいのであれば。
　
　
　
　
あまりにも安易に情報に振り回されすぎていませんか。
「この人の言うことだったら正しいかも」と思い込んでいませんか？
テレビや新聞のニュースでさえ、真実をすべて伝えていると考えるのは危険です。
実際伝わっていない情報はたくさんあります。
マスコミ報道は、真実をすべて伝えているわけではありません。
皆さんは、正しい情報だと信じているだけかもしれないのです。
　
      
   </content>
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   <title>それでは『ふるさと納税』は使えない制度なのか？</title>
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   <published>2011-03-22T03:42:42Z</published>
   <updated>2011-04-07T15:21:43Z</updated>
   
   <summary>前回の記事では『ふるさと納税』に内在する問題点をあえて辛辣に表現しました。 それ...</summary>
   <author>
      <name>安藤惠哉</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
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      <category term="税務" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<a href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2011/03/post_500.html">前回の記</a>事では『ふるさと納税』に内在する問題点をあえて辛辣に表現しました。
それでは『ふるさと納税』は問題点だらけで本当に使えないものなのでしょうか。
　
　
　
わたしは<strong>『ふるさと納税』を全否定しているわけではありません。</strong>
それどころか地方自治体に直接資金が渡るという点では大いに評価しています。
評価はしていますが、義援金として十分活用できるかどうかに疑問があるのです。
　
　
　
『ふるさと納税』によってある地方自治体に義援金が集まったとします。
それをどのように使うかを決めるのは誰でしょう？
市長の独断で決められるのでしょうか？
まずは事務方でいくら集まったかを集計し、それをどのように振り分けるかの予算組みをしなければならないでしょう。
次にそれを議会に諮り、議決をしなければなりません。
その後、振り分けごとに業者を選択し、発注し、物資が入荷すればとりまとめてどこに配分するかを決め・・・・。
　
これほどではないかもしれませんが、今すぐの支援物資としては後手後手になるような気がします。
　
　
　
　
そこでわたしからの提案です。
<strong><big>救援物資などにスピードを要する今の時期は、日本赤十字社などに寄付</big></strong>をするのが良いと思います。
現状では日本赤十字社のほうが義援金をどのように使うかの決断が早いと思われます。
特に今回は<a href="http://www.jrc.or.jp/contribution/l3/Vcms3_00002069.html"><strong><big>日本赤十字社には義援金口座が設けられ、この口座に寄付をすると『ふるさと納税』と同じ寄付金控除が受けられる</big></strong></a>ことになりました。
これまで多くの災害支援に携わってきた日本赤十字社ですから、的確に対応してもらえると思います。
そして<strong>当面の救援活動が一段落し、これから復興をという時期になったら『ふるさと納税』で直接援助</strong>するようにすればいかがでしょうか。
　
　
　
前回の記事で多くの方の義心に水を差したことに対し、伏してお詫び申し上げます。　]]>
      
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>ふるさと納税は本当に義援金なのか?</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2011/03/post_500.html" />
   <id>tag:www.yfp.jp,2011://1.1165</id>
   
   <published>2011-03-20T00:22:32Z</published>
   <updated>2011-04-03T02:44:17Z</updated>
   
   <summary>最近『ふるさと納税』が多くのところで取り上げられているようです。 わたしは個人的...</summary>
   <author>
      <name>安藤惠哉</name>
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   </author>
   
      <category term="税務" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[最近『ふるさと納税』が多くのところで取り上げられているようです。

わたしは個人的にこの『ふるさと納税』には重大な問題が内在していると考えてきました。
今は時期的に、あまり過激にならない程度にと考えて<a href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2011/03/post_499.html">前の記事</a>を書きましたが、ここで一度わたしの考えるふるさと納税の問題点についてまとめてみようと思います。
<strong>かなり過激な表現となりますが、あくまでも私見ですのでその点はご理解くださいませ。</strong>
　
　
<strong><big>＜『ふるさと納税』とは住民税の一部移転である＞</big></strong>
ご存じの方も多いでしょうが、『ふるさと納税』では多額の寄付金控除が受けられます。これによって自分の住民税の一部を任意の地方自治体に納税するような形となるので、『ふるさと納税』の名前がついています。
ここに内在する問題点は三つ。
一つは<u>地方自治を妨げる可能性がある点</u>、二つ目は<u>自分の懐は痛まない点</u>、三つ目は<u>中間経費に消える点</u>です。

<strong>『地方自治を妨げる可能性がある点』</strong>とは、自分が直接行政サービスを受けている地方自治体ではないところに納税することで生じる問題点です。
もちろん『ふるさと納税』には上限額が定められており、これによってこの問題点は解決されているように見えます。
しかし自分が直接行政サービスを受けている地方自治体が、すでに財政的機器状態にあったならばどうでしょう。
これまではあまり『ふるさと納税』自体がクローズアップされてきませんでしたし、利用者もそれほど多くなかったので問題にならなかったのでしょうが、今回のように大規模な災害で多くの人がこの制度を利用したならばどうなるでしょう。
<strong>一人一人の限度額は設けられていても、多くの人がこの制度を使うことによって本来入るべき税収が減少してしまうことは必至です。</strong>

元々この制度が出来た立法趣旨は義援金目的ではありませんでした。
自分が生まれ育った（まだ幼い頃に行政サービスを受けた）地方自治体（いわゆる『ふるさと』）に住民税の一部を還元させようという目的で創設されました。
これ自体もそうなのですが、本来これは国が考えるべき事であって、一個人が自由に出来る（あるいは自由にして良い）レベルの問題ではないはず。
それでもこの制度が出来たのは、それほど利用する人は多くないと考えたからではないでしょうか。（実際利用する人は少なかったと思います）

出来るだけ効率的に義援金を送ろうと考えるのは良いことだと思います。
そして出来れば自分の懐が痛まなければなお良いと考えるのも理解は出来ます。
しかし『ふるさと納税』を義援金に使うというのは本当に効果があるのでしょうか。
もちろん短期的に見れば災害を受けた地方自治体に直接支援できるのですから、その地域の復興には役立つでしょう。
しかしわたしには<u>ある子供に別の子供の食べ物を渡しているだけ</u>に見えるのです。
ある地域の税金を他の地域に移転させるわけですから、日本全体を見た場合には解決策にはなりにくいと考えるからです。
いま『ふるさと納税』と叫んでいる人たちは、なぜ夕張市に『ふるさと納税』をしなかったのでしょう?
　
　
　
　
<strong><big>＜『ふるさと納税』は他人のふんどしである＞</big></strong>
次に<strong>『自分の懐は痛まない点』</strong>です。
わたしは寄付金とは自分の稼ぎの一部を寄付するものだと考えています。
これは世界中どこでも同じではないでしょうか。
わたしには『ふるさと納税で義援金を！』と叫んでいる人たちは『他人のふんどしで相撲を取っている』ようにしか見えません。
イチロー選手、ユニクロの柳井社長など多くの方が多額の義援金を寄付しています。
彼らは皆『自分の懐を痛めて』義援金を支出しています。
　
<strong>多くの寄付金控除によって実質的な負担額を地方公共団体に転嫁する『ふるさと納税』が本当に義援金と呼べるのでしょうか。</strong>
　
　
　
　
<strong><big>＜『ふるさと納税』は市長や議員への給与ともなる＞</big></strong>
最後に<strong>『中間経費に消える点』</strong>です。
『ふるさと納税』を推奨される方の多くは、他の支援団体を通すと一部の義援金がそこの経費に消えてしまうことを懸念されています。
『ふるさと納税』であれば直接その地方自治体に義援金が届くので、その中間搾取がないということですが、果たして本当でしょうか。
<strong>他の支援団体であれ地方自治体であれ、そこで働く人々がいる限りは何らかの経費として費消されることは同じではないでしょうか。</strong>とくに地方自治体であれば、その地方自治体の知事や市長、議員や職員の給与も支払わなければなりません。（彼らの給与は低くはありません）
とこう書くと「『ふるさと納税』は使途を限定できるから」ということを言う方が出てくるのですが、使途はどの程度まで限定できるのでしょうか。
わたしの知る限りにおいては『全額を支援活動に利用し、給与を含む経費には利用しない』という使途限定は出来ないはずです。
この使途の範囲は誰が決めるのでしょう。
逆に例えば日本赤十字社を見た場合、そこで働く人たちの給与は既にまかなわれていると考えられます。
となると、今回の義援金を出来るだけ多く被災者たちへの支援活動に使えるのはどちらの方なのか、一概には言えなくなります。
　
　
　
いま多くの人が『どうすれば効率的に義援金を送れるのだろう』と考えています。
そのなかで『ふるさと納税』が必要以上に一人歩きしているように見えてしまいます。
結論としては、わたしは安易な『ふるさと納税』には賛成できません。
自分が納税すべき税金は、既に自分のお金ではありません。
それは自分が行政サービスを受けている地方自治体に納入されるべきもの。
それを利用して義援金を送ったとしても、それだけでは胸を張れるものではないと考えます。

　
　
それでも効率化を考えて『ふるさと納税』を利用して寄付をしようと思うのであれば、寄付金控除を受ける権利を放棄するか、あるいはそれによって軽減される税額分も寄付してはいかがでしょうか。]]>
      
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>なぜ『ふるさと納税』で義援金が送れるのか？（メリットとデメリット）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2011/03/post_499.html" />
   <id>tag:www.yfp.jp,2011://1.1164</id>
   
   <published>2011-03-18T04:23:54Z</published>
   <updated>2011-04-03T02:41:15Z</updated>
   
   <summary>（注）この記事はふるさと納税による控除額の詳細な計算方法を示したものではありませ...</summary>
   <author>
      <name>安藤惠哉</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="税務" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[（注）この記事はふるさと納税による控除額の詳細な計算方法を示したものではありません。具体的な計算方法に関しましては、他のサイトをご覧くださいませ。
　
　
　
　
このネーミングのせいで認知度が低くなっていると思うのですが、<strong>『ふるさと納税』とは『納税』でも無ければ『ふるさと』にするものでもありません。</strong>
<strong>任意の地方自治体に寄付することで、寄付した額の大半が税額控除される制度</strong>のことです。
この税額控除額は次のようにして計算されます。
　
　
　
【所得税控除】
（ふるさと納税額－2,000円）×所得税率
【住民税控除】
①基本控除額：（ふるさと納税額－5,000円）×住民税率（10%）
②特別控除額：（ふるさと納税額－5,000円）×（90%－所得税率）
③①＋②
　
　
　
例えば年収600万円のサラリーマンが10万円の『ふるさと納税』をしたら、次のようになります。
【所得税控除】
（100,000円－2,000円）×20%＝19,600円
【住民税控除】
①基本控除額：（100,000円－5,000円）×10%＝9,500円
②特別控除額：（100,000円－5,000円）×（90%－20%）＝66,500円
③①＋②＝76,000円
【税額控除合計】
19,600円＋76,000円＝95,600円（正確な控除額ではありません）
　
　
　
この例では10万円の『ふるさと納税』をしたら95,600円の減税となります。
つまり<u>10万円未満の実質負担額で10万円の寄付ができる</u>ことになります。
　
　
この『ふるさと納税』がなぜ義援金と関係があるのでしょう？
ここでのポイントは<strong>『任意の地方自治体に寄付』</strong>という部分。
つまりこの<strong>『ふるさと納税』を使えば、効率的に義援金を送ることができる</strong>というわけです。
他の義援金と違い直接地方自治体に入るため、途中で経費となって費消されることが無くなるというメリットもあるでしょう。
　
　
このように一見すると義援金としては非常にすばらしいメリットを持つ『ふるさと納税』制度ですが、次のような問題も含んでいるようです。（Wikipediaより）
●住民が直接行政サービスを受ける地方自治体に納税する『受益者負担の原則』から外れる。
●各自治体（特に税額控除を受ける側の自治体）での業務が煩雑になる。
●根本的な地方活性化の解決策にはならない。
●都道府県は市町村に比してふるさととしての愛着が持たれにくく、寄付が集まりにくい。
　
　
特に問題となるのは<strong>『住民が直接行政サービスを受ける地方自治体に納税する『受益者負担の原則』から外れる。</strong>』だと思われます。
　
義援金を送ることは素晴らしいことですし大切なことですが、安易にふるさと納税制度を使って自分がお世話になっている地方自治体に負担を強いるのは・・・ですね。
いくら寄付しても自分の懐が痛むわけではないという点も・・・です。
しかし<strong><a href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2011/03/post_502.html">節度ある『ふるさと納税』</a>は、義援金として素晴らしい効果を生み出す</strong>でしょう。
　
　
　
節度あるふるさと納税で日本全体を活性化できればいいですね！]]>
      
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>募金団体を通じた義援金等に係る税務上の確認手続きについて（国税庁）</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2011/03/post_498.html" />
   <id>tag:www.yfp.jp,2011://1.1163</id>
   
   <published>2011-03-17T03:03:35Z</published>
   <updated>2011-03-23T00:00:53Z</updated>
   
   <summary>2011年3月11日、日本における観測史上最大規模の巨大地震が東日本を襲いました...</summary>
   <author>
      <name>安藤惠哉</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="税務" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[2011年3月11日、日本における観測史上最大規模の巨大地震が東日本を襲いました。
この災害の影響を受けた方々に心よりお見舞い申し上げます。

直接の影響を受けなかった我々に何ができるか、を考えている皆さまも多いことと思われます。
今すぐに何ができるかを考えるのは難しいのですが、一つの方法に義援金があるでしょう。
この義援金について、3月15日に国税庁からの見解が出ました。




~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
（以下引用）

○　個人又は法人が、災害に際して、募金団体に義援金等を寄附する場合でも、<u>その義援金等が最終的に国、地方公共団体に拠出されるものであることを税務署が確認できれば、「国等に対する寄附金」として、税制上の特典を受けることができます。</u>

○　災害に際して寄附する場合、税務署での確認手続きも緩和されています。
　具体的には、<u>その義援金等が最終的に国、地方公共団体に拠出されるものであることが新聞報道、募金要綱、募金趣意書等で明らか</u>にされており、<u>そのことが税務署において確認されたとき</u>には、<u>その義援金等は「国等に対する寄附金」に該当</u>するものとして取り扱われます。
（参考）<a href="http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/jimu-unei/hojin/020225/01.htm">国等に対する寄附金又は災害義援金等に関する確認事務について（事務運営指針）</a>

○　義援金等を募集する募金団体にあっては、募集する義援金等が国等に対する寄附金に該当するかどうかについて、最寄りの税務署の法人課税部門又は個人課税部門にお尋ね下さい。


（注1）　<u>直接、日本赤十字社、報道機関等に対して支出する義援金等で、最終的に地方公共団体に拠出されるものは、特段の確認手続きを要することなく、「国等に対する寄附金」に該当</u>します。
（注2）　税制上の特典は以下のとおり。 
　個人が支出する寄附金
　寄附金控除（所得金額の40％又は寄附金の額のいずれか少ない方の金額から2千円を控除した金額を所得から控除する。）の対象となる。
　法人が支出する寄附金
　全額が損金算入の対象となる。


（引用ここまで）
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


つまり、<strong>日本赤十字社のように国や地方公共団体に拠出されることが確実であるものに関しては寄付金控除の証明書がなくても振り込んだことが証明できるもの（振込控など）があれば控除の対象となる</strong>こととされました。
<strike><strike>例えば、アップルがiTunes Storeを通して行っている義援金募集も、アップルから届くメールのコピーとクレジットカードの利用明細書があればOKですね。</strike></strike>
（注）アップルがiTunes Storeを通して行っている義援金はアメリカ赤十字社に対するものなので、日本の税額控除は受けられません。

　
　
　
震災地の復興はこれから始まります。
この取り扱いによって、比較的簡単に金銭による支援ができるようになりました。
いまわたしたちにできることを精一杯することで、この未曾有の大災害を乗り切りましょう！]]>
      
   </content>
</entry>

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   <title>今年の年賀状は･･･</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2011/01/post_491.html" />
   <id>tag:www.yfp.jp,2011://1.1162</id>
   
   <published>2011-01-11T14:02:44Z</published>
   <updated>2011-01-11T14:50:10Z</updated>
   
   <summary>今年の年賀状はこれでした。 &gt; さて、皆さんには何に見えたでしょうか？ 実はこれ...</summary>
   <author>
      <name>安藤惠哉</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="ワークライフバランス" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[今年の年賀状はこれでした。
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<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image" style="display: inline;"><a href="http://www.yfp.jp/assets_c/2011/01/H23年賀状-thumb-1748x1228-2-6.html" onclick="window.open('http://www.yfp.jp/assets_c/2011/01/H23年賀状-thumb-1748x1228-2-6.html','popup','width=1748,height=1228,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.yfp.jp/assets_c/2011/01/H23年賀状-thumb-1748x1228-2-thumb-400x281-6.jpg" width="400" height="281" alt="H23年賀状.jpg" class="mt-image-none" style="" /></a></span>>
<br/>
<br/>
<br/>

さて、皆さんには何に見えたでしょうか？
<br/>
<br/>
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<br/>
<br/>
実はこれ、馬の眼なのです。
馬の眼をマクロ撮影した画像ですが、よく見ると黒目の中に眼前の芝生が映り込んでいるのがわかります。
平成23年を新たなスタートとしてとらえ、神が初めて地上に動物を創造した聖書（創世記）の下りをメッセージに加えてみました。


この馬の眼のように、澄んだ透明感のある世界になればいいですね。]]>
      
   </content>
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   <title>第１０回税務会計系ブロガーサミット in 大阪　大盛況感謝！　</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2010/09/_in_1.html" />
   <id>tag:www.yfp.jp,2010://1.631</id>
   
   <published>2010-09-12T14:58:41Z</published>
   <updated>2010-11-16T14:24:53Z</updated>
   
   <summary> 平成２２年９月１１日、大阪梅田にあるホテル阪急インターナショナルにおいて、第１...</summary>
   <author>
      <name>安藤惠哉</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="夢の実現へ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p>
平成２２年９月１１日、大阪梅田にあるホテル阪急インターナショナルにおいて、第１０回税務会計系ブロガーサミットが開催されました。
</p><p>
ブログやツイッターなどで税務会計に関する情報を発信している著名ブロガーたちが総勢２０名、日本全国から集まりました。
</p><p>
今回のブロガーサミットは「税理士業の未来形」というテーマで、熱く語り合いました。
</p><p>
前半は<strong>「『まだまだ税理士業は捨てたもんじゃない！』派」</strong>と<strong>「『そろそろ考えておかなければヤバいんじゃない？』派」</strong>の二手に分かれてのトークバトル。
</p><p>
わたしは<strong>「『そろそろ考えておかなければヤバいんじゃない？』派」</strong>は若手が中心となると考えていたのですが、実はこれが全く逆！
</p><p>
<strong>「『そろそろ考えておかなければヤバいんじゃない？』派」</strong>の中心となったのはベテラン税理士・公認会計士たちでした。
</p><p>
　
</p><p>
　
</p><p>
　
</p><p>
　
</p><p style="text-align:center;">
<img src="http://www.yfp.jp/tmpimg1004180001n120100616213019769.gif" alt="" style="float: none;" width="424" height="8" />
</p><p>
　
</p><p>
　
</p><p>
　
</p><p>
両派それぞれの意見が飛び交い、１時間半があっという間に過ぎていきました。
</p><p>
わたしは今回ファシリテータ役を務めましたので、自分の主張を交えず客観的に全体の意見を見ていたのですが、どうやら次のようなものに集約されていったようです。
</p><p>
　
</p><p>
<span style="font-family:serif;">●</span>いわゆる顧問料（記帳代行を含む）は、今後安価となる方向に進むだろう。
</p><p>
<span style="font-family:serif;">●</span>記帳代行〜決算書・申告書作成までの作業は、誰でもできるということが周知されていくだろう。
</p><p>
<span style="font-family:serif;">●</span>となると今後生き残っていくためには、なにか独自の得意分野を持たなければならないだろう。
</p><p>
　
</p><p>
これらを踏まえて今回の参加者たちを見たところ、全員が<strong>税理士業＋</strong><strong>α</strong>を持った人ばかりでした。
</p><p>
　
</p><p>
　
</p><p>
　
</p><div style="text-align:center;">
<img src="http://www.yfp.jp/tmpimg1004180001n120100616213019769.gif" alt="" style="float: none;" />
</div><p>
　
</p><p>
　
</p><p>
　
</p><p>
他の士業たちとのＬＬＰを主催する<a href="http://www.llp-tpj.com/topics01.htm" title="前田興二さん">前田興二</a>さん。
</p><p>
ご自身も大家さんであり、不動産投資に特化した<a href="http://tax.kanae-office.com/profile.html" title="叶温">叶温</a>さん。
</p><p>
ブザン公認マインドマップインストラクターでもある<a href="http://kondotax.jp/" title="近藤学">近藤学</a>さん。
</p><p>
会計業界でも珍しい、データマイニングによって未来を予測する<a href="http://www.maznami.biz/" title="松波竜太">松波竜太</a>さん。
</p><p>
などなど。
<br />　
<br />　
</p><p>
後半４５分ほどで松波竜太さんにミニセミナーをやっていただきましたが、予想通り<strong>大興奮（！）</strong>の内容でした。
</p><p>
統計学を用いて会計データを分析する手法の概要をお話しいただいたのですが、驚くほど使えるものだったのです。
</p><p>
思わず大阪でのセミナー開催を依頼してしまいました。
</p><p>
使い方によっては無限の可能性を秘めた手法だと感じました。
</p><p>
利益予想における科学的根拠としての利用方法、金融機関への予測利益への科学的根拠としての利用方法など、これまで経験で予測してきた部分に科学的な根拠をつけることができるため訴求しやすくなります。
</p><p>
これは、いまわたしが研究している会計実学（経営に特化した会計学）に大いに役立つ手法だと感じました。
</p><p>
　
</p><p>
　
</p><p>
　
</p><div style="text-align:center;">
<img src="http://www.yfp.jp/tmpimg1004180001n120100616213019769.gif" alt="" style="float: none;" />
</div><p>
　
</p><p>
　
</p><p>
　
</p><p>
その後、場所をホテル阪急インターナショナル２５階の<a href="http://www.hankyu-hotel.com/cgi-bin2/cms2/rest.cgi?hid=18hhinternational&amp;page=tenpo&amp;code=71" title="カクテルラウンジ　ソラメンテ">カクテルラウンジ　ソラメンテ</a>に移しての懇親会。
</p><p>
お店のご厚意で貸し切りとなりました。
</p><p>
大感謝です。
</p><p>
しかもあろう事か、日本全国から集まるから・・・と言って「大阪らしいブッフェにしてください」と依頼していたところ、たこ焼きとお好み焼き（パエリアパンでお好み焼きを焼いてくださいました）が！
</p><p>
重ねて大感謝です。
</p><p>
ここソラメンテからは大阪の景色が一望できますので、夜景はもちろんのこと、日没までも見渡すことができます。
</p><p>
この美しい眺めをしばし堪能。
</p><p>
こうして第１０回税務会計系ブロガーサミットも盛況のうちにお開きとなりました。
</p><p>
ご参加くださいました皆さん、本当にありがとうございます。
</p><p>
次回のブロガーサミットは埼玉or東京での開催です。
</p><p>
今回参加できなかった方も、ぜひ次回はご参加くださいませ。
</p><p>
　
</p><p>
　
</p><p>
　
</p><p>
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p><p>
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</p><p>
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</p><p>
　
</p>]]>
      
   </content>
</entry>

<entry>
   <title>節税は企業を潰す！？〜後編</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2010/01/post_490.html" />
   <id>tag:www.yfp.jp,2010://1.622</id>
   
   <published>2010-01-18T10:51:00Z</published>
   <updated>2010-01-18T10:51:50Z</updated>
   
   <summary>　前回のエントリーは、資金調達のためには自己資本が重要であるというお話でした。今...</summary>
   <author>
      <name>安藤惠哉</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
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      <category term="ウエスタン会計" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
      <category term="経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p>　</p><p>前回のエントリーは、資金調達のためには自己資本が重要であるというお話</p><p>でした。</p><p>今回はそれが節税とどのような関係があるのかを解明していきましょう。</p><p>　</p><p>経営者であれば、誰でも節税は興味があるところですね。</p><p>もちろんそれが悪いわけではありません。</p><p>不必要な税金など１円たりとも支払う必要などありませんからね。</p><p>しかしそれも度を過ぎると、企業経営に悪影響を及ぼすことになります。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		<p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>節税をするということは、納付する税金を減らすということですね。</p><p>それでは納付する税金はどのように計算するのでしょう？</p><p>所得税も法人税も、所得に対して課税されます。</p><p>簡単に言えば、利益に課税されるということです。</p><p>その税金を減らすということは、利益を減らすということにつながります。</p><p>中小企業において多く見られるのが、<span style="font-weight:bold;">経費を増やすことで利益を少なくする</span><br />方法です。</p><p>この方法を使うと、確かに節税となります。</p><p>節税になるのは良いのですが、企業経営というものには波があります。</p><p>良いときもあれば悪いときも当然あるのです。</p><p>そして経営状態が悪化すると、当然それに伴って資金も不足します。</p><p>資金が不足すると、経営者は金融機関に融資を依頼することになります。</p><p><span style="font-weight:bold;">悲劇はこのときに起こります。</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		<p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>融資の依頼を受けた金融機関は、審査をするにあたりその企業に決算書の<br />提出を要請します。</p><p>一般的に直近のものから、２〜３期前のものまでを提出することになります。</p><p>ここで金融機関が目にする決算書は、節税のため利益がほとんど計上されて<br />いない決算書なのです。</p><p>利益が計上されていないということは、当然その利益の蓄積である利益剰余<br />金もほとんど無いことを意味します。</p><p><span style="font-weight:bold;">利益剰余金がほとんど無いということは、自己資本が少ないということを意<br />味するのです。</span></p><p>まさかこの状態で自己資本が充実している企業なんてあまり考えられません<br />からね。</p><p>ということは・・・</p><p>そうです、例の<span style="font-weight:bold;">スコアリングに悪影響を及ぼす</span>ということになるのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		<p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>もちろん例外はあります。</p><p>金融庁が編纂している<span style="font-weight:bold;">金融検査マニュアル</span>というものがあります。</p><p>これには、金融庁が金融機関の貸し出し状況をチェックするときの項目が書かれています。</p><p>各金融機関は、この金融検査マニュアルに従って企業をスコアリングしていることになりますが、実は金融検査マニュアルには別冊があります。</p><p>この別冊には、中小企業への特例が載っているのです。</p><p>中小企業と大企業を同じレベルでスコアリングすることは適切ではないからです。</p><p>　</p><p>　</p><p>この特例のうち代表的なものとしては、<span style="font-weight:bold;">中小企業の経営者からの借入金</span>があります。</p><p>中小企業は、経営者からの借入金がある企業が多いのが特徴となります。</p><p>これは中小企業の場合、企業と経営者は一体であることがほとんどだからです。</p><p>そして、企業と経営者が一体であるということは、経営者から借りたお金には強制的な返済義務が存在しないことを意味します。</p><p>つまり、<span style="font-weight:bold;">社長からの借入金は無いものとして見てくれる</span>ということになります。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>このように例外はあるものの、やはり基本は自己資本の充実が最重要ファクターとなります。</p><p>ということで、節税と融資の受けやすさは相反することとなるのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>節税も良いですが、あまり度を過ぎると事業経営に支障を来すこともよくありますので、注意が必要ですね。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
			<p>　<a target="_blank" href="http://blog.with2.net/link.php?344439"><img height="31" width="88" src="http://www.yfp.jp/bw_uploads/banner2.gif" alt="ワンクリックお願いしま～すっ！" border="0" /></a>　ブログランキングに参加していますっ！<br />
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   </content>
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<entry>
   <title>節税は企業を潰す！？〜前編</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2009/12/post_489.html" />
   <id>tag:www.yfp.jp,2009://1.621</id>
   
   <published>2009-12-18T12:14:00Z</published>
   <updated>2009-12-18T12:14:24Z</updated>
   
   <summary>　前々回のエントリーで、自己資本についてはご理解いただけたことと思います。　今日...</summary>
   <author>
      <name>安藤惠哉</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="ウエスタン会計" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
      <category term="経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p>　</p><p>前々回のエントリーで、自己資本についてはご理解いただけたことと思います。　</p><p>今日は一歩進んで、それがどのように経営に関係するのかを解説してみましょう。</p><p>　</p><p>　</p><p>自己資本とは財布の中身のうち、返済しなくてもいい部分だといいました。</p><p>このことから、自己資本比率が高い企業ほど外部に資金が流出しにくい構造となっていることがわかります。</p><p>借入金の返済をしなくてもいいからですね。</p><p>　</p><p>企業経営を左右するファクターのうちで、最も重要なものの一つが資金繰りです。</p><p>企業経営はお金が回らなくなった時点で、ゲームオーバー。</p><p>どんなに利益が出ていても、倒産することになります。</p><p>倒産を免れるためには、どこかから資金を調達してくる必要がありますね。</p><p>この資金調達の方法は４つあります。</p><p>順番に見ていきましょう。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		<p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p><span style="font-weight:bold;">◆売上代金の回収</span></p><p>　　現金商売の場合は、単純に売上高を伸ばすことが資金調達に直結します。</p><p>　　それ以外の場合は、売掛債権を回収することがこれに該当します。</p><p>　　商品を販売すると、通常は利益が生じます。</p><p>　　しかし代金を回収しなければ、その利益は絵に描いた餅でしかありません。</p><p>　　それでは、どうすれば効率的に売掛債権を回収できるのでしょう？</p><p>　　一つの方法は、<span style="font-weight:bold;">回収サイトを短縮</span>することです。</p><p>　　つまりお得意様に掛け合って、商品を販売してから代金を回収するまでの</p><p>　　期間を短くしてもらう方法です。</p><p>　　しかし書くのは簡単ですが、なかなかこれは難しいですね。</p><p>　　ですからはじめに契約するときから、資金の流れを考えて回収サイトを決</p><p>　　める必要があるのです。</p><p>　　二つ目の方法は、<span style="font-weight:bold;">売掛金の流動化</span>。</p><p>　　これには売掛金を担保にお金を借りる方法と売掛金そのものを買い取って</p><p>　　もらう方法があります。</p><p>　　もっとも身近な例では、クレジットカードがありますね。</p><p>　　これは商品の売掛債権をクレジットカード会社に売却する方法です。</p><p>　　また貿易の世界では、昔からL/C（信用状）を用いた取引が行われていま</p><p>　　す。</p><p>　　医院経営においても、国から支払われる診療報酬を事前に買い取る企業が</p><p>　　出てきました。</p><p>　　このような方法をとることで、本来であれば数ヶ月先でなければ入金され</p><p>　　なかった売上代金を早期に回収することが可能となります。</p><p>　</p><p>　</p><p><span style="font-weight:bold;">◆経費削減</span></p><p>　　経費を削減すると、当然ですが出ていくお金は減りますね。</p><p>　　ネガティブな方法ではありますが、案外効果の上がる方法でもあります。</p><p>　　欠点は、即効性がないということ。</p><p>　　経営が悪化してから経費削減を言い出す人が多いですが、これは間に合わ</p><p>　　ないことがほとんどです。</p><p>　　経費削減で残る資金はさほど多くありませんから。</p><p>　　長い目で見て経営を安定させていくときに用いる手法です。　</p><p>　</p><p>　</p><p>◆<span style="font-weight:bold;">増資</span></p><p>　　これは出資を募って資金を調達する方法です。</p><p>　　中堅クラス以上の企業であれば有効な方法ですが、中小企業に出資してく</p><p>　　れる人はほとんどいないでしょう。</p><p>　</p><p>　</p><p>◆<span style="font-weight:bold;">融資</span></p><p>　　ということで、結局ここに落ち着くわけです。</p><p>　　やはり企業経営に当たっては、融資は資金調達の手段として必要不可欠</p><p>　　だと言っても過言ではないでしょう。</p><p>　　たまに無借金経営の企業を見ますが、まれです。</p><p>　　ここでの大きな問題は、<span style="font-weight:bold;">貸してもらえるかどうか</span>に尽きます。</p><p>　　借りたくても貸してもらえないケースもたくさんあるのです。</p><p>　　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		<p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>このように資金調達の手段はいくつかあるものの、やはり<span style="font-weight:bold;">融資</span>が最も重要な手段となるでしょう。</p><p>このように経営者にとって気になる融資ですが、ほとんどの経営者が大きな勘違いをしているのも、この融資だったりします。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-size:14pt;font-weight:bold;">銀行はお金を貸すのが商売だ！</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>って思ってませんか？</p><p>　</p><p>このように考えているとすれば、それは大きな勘違いです。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">銀行は利息を得るのが商売！</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>です。</p><p>厳密には融資利息収入と預金利息支出の利ざやで稼いでいるのが銀行業務です。</p><p>つまり利息収入を得る手段として融資があるのです。</p><p>何が言いたいかというと、<span style="font-weight:bold;color:#ff0000;">利息収入を得るためには貸し倒れの危険性のある企業には融資できない</span>ということなのです。</p><p>この単純な理論がわかっていない経営者が多いですね。</p><p>頭では理解しているのでしょうが、本当にはわかっていません。</p><p>その証拠に、金融機関から融資を断られたら怒っていますから。</p><p>怒りの矛先は、金融機関にではなくて自分の経営に向けるべきなのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>とはいえ、やはり融資を受けられなくなると経営にも多大な影響が出ます。</p><p>それであれば、金融機関が融資したくなるような企業になればいいんです。</p><p>『えっ？そんな方法があるの？』</p><p>もちろんあります。</p><p>ありますが、マジックではありませんので一朝一夕には事は運びません。</p><p>普段からの経営方針が問われる事になります。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		<p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>金融機関が企業に融資するかどうかを判断する際に重要視する項目として、<span style="font-weight:bold;">スコアリング（格付け）</span>があります。</p><p>これは毎期の決算書をベースに各企業のスコアが定められ、これを大前提として融資の可否が決定されます。</p><p>ということは、このスコアリングが良くなるような決算書を提出すればいいということになりますね。</p><p>昔はこの判断はすべて人が手作業でやっていましたが、最近ではソフトに入力すれば即結果がはじき出されるようになっています。</p><p>このソフトがどこを見ているかがわかれば、スコアリングが改善されることになります。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;color:#ff0000;">このスコアリングソフトが最重要ファクターの一つとして認識するものが、自己資本なのです。</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>やっと本題にたどり着きましたね。</p><p>このように融資を受ける際には自己資本が重要であることはわかったと思います。</p><p>それでは、それが節税とどのような関係があるかわかりますか？</p><p>その答えは次回に明らかとなります。</p><p>みなさんもちょっと考えてみてくださいね。</p><p>　</p><p>　</p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
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   </content>
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<entry>
   <title>メモ・ノートは何のため？</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2009/11/post_488.html" />
   <id>tag:www.yfp.jp,2009://1.620</id>
   
   <published>2009-11-15T16:38:00Z</published>
   <updated>2009-11-15T16:39:18Z</updated>
   
   <summary>　最近、メモやノート関連の書籍が数多く出ていますが、今日ご紹介する書籍はその集大...</summary>
   <author>
      <name>安藤惠哉</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="本日の１冊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p>　</p><p>最近、メモやノート関連の書籍が数多く出ていますが、今日ご紹介する書籍はその集大成とも言えるものです。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478012105/western-22/ref=nosim"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">大事なことはすべて記録しなさい（鹿田尚樹著）</span></a><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;"><br /></span><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478012105/western-22/ref=nosim"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">ダイヤモンド社刊</span></a></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>著者の鹿田尚樹さんは、<a href="http://www.yomugakachi.com/">「読むが価値」</a>という書評ブロガーで有名な方です。</p><p>また<a href="http://www.yomugakachi.com/article/113586069.html">「聞くが価値」</a>というセミナーも主催されており、わたしも講師として登壇させていただきました。</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr><td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"><p>　</p></td><td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　</p><p>そんな鹿田尚樹さんですが、実は日本で最年少の国会議員公設秘書という経歴の持ち主なのです。</p><p>国会議員の秘書と言うことは・・・・。</p><p>そう、当然のことながら記録の達人だということ。</p><p>そりゃそうですよね、多くの人脈はもとより様々な陳情など、覚えておかなければならないことが山積みです。</p><p>しかしいちいち記憶しておくことは不可能なほどの量でしょうから、必然的に記録するようになります。</p><p>ここで、適当に記録していると、必要なときにその記録が出てこないことになりますね。</p><p>そうなるとたいへんです。</p><p>そこでいろんな工夫が必要となるのですが、鹿田さんはその工夫の達人だということですね。</p><p>　　</p><p>　　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr><td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"><p>　</p><p>　</p></td><td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table>
		<p>少し内容を紹介すると･･･</p><p>　</p><p>「整理・分類・ファイリングはせず、あらゆるツールを使って記録するだけ」だそうです。</p><p>記録するときの最大の問題が「記録したいときに筆記具がない」こと。鹿田さんはこれを解決するために、家中の様々な場所にペンを常備させているそうです。</p><p>　　</p><p>また【記録の5つのルール】 の中に、「読み返すことの重要性」が書かれています。</p><p>わたしもそうですが、記録したものをあまり自分で読み返すことがありませんよね。</p><p>鹿田さんは、毎日５分でいいから読み返すようにしているそうです。</p><p>確かに、自分にとって有用な情報を記録しているはずですから読み返さなければ意味がありませんね。</p><p>　</p><p>おもしろいものに「プレゼント（頂き物）を記録する」というものがあります。</p><p>きちんと記録した上で、「プレゼントのお礼は４回！」だそうです。</p><p>　　①プレゼントを頂いたとき。</p><p>　　②プレゼントを頂いた日の別れ際。</p><p>　　③プレゼントを頂いた日の翌日。</p><p>　　④プレゼントを頂いた日の１週間後。</p><p>気配りの出来る人らしい配慮ですね。</p><p>参考にさせていただきます。</p><p>　</p><p>　</p><p>これ以外にも【記録の６大メリット（RECORD効果）】など、記録に関する情報が盛りだくさんの１冊です。</p><p>大切なことを覚えておくためにも、記録の方法を工夫してみませんか。</p><p>　</p><p>　</p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
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   </content>
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   <title>自己資本比率と財布の中身</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2009/09/post_487.html" />
   <id>tag:www.yfp.jp,2009://1.619</id>
   
   <published>2009-09-10T21:21:00Z</published>
   <updated>2009-09-10T22:36:50Z</updated>
   
   <summary>　日経新聞を読んでいると、この自己資本比率という言葉がよく出てきます。自己資本比...</summary>
   <author>
      <name>安藤惠哉</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="ウエスタン会計" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
      <category term="経営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p>　</p><p>日経新聞を読んでいると、この自己資本比率という言葉がよく出てきます。</p><p>自己資本比率って、いったいどのようなものでしょう？</p><p>いったい何を表すものなのでしょうか？</p><p>　</p><p>　</p><p>その前に自己資本について説明しましょう。</p><p>　</p><p>たとえばAさんは今、財布に10万円持っているとします。</p><p>この10万円はAさん自身のものですから、何に使おうと自由だし、誰からも返せと言われるものではありません。</p><p>　</p><p>この10万円を<span style="font-weight:bold;">自己資本（純資産）</span>といいます。</p><p>　</p><p>次に、Aさんは友人から100万円を借りました。</p><p>当然ですが、この100万円は将来返さなければなりませんね。</p><p>これを<span style="font-weight:bold;">負債（他人資本）</span>と呼びます。</p><p><span style="font-weight:bold;">他人資本</span>というのは、<span style="font-weight:bold;">経営資本のうち他人から借りたもの</span>というイメージでとらえてください。</p><p>　</p><p>ということは、純資産と負債の合計は110万円となりますよね。</p><p>　</p><p>この合計110万円を<span style="font-weight:bold;">総資本</span>と呼びます。</p><p>　</p><p>ここまでは大丈夫ですか？</p><p>それでは次に自己資本比率に行きますね。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　　</p><p>　</p><p>　</p><p><span style="font-weight:bold;">自己資本比率とは、総資本のうちに自己資本が占める割合</span>のことです。</p><p>簡単に言えば、<span style="font-weight:bold;">財布の中身のうち、いくらが自分のお金なのか</span>ということです。</p><p>算式では次のようになります。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:13pt;">自己資本（純資産）÷総資本（負債＋純資産）×100</span></p><p style="text-align:center;">　</p><p style="text-align:center;"><span style="font-weight:bold;font-size:14pt;">（（自分のお金÷財布の中身）×１００）</span></p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>Aさんの例では、<span style="font-weight:bold;">10万円（自己資本）÷110万円（総資本）×100％＝9％</span>となります。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>この割合が何を意味するのかを解説してみましょう。</p><p>まずは算式の分母をご覧ください。</p><p><span style="font-weight:bold;">総資本（負債＋純資産）というのは、企業が経営をするに当たって外部から調達した資金の総額</span>を指します。</p><p>簡単に言うと、<span style="font-weight:bold;">財布の中身</span>だと思ってください。</p><p>財布の中には自分のお金もあれば借りてきたお金もあります。</p><p>その全額が総資本だと考えてもらえればイメージできると思います。</p><p>　</p><p>　</p><p><span style="font-weight:bold;">その財布の中身のうち、自分のおかねの割合を示したものが自己資本比率</span>です。</p><p>つまり、<span style="font-weight:bold;color:#ff0000;">自己資本比率とはすべてのおかねのうちで将来返済しなくても良いものの割合</span>だということですね。</p><p>　</p><p>　</p><p>もうおわかりだと思いますが、この<span style="font-weight:bold;">自己資本比率は高ければ高いほど企業の経営が安定している</span>ということになります。</p><p>自分自身のお金の割合が大きいということは、景気の下降局面において資金が不足する可能性が低いということになります。</p><p>一言で言うと、<span style="font-weight:bold;">倒産しにくい企業</span>であるということですね。</p><p>　</p><p>　　　</p><p>ここまでは大丈夫ですか？</p><p>　</p><p>それではもう少し踏み込んでみましょう。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><table style="background-image:url(&quot;http://neoki.justblog.jp/blog/10149212110399536458010185106391237d4.gif&quot;);background-repeat:repeat-x;border-collapse:collapse;border:none 1px #8f8f8f;margin-left:auto;margin-right:auto;"><tbody>
					<tr>
						<td style="text-align:left;vertical-align:top;width:10px;height:15px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
						<td style="text-align:center;vertical-align:middle;font-size:7pt;color:#808080;height:15px;width:284px;border:none 1px #8f8f8f;padding-left:0.5em;padding-right:0.5em;"></td>
					</tr>
				</tbody>
			</table><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>Aさんは今、自分のお金10万円と借りてきたお金100万円の合計110万円のお金を持っています。</p><p>そこでAさんは株式投資の勉強をしようと思って、ある株式に50万円を投資しました。</p><p>　</p><p>この場合のAさんの自己資本比率を考えてみましょう。</p><p>算式は『自己資本÷総資本×100』でしたね。</p><p>この場合の自己資本はどうなるでしょうか？</p><p>もちろん10万円ですね。</p><p>株式を購入したとしても、別に自分の財産が減少したわけではないからです。</p><p>そして総資本は110万円ですね。</p><p>ということで、自己資本比率は先ほどと同じ9％となります。</p><p>このように何らかの資産を購入しただけでは自己資本は変化しないのです。</p><p>　</p><p>　</p><p>いいですか、先に進みますよ。</p><p>　</p><p>　</p><p>ところが昨今の不況のあおりをくらい、この会社の株価が大きく下落してしまいました。</p><p>現在10万円の株価をつけていますが、当面回復は見込めそうにありません。</p><p>　</p><p>この場合のAさんの自己資本比率はどうなるでしょうか？</p><p>総資本は変わらず110万円ですね。</p><p>それでは自己資本はどうでしょうか？</p><p>株式を購入した以外は何にも使ってはいません。</p><p>それでは自己資本も10万円のままなのでしょうか？</p><p>　</p><p>　</p><p>実はここで大きな問題があるのです。</p><p>購入した株式の時価が下がっており、回復が見込めない状態だということは、実質的にAさんの財産は減少していると考えられます。</p><p>この場合、Aさんはこれを自己資本に反映させなければならないのです。</p><p>　</p><p>つまりこの場合の自己資本は次のようになります。</p><p>10万円ー（50万円ー10万円）＝△30万円</p><p>自己資本、つまり自分の財産がマイナスとなってしまいました。</p><p>これは総資本（全財産）よりも他人資本（負債）の方が多いことを意味します。</p><p>この状態を<span style="font-weight:bold;">債務超過</span>と呼びます。</p><p></p><p></p><p>　</p><p>いかがですか、<span style="font-weight:bold;color:#ff0000;">何もしていないのに</span><span style="font-weight:bold;">自己資本比率（Aさんの安全性）9％から一気に債務超過に転落</span>してしまいました。</p><p>これが自己資本比率の恐ろしいところなのです。</p><p>　</p><p>それでは、これが企業経営にどのような影響を及ぼすのかを、次回解説してみましょう。</p><p>　</p><p>　</p><p>　</p><p>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
</p>
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</p><p></p>]]>
      
   </content>
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<entry>
   <title>日本で買うよりアメリカのサイトから直接買う方が安い事ってよくある！</title>
   <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yfp.jp/mt-archive/2009/08/post_486.html" />
   <id>tag:www.yfp.jp,2009://1.618</id>
   
   <published>2009-08-31T02:49:34Z</published>
   <updated>2009-09-03T03:26:27Z</updated>
   
   <summary>     　     安藤は趣味でウエスタン乗馬をやっています。     　  ...</summary>
   <author>
      <name>安藤惠哉</name>
      <uri>http://www.yfp.jp/</uri>
   </author>
   
      <category term="本日の１冊" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
   
   
   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yfp.jp/">
      <![CDATA[<p>
    　
</p>
<p>
    安藤は趣味でウエスタン乗馬をやっています。
</p>
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</p>
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    今年も大会の時期がやってきましたから、いま最終の調整に入っています。
</p>
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    ウエスタン乗馬って日本ではあまりメジャーな競技ではありません。
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</p>
<p>
    そのため、ハットやブーツなどの必要なグッズがなかなか日本では手に入らないんです。
</p>
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</p>
<p>
    あるいは日本で手に入っても、ものすごく高額だったりします。
</p>
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</p>
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    いま使っているブーツは、日本で購入するとおそらく１５万円～２０万円はするでしょう。
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<p>
    しかしこれをアメリカから輸入すると・・・
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<p>
    　
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<p>
    　
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<p align="center">
    <strong><font size="5" face="ヒラギノ角ゴ ProN W6">５万円～６万円</font></strong>
</p>
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<p>
    　
</p>
<p>
    程度で購入することが出来たりするんです！
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</p>
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    いかがですか、実に１／３～１／４ですよ！
</p>
<p>
    　
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<p>
    日本でこれだけ高額になるのは、アメリカから直接輸入することが難しいと考えている人が多いからなんでしょうね。
</p>
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    なんとか自分で輸入できないものか・・・。
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    そんな人のための本が出ました。
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<p>
    　
</p>
<p align="center">
    <a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477451201X/western-22/ref=nosim"><img title="輸入ビジネス儲けの法則" border="0" alt="輸入ビジネス儲けの法則" src="http://www.yfp.jp/bw_uploads/glA.jpg" width="240" height="240" /></a>
</p>
<p align="center">
    <font size="4"><strong><a title="" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477451201X/western-22/ref=nosim">輸入ビジネス儲けの法則</a></strong></font><br />
    <strong>　　　　<a title="" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/477451201X/western-22/ref=nosim">（大須賀祐　著　現代書林刊）</a></strong>
</p>
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    著者の大須賀祐さんは日本に500人今日しかいないジェトロ認定貿易アドバイザー。28年の経験をお持ちの方です。
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    作りはQ&amp;A方式で、初心者が疑問に思うところを著者がわかりやすく解説するという形式を取っています。
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<p>
    著者は多くの問題点を解決してきたのでしょう、いろんな実例を挙げて解説しています。
</p>
<p>
    　
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<p>
    しかもそのほとんどがご自分の失敗談だそうです。
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</p>
<p>
    自分の失敗談を通して『いまからはじめる人にはここを注意して下さいね』という作りになっています。
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    　&nbsp;
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    <strong>『中国で訴訟を起こした場合、まず勝てる見込みはないと思っておくべきである。』</strong>
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    　&nbsp;
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    このように書かれた部分がありますが、これをみると輸入ビジネスにおける鉄則は、トラブルの解決策を身につけるよりもトラブルに巻き込まれないように事前に準備をすることだということがわかります。
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    またこの本、<strong>士業とりわけ税理士には必携の書</strong>だと思います。
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    海外から商品を輸入している業者をお客さまに持っている税理士も多いと思いますが、L/Cと聞いてすぐに仕組みを説明できる人はほとんどいないのではないでしょうか。
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</p>
<p>
    もちろん安藤もL/C自体は知っていますが、その仕組みはよくわかっていませんでした。
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</p>
<p>
    この本では、輸入における決済方法にまで言及されています。
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    L/Cについても図解入りで解説してくれています。
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    おかげで理解を深めることが出来ました。
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</p>
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    著者の大須賀さんによると、９月１日にAmazonキャンペーンを行うそうです。
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    どうせ買うんだったら、おまけをもらう方が得ですよね。
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    詳細はこちら→→→<a title="" href="http://www.importpreneurs.com/amacam.html">http://www.importpreneurs.com/amacam.html</a>
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</p>
<p>
    読み物としてもおもしろく読めます。
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    輸入という行為について知識を深めたい人にもお勧めです。
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